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日本はアメリカ に原爆を2回も落とされたのに何故恨んでいないのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 日本人はもう過去を忘れているから、恨むこともないのでしょうか?

      補足日時:2021/03/22 11:04

A 回答 (24件中1~10件)

人に聞く前に、まずは該当者である自分に聞くことでしょう?

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日本人がバカだからです。


親子を殺され、原爆だけで無く、東京大空襲では、周りに焼夷弾を落とされ退路を断たれた、東京市民が、10万人、大殺戮されました。
なぜ、今頃仲良くしてるのでしょう。
不思議で仕方が有りません。
3000000人の兵士が殺され、一般人も、百万人以上アメリカ人に殺されて居ます。
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戦争で負けたので仕方がないと思っているのです。


日本も真珠湾攻撃をしています。
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何時までも恨んだところで良いことは何もありません。


それよりも、このことを教訓に未来志向で物事に取り組んでいるからです。
戦後もっとも日本を支援してくれたのも、経済復興まで日本の物を一番沢山買ってくれたのもアメリカでした。今の国際情勢を見るなら、アメリカを恨み続けることなど何のメリットもありません。むしろアメリカと仲良くして国際平和に積極的に貢献することが日本や世界のためになるからです。だからと言って原爆投下の事実を決して忘れてはいませんよ。
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恨んでいないわけはないでしょう。


世代が進んで風化してきたか、我慢しているんです。
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韓国人とは違うから

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私は仕掛けた国だからという理由です。

アリゾナの上で痛感しました。
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『堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ、、、』という事です。



恨んでいても、心の奥にしまいこみ、陛下の仰る様に先に国の復興、発展に邁進してきたから。
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GHQの徹底した洗脳教育の成果です


アメリカは大東亜戦争末期、民間人を無差別に100万人ぶち殺しまくった
ナチと何も変わらないのです
でも戦争に勝ったから何も言われない
勝てば官軍ですね

大東亜戦争前
アメリカは不況で失業者があふれていた
何かが必要だったのです
そして戦争を仕掛けた
日本は経済が絶好調だったこともありこの挑発に乗った
終戦の時、アメリカは完全雇用状態
戦争のおかげで物凄い生産性を誇った

終戦でこれが全て余ってしまった
このままではまた大不況に逆戻り
そこで日本への施しを行ったのです
食料や物資を無料で日本に恵んでやれば、国内生産は落ちない
蒋介石の余計な一言で日本分割論は流れたが、経済の面から日本を占領できる
という事で色んな物を恵んだのです
日本人は感謝した
戦争に勝ったアメリカが、日本を占領するのではなく、負けた日本人のために食料や物資をただで恵んだのです
大感謝ですね
実は自国のデフレを防ぐための政策だったとは夢にも思わなかった
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原爆投下を受けながら、更に総力戦を続けていたら亡国になっています。


だが昭和天皇の決断によって終戦の勅宣がなされ、これによって米国も銃口を収めたことによって、我が国は再生の道が約束されました。
再生の道を与えてくれたのに、どうして憎む必要があるでしょうか?
そもそも原爆投下の原因となったものは、我が国が大陸侵攻などを始めたことにあるのではありませんか。
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