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どちらが良いでしょうか? 割安割高よりも面倒ではない楽なほうが良いのですが・・・。

A 回答 (6件)

楽なのは、使い捨ての乾電池でしょう。



装着したまま充電できるのなら、それも便利でしょうが、
・充電電池は、
「機器から取り出し→充電器に装着→しばらく充電→取り外し→機器に装着」
・乾電池は、
「機器から取り出し→新電池と交換し→機器に装着」

充電の方が面倒って事です。
ただ、
乾電池は、「購入+廃棄」の手間が掛かりますが、1回の買い物で、沢山買いだめしておけば、大きな手間ではないでしょうし、
停電時の想定としても、乾電池のストックがある方が良いと思います。

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私は昨日、コスト面にこだわり、
足元の夜間ライトの購入時の選択で、(充電電池では無いのですが)
「USB充電式」「乾電池式」の選択で、USB充電式の方を買いましたけどねw

最近は充電電池は使ってないですね。
子供の頃に、ラジコンやオモチャの電池がスグに切れるので、充電電池を使っていました。
10回以上の充電なら、お得になる気がします。
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あたりまえのことですが



充電電池は、購入したらあとは充電をするだけで何度も使用できます。
アルカリ乾電池は、その都度購入する必要があります。

充電の手間と、購入の手間とどちらをとるかということになりますね。
一見すると充電の手間の方が簡単そうにみえますが、充電は容量が足りなくなったその都度1本でもしなければなりません。
その点、購入の場合は多めに購入しておけば、切れた電池はゴミにするだけです。

私はエネループを使用していますが、このあたりは個人の考え方になるかと思うんですよ。
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eneloopの方が液漏れし難いので面倒でもeneloopを使いエコに貢献しています

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各々に電池の特性があるので、用途により使い分けですよ。


殆どの機器は、1.5~0.9Vで正常作動します。

ニッケル水素充電池は、起電力は1.2Vと低いけれど内部抵抗が小さく、大電流を取り出しても殆ど電圧降下は起こりません。
自然放電は、アルカリマンガン乾電池より大きい難点があります。

方や、アルカリマンガン乾電池は、内部抵抗が大きく負荷の程度により電圧降下が起こります。

つまり、ニッケル水素充電池は短距離ランナー。アルカリマンガン乾電池はマラソンランナーと云うワケ。

だから、瞬時に大電流を必要とする機器には、ニッケル水素充電池を。
長期にわたり、微弱電流を必要とする機器には、アルカリマンガン乾電池が適しているのです。
また、アルカリマンガン乾電池は、自然放電が少なく、長期保存に耐えるので、災害時に備えた携帯ラジオや懐中電灯の電源として、備蓄しておく事ができます。
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その機器の電池交換の頻度によると思いますよ。


テレビのリモコンみたいな何年も交換しないようなものは乾電池ですね。

もっと頻繁に交換するもんだと、うーん、思い浮かばないなぁ。昔はラジオの電池よく買ってたんですが。そういう機器使ってます?
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どちらも使ってますがやはり使い勝手は使い捨てです。

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