プロが教えるわが家の防犯対策術!

困っています…
初めまして、18歳女子です。

私は現在摂食障害、社交不安障害、PTSDの治療で精神科に通っているのですが、元々は摂食障害の治療で今の病院に移ってきており、社交不安障害とPTSDの診断は最近になって受けました。

そこで主治医から「社交不安障害について自分でも調べてきてみて欲しい。それですごく当てはまってるなとか逆に全く違うとかがあればそれもまた教えて。」と言われました。
なので最近この疾患について自分でも色々と調べていたのですが、確かに自分は社交不安障害ということは間違いないなと思ったものの、私は社交不安障害とは全く真逆の疾患や症状も含んでいるような気がして今モヤモヤしています。
社交不安障害に併発しやすい病気なども調べましたが、私の場合そういったものではなく演技性や境界性のパーソナリティ障害(境界性は過去に別の病院で診断を受けたことがあります)を併発している気がするんです。
例えば過呼吸や倒れる演技をしてしまったり(人前では怖くて出来ないが)、見捨てられることへの極端な不安から自傷行為に走ってしまったり、相手への見方がコロコロと変わり理想化とこき下ろしを繰り返したり(その場で怒り狂ったり言葉で伝えたりは緊張で出来ないので後から文面で送ったりという形で)ということがあります。
また、私は人からの視線や人との会話に強い恐怖があり電車などに乗るのも困難なのにも関わらず、派手目な髪色や服装をして他人から注目を浴びようとしたり、SNSなども頻繁に更新してライブ配信をしたりと急に調子に乗ってしまう?感じになる時があります。
普段はSNSに何かを載せるにもいちいち不安になるのに、突然1人で配信したり自分の写真を載せたりしてしまい、YouTubeなどもしています(顔や声を出す系ではありませんが)。

ただこれらは社交不安障害の症状とは全く真逆の状態だと思うので併発するには少し不自然な気がするのですがこういうこともあり得るんでしょうか…?
こんなに注目を浴びるのが怖いのに目立つようなことをするというのが矛盾し過ぎていて自分でも意味が分からないのですが皆さんはこれを読んでどう思われましたか…?
ささいなことでも構わないので何か意見を下されば幸いです。
誹謗中傷はお控え下さい…

A 回答 (1件)

どちらかといえば脳内物質の乱れによって生じる不安障害・PTSDと、幼少期から思春期の人格形成時の対人関係における諸問題が原因のパーソナリティ障害は、併存が可能な疾患です。



風邪の時には怪我をしないかといえば、関係ないですよね。むしろ病弱なときほど怪我のリスクが高まります。

脳の基礎体力に問題がある上に、自我形成期に人間関係に問題があれば、複雑に病んだ心の状態に陥ってしまうことは不思議なことではありません。

蛇足ですが、現在の主治医さんは立派な先生のようです。信じて寛解に向けて前に進んでください。ご自愛ください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!