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なぜ、滝からマイナスイオンが放出されるんでしょうか?

A 回答 (5件)

「(回答が)君だけ浮いてる」との御指摘ですが、大喜利ではないわけですし、面白い回答を書くつもりは一切ありません。

あくまでも科学的に妥当な事を書くだけです。特に質問者様のようにマイナスイオンなどと言うまやかしを信じている人の過ちは断固正すべきだと思っているので。


(「科学的認識の誤り」と言うだけでなく、マイナスイオン商品に騙されると言う実害もあります)
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この回答へのお礼

なるほど。ちょっと同感

お礼日時:2021/03/16 21:58

一応追記。




マイナスイオンを一部日本語にした「陰イオン」あるいは「負イオン」はれっきとした科学的概念で学校教育でも習います。ただ世間一般で言われている意味での「マイナスイオン」は前述のようにはっきりした科学的な定義はないようなので、世間一般で用いられる意味のマイナスイオンは「存在しない」と言う事になると思います。
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そもそもマイナスイオンの科学的な定義はありません。

なので端的に言えば「マイナスイオンなどと言ったものは実在しない」と言い切って差し支えありません。
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この回答へのお礼

うん。なんかつまんない回答でした。他のコメントみてみ!君だけ浮いてるよ

お礼日時:2021/03/16 21:08

レナード効果と言います。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%8A …

水が微細化する際に大きさによって帯電状況が変ってくることと、マイナスに帯電している物のほうが一定時間空中を漂うことによって、怒る現象です。
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水滴が分裂する際に,半径の小さい水滴が負の電荷を帯びることが多い(レナード効果)です。

ですから積乱雲のなかではマイナスイオンが大量に生まれています。

ただ、マイナスイオンが体によいというのは科学的根拠は全くありません。売らんが為の疑似科学です。
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