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私は30歳、主人は45歳です。
半年間で二回流産しています。
(原因は私が血栓が出来やすい疾患の様で
血液をサラサラにするお薬を飲んでいく予定です。)

二回目の流産後、私が鬱状態になってしまい
家から一歩も出なくなってしまいまして、
今はだいぶ元気になりましたが、それでも流産の事を思い出すと
涙が止まらなくなることもあります。

ようやく妊活を再スタートさせましたが
なかなか子宝にめぐまれず。半年間経過しても、
陽性反応を得る事が出来ていません。

主人とも、流産前は性行為が1週間に一回はありましたが
二回目の流産後、妊活を本格的にスタートしだしてからは、
排卵日付近に勃起不全の薬を飲み、二回とるのがやっとの状況です。
本人は「年齢的にもうきつい」と言っています。

私は、生理がくると機嫌が悪くなり落ち込み、
「自分も不育症(何回も流産する病気)で、あなたは、もう勃たないんだったら、
子供なんて出来るわけない。」とメールで送ってしまった事もあります。

周りが自分が流産した時に、妊娠し流産することもなく安産で産めているので
自分は子供も産めない。
夫ももう勃起不全になってしまい、女性としても見てもらえない。
他の女性と劣っているのだと考えるようになってしまい
劣等感でいっぱいです。

普段は仲が良い夫婦ですが、妊活の事になるとすごく夫婦仲が悪くなってしまいます。

焦りすぎだから、妊活をお休みしてみたいとも思っていますが
年齢的にもう30歳なので・・休む事も出来ません。
(来月から人工授精をする予定です)

A 回答 (2件)

酷なことを言うようですが、不妊って女性だけが原因じゃないんですよ。


不妊の理由の半分は男性だし、女性にリミットがあるのと同様、男性にもリミットがあります。
男性のリミットは女性よりも個人差が大きくて、70でもできる人はできるのでないかのように語られていますが、
今増えている発達障害や知的障害の子どもも、その多くは原因は父親側の遺伝子で、男性が35歳を超えている場合に多いという研究も進んでいます。
15歳も上の男性と結婚した時点で、子どもは「運が良ければ」くらいに考えていた方が良かったんじゃないかと思います。

あと、初期の流産は他の方も言う通り、単に受精卵が失敗しただけのことだと聞きます。
まだ命じゃなかった、受精せず自然に排出される卵子と変わらないものだと思います。
もちろん、望んでいた当事者には、そう考えるのは難しいかもしれませんが…
旦那さんが45歳では、100%無傷でぴかぴかの受精卵ではないでしょう。たまたま受精しただけで、命になる予定はなかったものの可能性は高いです。
若い人同士でも初期流産率は20%くらいと聞いたことがありますので、片方が高齢ならなおのこと。
時間がないと思われるのであれば、残酷な話、旦那さんとの生活と、子どもが欲しいと思う気持ちを天秤にかけて、離婚・再婚を視野に入れなければならないかもしれません。
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流産は大変ショックな出来事ですが、生物と言う視点で言えば、受精したが、遺伝子の組合わさりに欠陥があって、不良品として自動廃棄されただけです。


外傷や病気などのウイルスや薬物の影響から生じる流産以外で、流産した赤ちゃんが仮に流産せずに生まれて来たとしても、生存できる個体はまず生まれて来ないです。
我々は野性動物と比較したら、家畜なので、遺伝子の相性だけで相手を選ばず、性格や男性ならば経済力やコンビニエンス力、人間ATM力等で選ばれてしまうため、遺伝子的に相性がいい人と出会い丈夫な子孫を残すことはとても難しいのかも知れません。
夫と遺伝子の相性が悪いと人工受精をしても卵が成長しなかったり、流産することもあると思いますが、まだ30歳ですので、数をこなせば1つくらいは当たるの勢いで頑張るしか無いと思います。
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