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初代はやぶさは、オーストラリアで、貴重なカプセルを届けましたね。
的川泰宜はその際の状況を下のように書いています。
<はやぶさが大気圏に突入する様子は、NASAがDC-8という飛行機を飛ばして、空中から動画でみごとにとらえました。>
質問は、宇宙技術の先端を走っているNASAは、飛行機を使ってまでするとは、はやぶさの何に関心があったのでしょうか?

gooドクター

A 回答 (2件)

もともと「はやぶさ」プロジェクトはJAXAとJPL(NASAジェット推進研究所)が共同で進めていたものです。

 「はやぶさ」からのデータを取得するため、誘導制御チームはJAXAのアンテナだけではなく、NASAの深宇宙ネットワークも使用しています。 NASAの深宇宙ネットワークは、カリフォルニア州モハーベ砂漠のゴールドストーン、スペインのマドリッド近郊、そしてオーストラリアのキャンベラの近くにアンテナがあります。 さらに、これらの通信網によって、探査機の状態をずっと地上に送り届けることができたわけです。 NASAの仕事は、探査機(のカプセル)が着地してからも続きます。 NASAと日本との合同チームは、オーストラリアの砂漠で、落下してきたカプセル、そして耐熱シールドを探すことになっています。 NASAが所有するDC-8空中観測機によって観測する飛行チームは、NASAドライデン飛行センター所属です。 DC-8観測機は雲の上から観測を行い、大気との衝撃で発生する熱やカプセルの表面からの放射などを測定します。 このような超高速での大気圏再突入を観測することで、高速で大気圏に突入する飛行物体が持つ耐熱システムがどのように作用するかを調べることができます。 また、将来的に火星からのサンプルリターンカプセルが同じように大気圏に突入したときにどのようなことになるかを知る上でも役立ちます。 同様の観測は、NASAの「スターダスト」探査機のカプセルが帰還した際、また、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の自律式宇宙輸送機、ATV (Automonous Transfer Vehicle)、「ジュール・ベルヌ」の大気圏再突入の際にも行われました。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<DC-8観測機は雲の上から観測を行い、大気との衝撃で発生する熱やカプセルの表面からの放射などを測定します。>ですね。
NASAは、将来のために各方面にわたって貪欲に観測をするのですね。

お礼日時:2021/03/18 15:07

関心ではない、はやぶさが傷だらけだから万が一に備えて飛ばした。

NASAとは互いに協力関係にあるから。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<互いに協力関係にあるから>
<万が一に備えて>なのですね。
感謝、感謝

お礼日時:2021/03/18 15:04

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