
生命もまた自然(じねん)の一部である。
雪、水、風、光、星、山、滝、森、そして命。
これらの全てが自然(じねん)である。
これが生命哲学であり、仏教の本質である。
残念ながら今やほぼ完全に葬式仏教と化した日本の仏教にはこの大事な大事な生命哲学が完全に失われた。
ワクチンは自然(じねん)ではない。
生命哲学が無いから坊主はこれを理解できず、坊主もまたワクチンを追い求める。
まことに必要なものはワクチンなどではなく仏教の教えであり、生命哲学なのであるが誰もこのことが理解できていない。
愚かである。
哀れである。
「仏教の教えは自然(しぜん)を超越し、自然(じねん)に至ることである。」
いま日本に必要なものはワクチンなどではなく、仏教の教えを理解する正しい心ではありませんか?
A 回答 (16件中1~10件)
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No.16
- 回答日時:
一晩に離れなかった。
いちばん、ひとばん
鍛冶屋がキノコ料理なのか謎ですが、
刀剣とか作ってたのでしょうか。
トリュフだと豚はでてくるのでしょうが、なぜドリフターズのメンバー
No.12
- 回答日時:
ワクチン接種と仏教は関係ないでしょう。
仏教というか、
日本はキリスト教を含めて
宗教の強制はありません。
コロナワクチン接種も実は強制がなく、
打つか打たぬかを決めるのは
実は個人個人の判断で決めるということで、
そこに受けなかったといって
罰則は存在しません。
つまり絶対に受けなければいけないということはなく、最後に
それを決めるのは自分です。
自分が受けたくないといえば、
それはそれでかまわないのです。
No.11
- 回答日時:
> 仏教の教えは自然(しぜん)を超越し、自然(じねん)に至ることである。
意味不明というよりも、典拠を踏まえて「仏教の教えは自然(しぜん)を超越し、自然(じねん)に至ることである」と思っているのですか。 典拠も、論理もなく、そう思い込んでいるだけですか。
> いま日本に必要なものは……、仏教の教えを理解する正しい心ではありませんか?
どこで、何を持って、「仏教の教えを理解する正しい心」とみなすのですか。 ただ独自見解で「仏教の教えを理解する正しい心」といっても、それが日本に必要なことにはなりません。
> 今やほぼ完全に葬式仏教と化した日本の仏教
「仏教」の認定をどのようにされているのかが不明ですが、「葬式仏教」というのは、葬式の際にしか必要とされない現在の形骸化した社会行事や慣習を言うのであって、思想信条のカテゴリーでの用語ではないです。 お寺さんならば、観光や墓地などの事業者としてもやっていて、葬式以外のものが大きいです。
> まことに必要なものは……、生命哲学なのである
池田大作なのか、ベルクソンなのか、森岡正博なのか、独自見解なのか分からないが、内容不明な漢字を並べただけでは、、主張にもなりません。
意味のない文字を書きつらねることが哲学だと思っているのなら、それは思い違いです。
人の思想信条とその行為は独立したものであるとゆー話に関しては、巷に蔓延る、いわゆる肉食妻帯坊主に仏教の思想信条はあるのかってこと一度考えてみてはどーか?
No.10
- 回答日時:
肉食妻帯坊主ではなく、真の修行僧は自らの血を吸うヒルでさも殺さないと言う。
しからば、C型肝炎に罹患した時、自らの肝臓に巣食うHepatitis C virusを殺すためのギリアドの新薬「ソバルディ」を服用するのであろうか。
真の仏教修行僧に聞いてみたいモノだ。
>「ソバルディ」を服用するのであろうか。
その答えはかんたんである。
「ソバルディ」は服用しない。
真の修行僧であればひたすら念仏によって体内の臓器を活性化させ、Hepatitis C virusを駆逐するのである。
なぜなら真の修行僧であれば精神の力が肉体を制御しうることを知っているからである。
No.9
- 回答日時:
お礼、ありがとうございます。
「仮に外国産であっても、日本において弁証法的にこれを進化発展させ
更に次元を上げることは可能であり、またそれをやるのが
人間精神である。」
↑
難しい言い方ですが、結局の所、ブッダが主張した内容を、
後の人間や日本人が、勝手に解釈して、「伝言ゲーム」をして
居ることを、「進化発展」と称しているだけで、唯の
「勝手な解釈」でしょう?
キリスト教もそうですが、後の時代の人間が、都合の良い
解釈をして、好き勝手に、内容を変転させ、それを「進化」と
言っているに過ぎないでしょう?
だから、次々に宗派が生まれていく。
そして、各宗派が「真理」と主張するが、真理なんか
そんなにいっぱい無いでしょうに。
それを如何にも真理のように扱う方々の、お気持ちが理解できない。
>そして、各宗派が「真理」と主張するが、真理なんか
そんなにいっぱい無いでしょうに。
真理はそこら中にあれこれといっぱいころがっているのではなく、ただひとつ存在いたします。
No.8
- 回答日時:
そうは思いませんが・・・・。
仏教も結局は、「外国産」で、日本人が生み出したものでは、
ありません。
仮に、本質的に、日本人の心が生み出したものであれば、
今のように「衰退」することは、無いのでは有りませんか?
キリスト教ほどの「野蛮」さは、無くて、幾分「上品」では
ありますが、それでも、ただの「外来種」でしょう。
その仏教を無条件に「正しい」として考えれば、
そういう考え方も有るでしょうが、お説が正しい、と言う
論拠は、どこにもないでしょう?
その手法は、キリスト教徒が、「主を信じよ!」と
発狂するのと、大差ないように思います。
その考え方は、少し乱暴に思いますが・・・・。
>仏教も結局は、「外国産」で、日本人が生み出したものでは、
ありません。
仮に外国産であっても、日本において弁証法的にこれを進化発展させ更に次元を上げることは可能であり、またそれをやるのが人間精神である。
No.7
- 回答日時:
>仏教の教えは自然(しぜん)を超越し、自然(じねん)に至ることである。
相変わらず意味不明なので説明を願います。(いつもまともな答えが返ってきていないと思っていますが)
自然(じねん)ということがよくわからないのですが、どういう定義になりますか?
あなたのこの結論は経典の内の何処かに根拠がありますか?
ワクチンは自然(しぜん)をある意味超越した人間の知性の産物であり、有効なものであると思いますが、不必要であるということですか?
この点に関し、自然(しぜん)を超越し、自然(じねん)に至るとは具体的にどういうことになりますか?
宗教を批判すれは(正しい批判ではないといつも思っていますが)それに賛同する人は常にいますが、それを集めることが目的ですか?
>この点に関し、自然(しぜん)を超越し、自然(じねん)に至るとは具体的にどういうことになりますか?
自然(しぜん)は探求するものであって、改ざんするものではないという理解である。
自然(しぜん)を探求し宇宙の法則を導くことは人間精神にとって大事なことである。
しかし少し探求したからといって、すぐにこれを利用して自然を改ざんしよーなどと試みるのは愚かである。
自然(しぜん)を深く探求することもなく軽はずみに自然界を変えよーとするのは尚更に愚かである。
自然(しぜん)を探求し、宇宙の法則を導き、それによって自然と生命の偉大さを知り、その上で自然と生命を軽々しく変えてはならないことを悟ったとき自然と生命は次元が上がって自然(じねん)となるのである。
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