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経済学です
異時点間の消費配分(新古典派の消費理論)(フィッシャーの消費理論)の問題を考えます

利子率の変化による借り入れに与える影響について
代替効果と所得効果を用いて説明したいのですが
(論述で)

この場合、代替効果、所得効果のそれぞれの定義は
代替効果とは
効用一定の下で、利子率の変化が最適消費点に与える影響
所得効果とは
利子率一定の下で、◯◯の変化が最適消費点に与える影響
であってますか?
また◯◯の部分にどんな言葉が入るのか分かりません

普通?の問題なら◯◯に実質所得といれますが
異時点間の問題だと
しっくりきません
教えていただきたいです

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    独学でかつ頭は良い方でないので、小学生でも分かるように説明していただきたいです。。。。

      補足日時:2021/03/19 15:24

A 回答 (2件)

利子率の変化による借り入れの影響を代替効果と所得効果によって説明しなさい、という問題なら、回答1のように書くべきだと思う。



回答1で「利子率とは、将来財で測った現在財の価格だ(なぜ?)」と書いたが理解できたのだろうか。このことについて少しコメント。

経済学では物理的には同じ財でも、現在消費する財(現在財)と将来消費する財(将来財)は区別して、別の財と考える。あなたがある人にある財を今日(現在)1単位貸し出し、明日(将来)その財をその人から1.1単位受け取る(返却してもらう)契約をしたとする。つまり、あなたは現在財1単位と将来財1.10単位とを交換したのだから、将来財で測った現在財の価格は1.10ということになる。(りんご1個とオレンジ1.1個を交換するなら、オレンジで測ったリンゴの価格は1.10だ。)このことを1単位の現在財にたいして0.1単位の利子が付くともいう。今日(現在)から明日(将来)へ10%の利子率(あるいは粗利子率1.10)だ。利子率が上昇するとは、たとえば1単位の現在財に対して1.15単位の将来財を受け取るようになることをいう。
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この回答へのお礼

いつもはx財y財で考えていましたが
現在、将来で考えるのですね、分かりやすい説明ありがとうございます

お礼日時:2021/03/23 23:34

2期間の異時点間の消費の問題を考えるときは、現在財と将来財の消費の問題として考える。

利子率とは、将来財で測った現在財の価格だ(なぜ?)。したがって、利子率が上昇するとは、現在財の価格が(将来財に対して)上昇することだ。現在財の価格が上がると、代替効果は、現在財を節約して将来財を増やすように働く。(りんごとオレンジの世界ではりんごの価格が(オレンジに対して)上昇すると、代替効果はりんごの消費を減らし、オレンジへ消費を増やすように働くのとおなじた。)所得効果については、その主体が貸し手であるか、借り手であるかによって異なる。貸し手なら、利子率の上昇は貸し手を豊かにするので、現在財の消費を増やすように働く。したがって、利子率の上昇が現在財の消費を減らすかどうかは(代替効果と所得効果が反対方向に働くので)不確定だ。一方、借り手なら、利子率の上昇は借り手の状態を貧しくするので、現在財の消費を減らすように働くので、代替効果も所得効果も、現在財の消費を減らすように働く、つまり、借り入れを減らすことになる。
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