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 交通事故の被害者はまた被害者になる可能性が高く、
加害者になるとまた加害者になる可能性が高く、
加害者→被害者 や その逆で被害者→加害者になる可能性は低いらしいのですが、本当なのですか?

ちなみに 私22歳 男 ですが

ひき逃げ 1回(相手はバイク)
正面衝突 1回(相手は停車していた模様)
当て逃げ 1回(バックしてきた車が、自転車にぶっかった。降りて歩いていたのでケガはしていない。)

以上3回は自転車に乗っていた。

接触 (操作ミス?)1回=ケガはしていない
追突(携帯が原因の模様) 1回
追突(カーステが原因)1回

以上3回は車(3件とも相手が100%悪い事故)

覚えているだけで計6回事故の被害者になっています。
やっぱり本当なんですかね?

A 回答 (11件中1~10件)

♯5です。

被害者になる場合ですが、クルマの事故は自分の不注意で起こす場合と、相手の不注意で起きるのがほとんどだと思ってます。自分のミスはしょうがないですけど、相手の行動を読むことで事故の発生率は低くなりますよ。例えば、車間距離を詰めて迫ってくる相手には軽くブレーキを踏んで警告したり、夜間の交差点やカーブなどではパッシングやホーンなどで自分の存在を知らせる。夕方は早めにライトを点灯したり…。たくさんあるんですけど、ただ漫然と運転していたら事故に遭う確率はグッと増えてしまいます。常に「事故に遭うかもしれない」と思って緊張感を持って運転するのが一番だと思います。簡単に考えている人が事故に遭っているようですね。
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 絶対!とは言い切れませんが、かなりの部分は当たっているのではないでしょうか?



 私の知り合いで、免許を取ってからほぼ毎年(7年目で5回)追突されている人がいますが、一度助手席に乗ってその訳が分かったような気がします。
 まず、合図を出さない。急停止、急ハンドルが多い。後ろをよく見ずに進路変更をする・・・ヘタな絶叫マシンよりずっと怖かったです。
 また、店の駐車場や交差点などでの歩行者を見ると、全く周りを見ていない人もかなり見かけます。

 質問者さんがそうだとは言いませんが、やはり、被害者となる確率が多い人は、それなりの理由を持っている人でもあるのではないでしょうか?
 歩行時、自転車乗車時、車運転時それぞれ、状況に応じた運転をしていれば、かなりの確率で防げると思います。
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございました

お礼日時:2005/03/02 01:10

事故は相手が100悪いこともありますが、たいていの場合は、加害者、被害者両方の不注意が重なって起こるものだと思います。



ボクはバイクで1、突然左折したクルマに巻き込まれたことがあります。これはスピード出しすぎと、車間距離を十分とってなかったことが反省点

クルマでは突然バックしてきたトラックに当てられました。保険会社の過失割合判定は10むこうが悪いということでしたが、下がり始めたときにクラクションを鳴らすだけじゃなくて、とっさにバックを選択できてたらぶつかってなかったなぁと思います。

さてボクの周りにも事故を1年に1回くらいのペースで起こす知り合いがいますが、彼らの助手席に乗ってみるとやっぱりそうだろと思います。
・自分が直線で優先だからって、右折しはじめた車に当てるくらいの勢いで突っ込んでいくとか
・車両感覚がまったくつかめていないとか

運は半分くらいあると思います。
残りは
いつも走る道の混み具合、走行距離が長い人ほど事故に遭う確率は増えるし。そんないろいろな要素があると思います。
とりあえず過失がむこうが100ということなので、質問者さんの運転などには大きな問題はないと思います。
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貴殿の事故の場合はかなり「運」が占める場合が多いと思われますが、ここで何回(5~6回)も信号で追突された知り合いの女性の話をします。


その女性 「私 良く追突されんのよー」って言っていたもので よほど下手なんだろうとちょっとビビって助手席に乗っていたが、いたって問題なし。狭い道や車庫入れも上手だしキビキビ運転をするので よっぽど運が悪いんだと思っていたところ、交差点でいきなり急ブレーキ!!!。タイミングとしては信号が黄から赤になろうかってところ。この女性、黄色だったので加速して交差点に入ったが、やっぱり渡っている最中に赤になりそうだったので止まろうと思い直したそうな(後ろ見てませーん)。幸い後ろには車がいなかったから良かったけど、まああれじゃ追突されるわな。もうまるで「当たり屋」顔負けのタイミングでしたね。この女性 メリハリのあるいい運転なんだけど、交差点でいきなり「やっぱやめた!」ってメリハリ利かせなくてもいいのに・・・。変に運転がうまいもんだから自分でもわかってなかったみたいです。
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事故は最終的には運が悪い人が遭うのだとは思いますが、普段運転していると、事故に遭いやすそうだなと感じる人は時々見かけます。

右折事故を起こしそうな人、巻き込み事故を起こしそうな人、追突されそうな人、などです。質問者の方は2回追突されているそうですが、相当時間停止しているところで追突されたのでしたら、それは本当に運が悪い人としか言いようがありません。そうでなく、すぐ後ろを走行中の人の不注意による追突事故であれば、追突される側にも責任が発生しないにしても何らかの原因があるように思います。ブレーキランプを点灯させずにシフトダウンしたエンジンブレーキだけである程度の制動をかけるなんてのは論外ですが、たとえば周りの人と違った制動の仕方(ブレーキの踏力を変化させるとか)をする人なんかは、いつかは追突されるんじゃないかと感じることがありますね。ぶつからない技術と同時にぶつかられない技術ってのもあるんじゃないかと思います。
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大丈夫!


もっともっと運転経験やヒヤッとする経験(直ぐ側でも)が増えたら、何となく「コレはヤバイような」とか「どうも嫌な気がする」って予感がしたりする様に成ってきます!そうで無いのは本当の生まれながらの「ニブチン」と記憶力がショボイ人だけですから(笑)
 
運転に余裕が出来てくると制限速度位では、周りの状況がよく見えて「コイツはこうする」とか予測もできようになるンです。気を抜かない限りは、退いたり構えたりと、自然にやってる自分が居ます。そうなると、車が凹んだりはしなくなってます。

もっと、進化するといつの間にか、ゴールド免許に成ります!私もいつの間にか要領(優良では無い)ドライバーです。

蛇足ですが、急ブレーキ(パニックブレーキ)をどこか迷惑の掛からない所で、試して見ましょう。殆んどの人はもっとブレーキを使えば、当たらずにすんだかも?と言う軽症の事故が多いです(飛び出されても有効デス)
それに極々希に、ポンピングブレーキなどを今だに信じているオカシイ人が居ますが、あんな空走距離を伸ばすブレーキは止めましょう!逆に追突され易くなります。ハイマウントBランプも付いてますし、近頃のブレーキ性能は、全くヒートするような心配は無いレベルです(M車の事は例外)

気にせずに、「気」は使いましょう?!
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ある意味ホントですよ。

注意力が欠けたときに加害者・被害者になってます。あなたもそうだったでしょ?私もそうでした。ちなみに私は被害者のほうかな?年に4回も追突されたことがあります。

この回答への補足

注意力が欠けたときに加害者・被害者>>>
注意力が欠けたときに加害者になるのは分ります。
(現に2回も衝突されているんですから・・・。)

しかし注意力が欠けたときに被害者になるとはどういうことなんですか?
 割り込みなどのことを指しているんですか?
 
ちなみに
追突(携帯が原因の模様)
追突(カーステが原因)
この2つの事故は半年しか離れていないし、実は場所もほぼ同じ。

補足日時:2005/02/19 22:33
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被害者になり易い人、加害者になり易い人って確かに居ますよね。



ですが、そういった人の殆どは、事故を呼び込むような癖があります。
(例えば、思いつきで行動を起こしやすいとか、融通が利かないとか・・・)

どちらにしても、周囲の状況を把握する能力が低いために、起こると
思われますので、事故に遭いやすいなら進行方向外に対する注意を、
事故を起こしやすいなら、進行方向への注意を喚起した方が良いですよ。

因みに私は、被害者経験、加害者経験共にが3回です。

この回答への補足

進行方向外というのは後ろのことですか?
しかし、周囲の状況を把握する能力が低いといわれましても・・・。後ろ(加害者)の前方不注意は私のせいではありません。(たぶん・・・)
 あ、もちろん反対車線はみていますよ。 
工事などをしていないかとか、駐車している車がないかとか・・・。
 あと、優先だからとかは考えずに、場合によっては譲ることもしています。

アドバイス 等 ありがとうございました

補足日時:2005/02/19 22:06
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確かに私も2回とか3回追突されてムチ打ちになった人を何人も知っています。



私自身は車に乗るようになってからの10数年で事故に4回遭いましたが、自分が怪我をしたのは1回も無いです。(3回は物損、1回は人身事故でした。)

ただの偶然かもしれませんが・・・。

この回答への補足

アドバイス 等 ありがとうございました

補足日時:2005/02/19 22:58
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そんなことがあるのかは分かりませんが、被害者になる人は元々自分に迫ってくる危険に対する回避能力があまりない人で、逆に加害者になる人は元々周りが見えてないような人なんじゃないでしょうか?それでそのような結果になってしまうと。

あくまで今この質問を見て思いついた自分の勝手な想像ですが。。

この回答への補足

アドバイス 等 ありがとうございました

補足日時:2005/02/19 22:56
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