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車に詳しい方 おはようございます



大変悩んでいます…。
私はレクサスrx450ハイブリッド
所有していますが、実家の車庫に保管してあります
たまにしか実家に帰れず、今年の1月からエンジンかけておりません
死んでるかはわかりません



質問①
現状来年まで乗る機会ないのですが、その場合売るつもりはありませんがどうすればよろしいでしょうか?
バッテリーの配線ぬいとけば良いですか?


質問②
来年乗るまで配線つないだ現状のままほっといて、来年乗る時から新しいバッテリー購入しつけたら良いですか?



質問③
実家にエンジンかけにいく事もできません、現状1月からエンジンかけておりません。
来年から乗る予定ですが、この場合どうすればよろしいでしょうか?
バッテリーの配線ぬきにいけば良いのか
つないだままでも、来年乗る時に新しいバッテリーに交換したら良いのか


質問④
車が壊れてエンジンかからなくなるのが一番さけたいです。
バッテリー購入し新品に交換したら大丈夫でしょうか?





皆様のご回答少しでも頂けたら幸いです


よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

現在の車はバッテリーターミナルを外すとナビがリセットされてしまうことがあり、ディーラーでセットしないと使えなくなるなどの症状が出るので、ご自身で触るのは良くないです。


バッテリー上がりでエンジンが壊れることはありません。
使用時にエンジンがかからなければターミナル接続で始動し、レクサス店でメンテを受けるのが良いです。
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>質問①  


>現状来年まで乗る機会ないのですが、その場合売るつもりはありませんが>どうすればよろしいでしょうか?
>バッテリーの配線ぬいとけば良いですか?

そのままにしておき、補機バッテリーが上がったりすれば、ジャンプケーブル接続すれば良いかと思います。


>質問②
>来年乗るまで配線つないだ現状のままほっといて、来年乗る時から新しい>バッテリー購入しつけたら良いですか?

そうですね。



>質問③
>実家にエンジンかけにいく事もできません、現状1月からエンジンかけてお
>りません。
>来年から乗る予定ですが、この場合どうすればよろしいでしょうか?
>バッテリーの配線ぬきにいけば良いのか
>つないだままでも、来年乗る時に新しいバッテリーに交換したら良いのか

来年乗る時に交換すれば良いのかと思います。


>質問④
>車が壊れてエンジンかからなくなるのが一番さけたいです。
>バッテリー購入し新品に交換したら大丈夫でしょうか?

ハイブリッドカーは、エンジンルームまたはトランクに、”補機バッテリー” と呼ばれる12Vの普通の自動車用バッテリー、ただし液がゼリー状とかのものが使用されていたりします。

運転席に乗り込み、ブレーキペダルを踏み、パワーボタンを押すと、補機バッテリーが9,5V以上の電圧があれば、ハイブリッドシステムが起動し、ダッシュボードのメーターにレディという走行可能になったと示すインジケーターが点灯します。

ハイブリッドシステムが起動すると、リアシート下とかに格納されているEV走行用200Vのバッテリーが物理的に接続され、補機バッテリーに電気を供給しながらオーディオ等車内に電気も供給します。

ハイブリッドカーって、長く乗らずに、屋根付き月極駐車場とかに保管したままにしておきますと、EV走行バッテリーそのものがバッテリー上りを起こすことがあるらしい。

私の場合は4年前に30プリウスを福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買って乗っています。 同じ月極駐車場に不動のプリウスがあり、オーナーが言うには、「長く乗らずにいたら新品と交換したEVバッテリーが上がったので、トヨタに持っていき充電してもらわないといけない」 と言ったまま数年経過しています。

普段毎日のように乗っていたが、ある日を境に乗らなくなり、EVバッテリーが上がってしまったとかでディーラーで新品EVバッテリーと交換して、自走できるようにしたら、また乗らなくなり、また上がったらしい。

ガソリン車は、12Vと書かれた鉛電池のバッテリーが普段走っていると12,8Vとかの電圧となるので、セルが始動でき、12,2Vとか下回るとセルモーターが大電流を必要とするので回せなくなり、それがバッテリー上がりと呼ばれる症状です。

ハイブリッドカーは、普段走っていて、12,8Vとかの電圧がある。 パワーボタン押すと9,5V以上電圧があればハイブリッドシステムを起動でき、その後にEV走行用200Vバッテリーが回路的に物理的に接続され電気が流れるので、あまり走らない人でもまずバッテリー上りが起こらないという特徴があります。

よくプリウスなどがデートカーとして人気だったりするのは、彼女乗せてドライブとか、食事とか行った時に帰る時とかに「あれれ、バッテリー上がっちゃったみたい」 となることがないからだという説もあります。

ただ、気をつけた方が良いのは、EV走行用バッテリーは、長く走らないとバッテリーの中の電気を蓄電したまま維持できないみたいで、経験したハイブリッドカーのオーナーの話では、「1年とか乗らずにいたらEVバッテリーそのものが上がってしまい、ディーラーにキャリーカーに載せて運んで充電してもらった」 とか言われる感じがあります。

車は、何らの事情で乗れない=走れないという場合の保管は、ガソリン車であれば、バッテリー外してしまい、1年後とかに新しいバッテリー買ってきて、取り付けてから、始動する。 というのが定番です。

1年間乗らない場合に、よく、「1カ月に1度バッテリーが上がらないように家族とかがガレージ等でエンジンかけてアイドリングしている」 とか言われる人がいらっしゃいますが、あれはエンジンに良くないらしい。

ガソリンエンジンは、始動すると結露などが発生し、走らないとそのが内部に残るとかあるので、アイドリング程度の熱量だと、水温が上昇するくらいなので、走らないのであればエンジン掛けないで保管が一般的な方法となる。

ちなみにバッテリーは、GSに持参すれば急速充電してくれるとかあるので、1度家族が外して、また充電後に戻しておくという保管も可能です。 セキュリティの為、盗難防止装置とかに微弱な電気流しておく感じ。

保管する直前にGS等でエンジンオイルとかエレメント交換はしておく方が良いかと思います。

ガソリン車は、乗らないでいると、燃料ホース内とかでガソリンが固まるとかありますが、まあ1年くらいなら何とかなるような気もします。

ハイブリッドカーは、燃料タンクにドレンプラグのない車種も少なくないので、リアシート外して、燃料ポンプ外して古いガソリンを捨てたり別の利用として、燃料入れ替える感じでしょうか。

アウトランダ―PHVとか、たしかいつも充電した電気だけで走っていると、半年に1度とかガソリンエンジンがかかり発電等でガソリンを消費して性能を維持するしくみ、とかだったと思います。

規格品となるレギュラーガソリンは、①西日本の夏用、②西日本の冬用、③東日本の夏用、④東日本の冬用の、最低国内で4種類は流通しているといわれており、半年とかで消費する感じがあります。

まあ、人によってはエンジンが掛かれば、一気にタンク内のガソリンを走行とかで消費して新しいガソリンと入れ替えるかなあ~ と思います。

ガソリンの引火点はマイナス40℃くらい灯油や軽油は50℃とかと違っていて、薬品を混ぜた複雑でいびつな元素記号な感じなので、どちらかといえば長期保管して性能維持するようにはあまり造られていない感じがあります。

何もしないでそのままガレージに保管して、1年後とかに自動車保険のオプションのロードサービスでも呼んで、補機バッテリーにジャンプケーブル等で充電してもらい、EVバッテリーに異常あればディーラーに運んでもらうとかすれば良いかと思います。

特にEVバッテリーに異常なければ、そのまま走れるのかもしれません。

ガソリンの燃料タンクに添加剤入れて、一気に走ってしまうとかすれば良いのかもしれません。


■参考資料:30プリウスラジエーターグリル塞ぎ10~12月チョイ乗り燃費。給油時にSX6000投入



ガソリンは固まるような感じがあるので、燃料添加剤に洗浄系のものを入れて、1年後に走る方が良いと思います。

燃料噴射装置の穴は小さいので、普段乗っている時でも洗浄剤の入ったガソリン添加剤は有効だと思います。
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レクサスならカバーをかけておけば1年ぐらい放っておいても大丈夫だと思いますよ。



素人が変に触って(バッテリー等を)動かなくする方が怖いと思います。

来年もし動かなかったら、その時に考える。

電話して整備に来てもらう。
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