日本のコロナワクチンの医療従事者の接種率が、未だに20％にも満たないのは何故ですか？

未曽有の規模のパンデミックにワクチン接種。不安になるのは当然だと思います。本当にワクチン接種でパンデミックは解決するのでしょうか？
様々な理由があるのでしょうが、合理的思考と人間愛に基づいた医学的専門知識を受けている医療従事者の方々の、新型コロナワクチンの接種率が未だに１０％台なのは何故でしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2021/03/27 08:30

医療関係者ですから、「治験が十分でないから、接種するのが怖い！」ってのが根本にあるでしょう。

できれば接種したくない・・・。

が、それ以上に海外からのワクチン輸入が予定どうりに進んでいないってのが理由だと思います。

この回答へのお礼

ワクチンがまだ医療従事者３７０万人分すらも確保できていないのですか！！びっくりというか、残念というか、安心？というか‥。回答ありがとうございました。

お礼日時：2021/03/27 10:12

No.3 回答者： 銀鱗 回答日時： 2021/03/27 09:54

数が足りないから。

そんだけの理由だよ。

この回答へのお礼

色々と考えすぎてしまって‥汗。回答ありがとうございました。

お礼日時：2021/03/27 10:18

No.2 回答者： ぼけなす 回答日時： 2021/03/27 09:08

ワクチンで重大な事故が頻繁に起きていたことを知っているからですね。

コロナワクチンで新登場のｍ－RNAワクチンは副作用が少ないようです。理屈からいうと人細胞内でｍ－RNAで作られたウイルスのスパイクたんぱく質にアレルギーを起こすということはあり得ます。
アナフラキシーショックを起こした確率は低い、すぐに対処すれば命を落とすことはない、対処できるような態勢で注射している。
脳溢血があったというのは因果関係はほぼない。ワクチン打たずとも自然発生する確率である。
世界で何千万人も打ちワクチンの効果は確実にあると実証されている。

医療関係者が打たないのは過去のワクチン禍と同じと思い尻込みしているのと。最新ワクチンに無知だということでしょう。

なお、アストラゼネカ、ジョンソンエンドジョンソンのベクターワクチンの安全性も確保されています。

中国ワクチンは安全性が確保されていません。

＞新型コロナワクチンの接種率が未だに１０％台なのは何故でしょうか？

未知のものは恐ろしい、自分が犠牲になりたくない。心理的なことでしょうね。


＞解決

ワクチンは効果が大と認められています。免疫力は長続きしないようなのでコロナ流行が終わるまで打ち続ける。新型でれば新しいワクチンが必用。
免疫力の強い人は何もしなくてもいい。

ワクチン打たない
病人が何千万か出てその何パーセントかは死んで自然鎮火。自然免疫を得た人だけが生き残ります。
スペイン風邪では発生から数年で多数の死者を出しながらも自然免疫かウイルスの変異かわかりませんが自然消滅しました。

私はワクチン打ちます。打たないリスクは大きいですから。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。新型コロナの自然免疫も、ワクチンの効果も最長で半年しか効果がないとか‥。今、接種しても今年の冬には免疫はなくなります。いろいろと考えすぎてしまいます‥汗。

お礼日時：2021/03/27 10:17