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自分の推してるアイドルに彼氏や彼女がいるんだろうなって考えたことありますか?
自分は恋人はいるものだろうと思って応援しています。だから週刊誌などで恋愛が報道された時まあそうだろうなぁくらいで自分の中では終わってしまいます。犯罪でもない恋愛がバレたからグループを脱退するのはなんかもったいないというかなんというか。でもアイドルである以上バレるのは良くないのかなと思っています。軽率な行動でしたって謝罪すれば許されるようにはならないですかね?誹謗中傷する人もたくさんいて結構怖さも感じました。
アイドル=恋愛禁止ってそこまで重要な事項なんですかね?やはり推しのアイドルに恋人いたら裏切られた!とかになるんですか?笑
皆さんはどう思いますか?

A 回答 (2件)

居て当然と思って応援しているけど、大半のファンは、自分が恋人と勘違いしながら応援しているので、暗黙の了解で、隠しているんでしょうね。


アイドルは商品なんですよね。
可哀想だけど。
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結局のところアイドルの存在の中には、擬似恋愛的なキャラも含まれていての存在なんでしょうね。


アイドルという言葉がない時代。それでもやっぱりアイドル的な立場でいた女優や歌手が、結婚をしたあと、途端にレコードの売れ行きが悪くなったり、ブロマイドの売れ行きが減ったりした経緯があったんだと思いますよ。

アイドルという言葉が盛んになってきたのは昭和40年代後半ぐらいでしょうかね。男性だったら新御三家やそのちょっと前のにしきのあきらや野村真樹、森田健作あたりから、女性は天地真理、南沙織、小柳ルミ子あたりからでしょうね。それ以前のGS(グループサウンズ)やロカビリー歌手あたりももうアイドルではあったけれど、アイドルという言葉は聞かなかったような気がします。

もうアイドルとして売り出した場合は、人気が落ちるまでは決して異性関係のゴシップネタは厳禁だったんでしょうね。即売れなくなるという恐れがあったからにほかなりません。

「ファンは私にとって大切な存在です」なんてアイドルは言わされてはいるけれど、結局はそれも商売言葉でしかないんでしょう。CDが売れるために、コンサートチケットが売れるために、写真集が売れるための商業戦略でしかないんですよね。

涙を流しながら「卒業」なんて華やかな言葉でアイドル業を辞めたあとは、もうファンのことなど頭の片隅にもありませんよ。女優になったり、玉の輿に乗って結婚したり、実は密かに付き合っていたアイドル同士、スポーツ選手などと結婚してしまうんですね。

そういった流れがもう昔から続いています。それが現実であり、今のアイドルだってそんな流れの中にいる商品でしかないんです。彼女たちの本当の目標はアイドルなんかじゃない。まあアイドルになるのも目標ではあったにしても、その先に女優業があったり、玉の輿に乗ることが最終目的になっているんです。
ファンたちは、そういう子のために踊らされているようなものなんでしょうね。
昔はそれでもそれが当たり前だと思っているファンは多かったはずなのに、近年のファンの中には、本当に自分だけのものにしたいなんて勘違いしだして、とんでもない行動を起こしてしまう愚か者が増えてきているのは情けない話です。視野が狭くなってきているのか、世間知らずが増えてきているのか。呆れる状況ですね。

でも、そういう気持ちにさせてしまうアイドルという存在は、法律で認められている結婚詐欺に似た商売なのかも知れませんね。
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