プロが教えるわが家の防犯対策術!

30歳前後から男性との交際活動をはじめて、彼氏ができて付き合うたびに、半年や一年経ってから、そういえばこの先将来とか結婚とか考えてる? と聞くと、
えっ?いやまだ早い、あと2,3年はとか、
そんな風に考えたことが無かったとか、
言われて変な空気になり、向こうが重く考えられないと言って別れるか、我慢しても変化なくて別れることが多かったです。

もう30代後半になるし、最後の恋愛にしたいなと思ってアプリで真剣な人としか話さないと書いてから、毎日こまめに連絡とってくる方から交際を申し込まれたので、将来のこととか、考えてのお付き合いになる…?と聞くと、いや、そう…とは言えない、かも、でも付き合いたい。と言われて、私はもう結婚できないのかなという気持ちで悲しいです。

自分は付き合うのは良いけど結婚したくない人間なのかなと思うと、にこにこと楽しく聞いていた相手の話も、頑張って苦手を克服した料理も、部屋を常に綺麗にしたり、デートで自分から行きたい遊びや食事の場所提案したり、割り勘を進めてきたことも、楽しくやっていたことではあるけど、頑張ってやってた部分もあるので、悲しいです…。

私って重いんでしょうか?
軽く付き合えば以前のようにむやむやになりそうで怖いです。
もう34なので、1年付き合ってまだ早いとか
やっぱりその気はないと言われたら傷が深いので…

ちなみに、付き合ってきた人はみんな真面目そうで、穏やかで、婚活パーティーや婚活アプリでら一年以内に結婚したいと言ってた、同じ歳か歳上の人ばかりです。

A 回答 (9件)

主さんが重いのではなく「結婚」の二文字が男子にはもともととても重いのです。


そこに、結婚願望ギラギラのカウントダウン?女子が重なると、時限爆弾を抱えて刑務所に向かっているような恐怖を感じます。無理もない話なのです。

さて、回答ですが、これは実はとても単純な事実なのではないか、と思います。相手がそもそも違う、ということと
婚活アプリや婚活パーティの「落とし穴」に落ちただけ。
HPのキャッチコピーには、何だか「手軽に簡単に」理想の相手に出会えそうなステキな美辞麗句が並べられています。
でも「理想の相手」って何?
そんな人間はもともといないのです。
いないものをいくら探しても見つかるわけがない。
しかも人間は選択肢が多くなるほど決められなくなるものです。
主さんを目の前にしていても「もっといいひとがいるはず」(こんな女で妥協し諦めるのか?)と思うとキチンと向き合えないのです。
出会いを大切にし、その出会いを理想にしていく「過程」が結婚なのです。
目的ではないはずです。
婚活は人間の本能と矛盾した真逆の行為です。
ひとを好きになるのに理由や条件は関係ありませんよね。理由や条件で好きになるのは無理なのです。
「結婚するから好きになる(ならなくてはならない)」なんて難しいと思いませんか?
「婚活で上手く行ってる夫婦もいるよね」という反論もありますが、本当に出会って聞いていないはずで、結婚というのは10年、20年後になって「答え」が見えてくるもので、「結婚しました。」だけではまだわからないのです。

以前、婚活に関する質問に「止めておきなさい。出会いをもっと大切に」と回答した時に、あるお礼でこんな反論の言葉がありました
「初めて出会ったひとを大切になんか出来るわけないですよね」
質問主さんは自ら婚活の「限界」について述べていながら、気付いていない。これは「いいひと」という一種の洗脳なのか・・なんて不安に思いました。婚活という言葉が生まれた時期と離婚が多くなった時期が似ているような気もします。結婚って何だろう、なんてしみじみ思ってしまいます。
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真剣な人としか話さないではなく、将来(結婚)を考えてる人としの方が良いと思います

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太古の時代、現代文明よりもはるかに科学的に進歩していた、アトランティス、レムリア大陸に生きていた人々が、それぞれの大陸が巨大地震と洪水で沈む前に、地底世界に逃れて生き延びているといいます。


その地底世界の都市群を「アガルタ・ネットワーク」というそうです。

で、その世界では、結婚にも「絆による結婚」と「聖なる結婚」って2種類あるそうです。
いっしょに何かの趣味とか、仕事をやっていると楽しいから、共にいたいというのは、絆による結婚。
この結婚は、同時に複数の人との結婚も許されるのだとか。
でも、その趣味、仕事に飽きたとなれば、結婚も自由に解消できる。
子供はつくれない。

聖なる結婚は、趣味や仕事が似ているっていうのではなく、魂レベルで引き合うような相手との結婚。
「聖なる結婚」をすると、それまでの「絆による結婚」はすべて解消しないといけない。そして子供をつくることが許される。


質問者さんの場合は、聖なる結婚を求めるけど、相手の男性は、絆による結婚か、それ以下のレベルしか求めないってことなのかもしれません。

結婚っていっても、いつでも結婚を解消できるっていう「絆による結婚」レベルだよ!って男性に言えば、男性にとって、結婚へのハードルが下がって結婚できるかもしれませんよ。
まあ、その場合、離婚しずらくなる子供は、アガルタ・ネットワークのルールに合わせて、避妊をきちんとするってことになりますね。

もし、子供ができてしまったなら、聖なる結婚に移行ってのも、ありかもしれません。(聖なる、でき婚?)
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主さんはなぜ結婚をしたいのでしょうか?


子供を欲しいから?

正直この内容では結婚を焦ってるだけで、なぜ結婚をしたいのか?がわかりません。まるで結婚をすることがゴールのようです。

相手が将来求める家族像の様なものを探るのは良いかもですが、結婚だけを求めるのはただ束縛や所有物にしたいだけのようにも捉えられます。

お子様が欲しいことを考えて余計焦る…なのでしょうか?子供も「子供さえいたら良い」なのであれば、相手が結婚してくれさえしたら良いでしょうけど、本来は相手が好きで、相手との生活の中で子供もと望んで生み育てて行くものです。そんな風に育まないと、こんなはずじゃなかった…となりませんか?
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くず芸人が出会い系アプリで5人位の名前使ってやりまくっていると言ってました、入れ食いだそうです。


寝たら結婚してくれると勘違いしている男に飢えたアラサーと、結婚を匂わして女を抱こうとするヤリもくの場所。
出来るとは思いませんねぇ
やらせそうでやらせない。私を抱きたかったら結婚届に判をおしな!ぐらいでなきゃ無理。あとは出来たみたいというしかない。
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素敵な奥さんやお母さんになりそうなのに!付き合うのは良いけど結婚に踏み切らない相手をその気にさせるには更なるマーケティング戦略は必要なんじゃないですか?自分の価値を洗い出し、何なら提供できるのか考えましょう。

長女、次女、親はこんな仕事、土地がある、職業はこれ、結婚したら住みたい場所、家計は預かるが私も働くし育児休暇すんだら復帰して家も建てたい、2人で年収1000万目指したい、ペット可、転勤不可、相手に求めるのは勤勉さと優しさと身長が自分より高い事、しっかり自立している事、男気があること、みたいに自分の要望も整理してから探すと、デートはいいけで結婚はまぁいいや〜、みたいなボンヤリ君は視界から消えます。2年以内に男児を産む、を目標に私は動いて夢を叶えました。強烈な意志が無いと結婚なんて無理だから無理して下さい。頑張ってね。
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むずかしいジレンマだね


結婚したいと望まなければ軽くつきあうだけで結婚できない
結婚したいと強く望めば相手から重く感じられて敬遠される
焦れば焦るほど相手が距離を取ってくる

でもやっぱ重くてもいいから結婚前提と最初に言っておくのはいいと思う
あとは結婚への持って行き方だと思う
親とか友達に合わせるとか、相手の親や友達にも合うとか。そうすると周囲の同意やプレッシャーがかかるからいいんじゃない?
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>頑張って苦手を克服した料理も、部屋を常に綺麗にしたり、デートで自分から行きたい遊びや食事の場所提案したり、割り勘を進めてきたことも、楽しくやっていたことではあるけど、頑張ってやってた部分もあるので、悲しいです…。



 いや、それは必ず報われるときが来ます。
 昔ながらの結婚相談所に登録するほうがよいかもしれません。
 カウンセラーのような女性担当員がおられると思いますが、ベテランの人は、何十組も結婚までのお世話をしたという人はザラなので、信頼してもよいと思います。
 アプリはお手軽なので、ヤリモク男みたいなのもいますが、街の結婚相談所は敷居がやや高いので、いいかげんな男性は登録していません。

 それから一点、LINEの往復が頻繁だったというようなことはなかったでしょうか?
 LINEは好きではないと言う男性は多いので、意味の無い日常をダラダラと毎日のようにやり取りすると、疲れてイヤになるというケースがあります。
 自分が不安だからと言って、安心感を得るために頻繁にLINEすると、相手は拘束感、嫉妬間、猜疑心、粘着感などを感じて引いて行くと思います。
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結婚をゴールだと思ってる人には難しい。


もし結婚できても半年や一年で結婚生活も終わってしまう恋愛なのだから。
結婚はスタートであり、伴侶は生涯育てなきゃ目標には到達しないし、続かない。
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