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細胞の新陳代謝におけるコピーミスにより、
ありとあらゆる臓器、そして皮膚や腹膜網膜などや白血球など、
どこにでもがん細胞が生まれる可能性があるが、心臓がんは耳にしない。

心臓の細胞は新陳代謝しないからと
(あっても生涯に1回程度とか、細胞の30%程度とか)聞いたことがあるが、
驚異の超寿命細胞ですよね。なぜそんな仕組みになっているのでしょうか?
解明されていないことかもしれませんが、
どなかた平易に解説してくださると助かります。
よろしくお願いいたします。

※ 脳の神経細胞も新陳代謝しないと聞いたことがあります。

gooドクター

A 回答 (1件)

心臓を作る心筋細胞は生まれてから死ぬまで一生変わりません。


いわゆる分裂終了細胞と言われます。なぜ分裂しないのかそのメカニズムはいまだにわかっていません。
心臓癌がないことに関してですが、がん化のメカニズムについてはこれまで
1.関係する遺伝子が活性化する
2.プログラムされた細胞死といわれる「アポトーシス」のシステムがつぶれた時にがん化する
の二つがわかっています。
よっていままで、これらガンを起こす因子を入れる研究は何度も行われていますが、心臓がガン化したという結果はありません。
なぜ、そうなのか、その理由も実はいまだ解明されていないのです。
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この回答へのお礼

助かりました

ddeana さん、早速の回答ありがとございます。
毛髪や爪は死んだ細胞というのは聞いたことがありますが、
分裂終了細胞というのは初耳です。
心臓にがんを起こす因子を入れる研究を何度試みても
がん化したという結果が得られないということを含め、
まだ解明されていないというのも興味深くうれしくなりますね。
ベストアンサーとさせていただこうと思いますが、
今しばらくお待ちください。

お礼日時:2021/03/29 23:01

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