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自閉症スペクトラム障害の者です。見通しを立てる能力が弱くて不安になりやすいです。ほぼほぼ起こり得ないような事故を想定して、起こり得るであろう悪いことの想定範囲内を広げてしまう癖があります。昔は自分は想像力が豊かなんだと誤認していましたが、現在はその逆で想像力が弱いんだと自覚しています。定型の人は起こり得る範囲内を想像できて安心できるのに対し、私はその範囲を広げるだけ広げて、狭める能力、限定する能力が弱い、想像力が弱いです。

不安になるたびに、自分の思い込み、想定は間違ってるんだ言い聞かせますが、今のところ上手くいきません。心配事を口に出して注意したり確認したりして周囲の人を困らせます。

主治医からのアドバイスは、自分より周りの人を信用すること。自分より人の想定を信じる訓練をしなさいと教えてもらいました。

自分の頭脳より人の頭脳を信じるって難しくないですか?自分が頭良くないってわかってても自分を信じたいです笑

gooドクター

A 回答 (4件)

>起こり得ないような事故を想定して、起こり得るであろう悪いことの想定範囲内を広げてしまう癖



あなたは「到底起こりえないような出来事を熱心に想定する」だけではなく「とくに自分にとって都合が悪いことだけを熱心に想定する」人なのですよね。

だとしたら、それはASD(自閉症スペクトラム)の基底症状ではなくて、その二次障害と思える「強迫性障害」とか「妄想性障害」とか「うつ病」「統合失調症」の前駆症状(初期症状)が出ているのではないでしょうか。

よいことも悪いことも、そのどっちでもないことも、大体同じぐらい考えつけるのが、ASDであってもなくても、健全な状態の脳です。

たぶん、あなたが悲観的なのはASDだからではなくて、何かのストレスやトラウマ体験が原因で、また別の神経症を二次的に発症しているせいだと思います。

>想像力が弱いんだと自覚

いいえ。あなたは「現実認識力が弱い」「現実を見てなさすぎる」のです。だからこそ、現実には起きないような、現実離れした妄想をすぐ採用してしまうんでしょう。そこをちゃんと自覚してください。あなたに足りないのは想像力じゃなくて、現実認識力です。事実、現実、今ここの自分自身、それをいつでも意識しましょう。

>不安になるたびに、自分の思い込み、想定は間違ってるんだ言い聞かせますが、今のところ上手くいきません。

強い不安やパニックが出た時に「もうダメだもうだめだもうだめだ…」と唱えようと「大丈夫大丈夫だいじょうぶ…」と唱えようと、根本的な不安は解決できませんよ。「お題目」を唱えるのをやめましょう。

あなたの不安症は、鬱や妄想というほどのレベルではなくても「認知の歪み」の一種と解釈することはできそうです。認知の歪みは、基本的には科学的・客観的・論理的・統計的な根拠に基づいて「理性的に補正する」のが有効です。

「認知療法」とか、「認知行動療法」と呼ばれるプログラムを今までに一度も受けていなければ、それを受けるのも一つのやり方だと思います。ただ、もしあなたの妄想や不安が重篤過ぎた場合や、基本的な思考回路に強い偏りや問題が出やすい場合は、認知療法はあなたに苦痛を与えるだけかもしれません。

あなたの理性が今どの程度機能するのかは私にはわかりませんが、自分に向いているかどうか、ネットで多少調べたりして考えてみてください。


>心配事を口に出して注意したり確認したりして周囲の人を困らせます。

それはおそらく、強迫性障害の人がしばしばやってしまう「巻き込み行動」と呼ばれるものです。子供が「親子の愛情形成」や「親子の分離」に失敗した場合、その子は大人になってから、非現実的なまでの強い不安などを出しまくって、周りの人に余計な世話を焼かせてしまう場合があります。
あなたが今やっているのはまさしくそれではないでしょうか。


>主治医からのアドバイスは、自分より周りの人を信用すること。自分より人の想定を信じる訓練をしなさいと教えてもらいました。

その主治医はヤブ医者すぎますね。早めに転院する方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

いろんな角度からの丁寧なアドバイス、本当にありがとうございます。二次障害にあげられた病名ではないのですが、二次障害の診断は下されています。

私の主治医はヤブ医者と違います。

お礼日時:2021/03/24 21:32

物事を考える時に先ず「最良、普通、最悪」の3つを考え、


次に「最良の方向に近づけていくためのプラン」を立てて、
実際に「行動する」ようにすると
good<better<best の結果を得やすくなりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

再度のアドバイスありがとうございます。

お礼日時:2021/03/28 11:13

計器飛行するパイロットは、自分の感覚より計器を信じるよう叩き込まれます。



上下のホームに止まっている列車があって、自分がどちらかに乗っている。自分の乗った車両は動いていないのに、反対側の車両が動くと、まるで自分が乗った車両が動いているように感じる、これが空間識失調の分かり易い例です。

実際、夜間、月も見えない、星も見えない、地上も見えないときに航空機を飛ばしていると、上昇しているのか下降しているのか水平に飛んでいるのか分からなくなることがあります。この状態で自分の感覚と計器がずれていたりするのですが、そこで自分の感覚を優先させると墜落します。

というのが多分、あなたが陥っている状況です。計器はあります。あなたよりも正確な回りの人です。稀に故障しますが、空間識失調に陥っているあなたよりは正確ですし、精度も高いです。何でもかんでも判断を任せろとはいいませんが、「さすがにこれ、おかしくね?」以外の判断は、そうそう間違っていません。そうして成功体験を積み重ねることで、自他の差異とかが実感として見えてくると思います。
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この回答へのお礼

助かりました

空間識失調、なにやらむずかしい内容で、正直一回読んだだけでは理解できませんでした。笑

周りの人を信じて成功体験を積み重ねていきたいです。(切実)

ご回答ありがとうございました。とても参考になりました。

お礼日時:2021/03/24 21:41

>自分の頭脳より人の頭脳を信じるって難しくないですか?


「人が言うことを丸っきり信用しなさい」という意味ではなく、
 人が言うことについて「そういう考え方、対処の仕方もある」と
【選択肢の幅を広げるようにしてはどうか?】という感じの
 アドバイスに思います。
「10人十色」色々な考えはあるものです。
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この回答へのお礼

OK

ご回答ありがとうございます。
まるっきり信用しなさいという意味ではないんですね。

お礼日時:2021/03/24 21:47

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