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値域の問題の解説で多変数関数が従属のとき1文字消去法、独立のとき1文字固定法を用いると書いてあったのですが、よくわかりません。詳しく教えて頂ければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 最初の3行は誤字なので、気にしないでください

      補足日時:2021/03/16 16:30

A 回答 (1件)

よくは分かりませんが,多分,「多変数関数が従属のとき1文字消去法」というのは,変数を一つずつ減らしていけば,解法が分かり易くなる。


「独立のとき1文字固定法」を用いるというのは,一つの変数を固定して考えれば,つまり,定数扱いすれば解法に行きつくというものだと思います。
他のもので説明すれば,何かが不具合を起こした場合,色んな原因が考えられます。
そのとき,一つの原因を同じ条件下において,どうなるか調べる。同様にして,次々に調べていくと,原因が一つ見つかるという,ことではないでしょうか?
どうもごっちゃになってしまって,違っていたら,すみません。
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