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妊婦さんでタバコを吸う人がいます。理由を聞くと、ストレスが溜まるくらいなら吸ったほうが良いと言われたとか、、、本当ですか?
僕には吸いたい為の言い訳にしか聞こえないのですが、、、

A 回答 (6件)

現在では 煙草がその様に規定されていますね。


主様の見解は正しいかも知れません。

ですが そう遠くない未来に 現在の常識が
全て覆るような出来事が起こりそうです。

そうなった時 果たして煙草が現在の常識からは
およそ反転してしまうことだって考えられます。

そう考えた時には その妊婦さんが正しい行動をしていたと
言うことになります。
とりあえず、よく話し合ってください。
愛があれば 死ぬかも知れないことなんて 些細なことだと
思えるのなら 主様にとっては妊娠も出産もなんてことない
ことでしょうが

どんな女性にも 妊婦 出産も 命の保証は無いので
かなりのプレッシャーだと 同性の私は考えます。
そのストレスを少しでも 軽減したいのかも知れません。
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自分一人の問題じゃないから、、、


ストレスを言い訳に、胎児を虐待しているってことですよね

喫煙がストレス発散になると考えるのは、ニコチンが受容体と結合することによってドーパミンやβエンドルフィンが分泌され、幸福感やストレス軽減を感じるわけです。 でも、喫煙が習慣化することによって、普段分泌されるはずのこれらの物質が、ニコチンがないと分泌されないという体になっていくわけです。 薬物依存で、脳が依存物質を求めるために、屁理屈を作り出しているという状況なんです。 

まあ、でも、薬中ってそういうものだし、しょうがないって言えばしょうがない。 真剣に辞めたいと思ってもやめられない人がこんなにたくさんいるのに、辞めたくもない人に辞めろって言ってもやめられないのは当然。
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私は医師ではありませんので、参考程度にお読み下さい。



ストレスは、足し算でも引き算でもなく、ましてや、掛け算や割り算でもありません。ストレスは、上書き保存です。
喫煙と言う強いストレスよりも更に強いストレスを受けたのであれば、喫煙は有効的なストレス解消法となります。

ストレスを受けますと、私達の身体は、色んな所がもれなく収縮します。子宮は筋肉で出来ていますので、ストレスを受けますと支給も収縮してしまいます。

血管もストレスで収縮するものの一つでして、ストレスの強さによって、その収縮度合いが違います。まぁ、これは血管に限った事ではありませんけどね。
で、ご想像の通り、弱いストレスでは弱く収縮した状態になり、強いストレスでは強く収縮した状態になります。

何もストレスを受けていない状態から、ストレスを受けますと、血管が収縮しますので血圧が上昇します。弱いストレスでは少しだけ、強いストレスでは運動したみたいに高まります。
血圧が高まったままの状態は、大変危険な状態の為、私達の身体は、血圧を下げようと、自然に働きます。で、血圧を下げる為に一番簡単な方法は、血管内の体積を減らす事です。その為なのか、血液中の水分を血管外に逃します。ストレスの強さに関係なく、約1時間ほどで元の血圧まで下がりますと、ストレスが自然に解消されてくれます。

ストレスが解消されてよかったね……とはなりません。血液の水分が少なくなっているのですから、血が濃くなっています。もちろん、この様な状態も良くありませんから、逃した水分を血管内に取り込み、血液を元の状態に戻しますが、それにも時間がかかってしまいます。
私はこのデータを持っていませんから、ストレスを受けてから何時間後に血液が元の状態に戻るかは知りません。しかし、逃す時は圧力が掛かっているから、約1時間ほどで逃せたのですが、取り込む時には圧力が掛かっていませんから、それなりの時間がかかるのではないかと想像しています。

問題は、血液が濃い状態の時に、新たなストレスを受けてしまう事です。もし、それで更に血管が収縮しますと、その時から約1時間ほどは血液中の水分を逃がす事になり、更に血液が濃くなってしまいます。

そんな事を繰り返していますと、いわゆる「ドロドロ血」となり、血液が血管内を循環する為には、心臓が圧力を上げなければならなくなります。となれば、血圧は高いままになり、この状態を「ストレスが溜まる」と表現しています。しかも、心臓が活発に働いていますので、運動しているのと同じで、深部体温が下がりません。と言う事は、眠りにくくなってしまいます。
血圧は高いし、眠りにくいし。ストレスを溜めるといい事ありませんね。

さて、弱いストレスでは弱く収縮して、強いストレスでは強く収縮する事を説明したのは、覚えていますか?書いている私でも難し過ぎてパニックになりかけていますから、覚えていなくても私は責めたりしませんよ、安心して下さいね。
もう一つ、ストレスは上書き保存ですと書いたのも、出来れば思い出して下さいね。

例えば、タバコを吸えない(吸わない)ストレスを受けたとします。たぶん、喫煙者にとっては、10段階中9か10くらいの非常に強いストレスのはずです。ここで、喫煙します。喫煙もストレスですが、喫煙初心者なら6~7くらいの強さのストレスでも、喫煙に慣れてしまうと、ストレスとしては、4~5くらいの強さになると思います。まぁ、ここでは具体的な段階が重要ではありませんので、タバコを吸えないストレスよりも喫煙によるストレスの方が弱い事だけ理解して下さい。

タバコを吸えないストレスを受けたあと、喫煙と言うストレスを受けますと、喫煙と言うストレスだけが残ります。しかも、9~10の収縮が4~5くらいの収縮になりますので、確実に血圧が降下します。血圧が下がる事でストレスが解消されるのですから、普段は強いストレスでも、この場合は、喫煙がストレス解消に役立っていると言えますね。

難しくて長い説明度したが、「ストレスが溜まるくらいなら(タバコを)吸ったほうが良い」と言うのは、本当です。

ただ、私も「吸いたい為の言い訳」だと思いますよ。
だって、喫煙以外にも、やり慣れている事はいくらでもあるはずですからね。
喫煙と言うストレスも、慣れていない時よりも慣れた時の方が、血管の収縮率が弱くなる事は、書いた通りです。
喫煙でもそうなんですから、他の慣れた事は、もっと血管が広がるはずです。
本当なら、喫煙と言う胎児には良くないと思われる行為でストレス解消するのではなく、別のやり慣れている事をして、ストレス解消するのがベストだと思います。
でもまぁ、元喫煙者だった私にはわかっちゃうんですよ、タバコを吸えないと言う強いストレスを受けている時には、喫煙以外に何もしたくないと感じてしまう事は……。
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嘘ですね。


タバコでストレスが…と言うのならば、パッチなど別の手段で軽減させる処置に移行されるのが一般的になってます。

お酒の場合は多少ならOKとされる先生もおりますが、タバコについてはアウトです。
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それ言ったら切りが無いよ。

喫煙者が禁煙はストレスになるのは当たり前、なのにそれを免罪符にするとは。
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そんなこと言うのは産科医じゃない


(精神科医は何言うかわからないところがあるけど)
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