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日本人って不思議ですよね
政治批判、誹謗中傷はこれでもかってぐらいするのに

いざ、じゃあなたが政治を行ってください
会見も全て皆が納得できるような内容で合理的にやってください。

ってなったらなにも出来ないじゃないですか
日本人に限った話じゃないんでしょうけど
政治に限らず安全な立ち位置で面倒事を責任とか言う言葉で1人に押し付けて気に入らなかったらただただ文句を言う人が遺憾です。

確かに批判したくなるような時はあるし
指摘しなきゃいけない時もありますが
ちょっとやり過ぎだろと思う場面もあります。

皆さんもそう思う時ありません?

A 回答 (4件)

すいません。


反省して
他山の石とします。
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批判は本来、理屈でなされるべきもの。

なぜだめなのか、根拠を示して、理屈でもって批判する。例えば法案を審議するとき、その法案の足りていないところ、矛盾点などを洗い出し、より良くする。
だけれども国会の場合、権力争いのために法案の成立自体に反対するから、徹底的に批判するということが一点。
もう一つは批判が理屈を超えて恨みつらみになってしまっている。
芸能人の不倫や不祥事に対する一般人の反応がそれ。芸能界でなくても上級国民と揶揄された交通事故で多数の死傷者を出した元高級官僚の場合もそう。
被害者が加害者を許せないと思う気持ちはよく分かるが、まったく関係ない人々がそこまで感情的になることではない。「上級国民だから逮捕されないのか」などは、筋違いも良い所だ。あくまで法の範囲で裁かれれば良いことだ。
こういう背景には、小さい時から「相手の気持を考えろ」と教育されてきたことが、大きく影響している。それ自体は間違ったことではないが、大事なのは、相手の気持を考えた上でどう行動するかだ。相手の気持を考えるのは大事だが、同化する必要はない。ヒステリックに加害者を糾弾しても社会が良くなるわけではない。大事なのは感情的になることではなく、同じ過ちを繰り返さないために何をすべきかということだ。

批判と誹謗中傷を一緒にしてはいけない。誹謗中傷は感情的に相手を傷つけるだけのものだ。批判は、理性的な行為だ。感情的に、相手を貶めたいがための「批判」はしてはならない。
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当事者以外が意見を言ったり批判をしたりするべきではない、というのは民主主義には馴染まないというか反する考え方です。


自分だけはその埒外にいるかのような批判は不快ですが必要なんですよ。
ご自身もこうして質問の体で誰かの批判をしてらっしゃいますよね。
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この回答へのお礼

批判してはダメなんて言ってません。
必要とあれば問題を提議し議論し解決するのは当たり前のことです。
私が言いたいのは必要以上に誰かを叩きすぎでは無いのか?それってどうなの?どう思う?って事です。

聞いた所で何も変わりませんけどね。

お礼日時:2021/03/29 12:48

加工貿易が盛んな国の民衆ですから


形の出来たものを修正するのは得意です。
ゼロから物を作り出すことには疎いから
例えば他人の施政に注文をつけることは出来ても
自分が先頭に立って何かをするのは苦手なんですね。
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