プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

道鏡は女性天皇の愛人でした。

質問者からの補足コメント

  • また英親王は、孝謙天皇(女帝)と愛人、道鏡(高僧)の間に生まれた天皇の子供、皇子です。

      補足日時:2021/04/01 18:01
  • 結婚に反対されている眞子様は、未婚の女性天皇を目指すのではないでしょうか?女性天皇は結婚に縛られることなく、その時に好きになった愛人を置く事が出来ます。

      補足日時:2021/04/01 18:04
  • 女性天皇になれば結婚に縛られないため、好きなだけ、その時好きになった男の子供が好きなように産めます。

      補足日時:2021/04/01 18:08
  • 天皇家は巫女家系として女性の価値の方が、男性より高いことの裏付けですね。
    女性天皇となると、女性を結婚で縛れない。

      補足日時:2021/04/01 18:12
  • 女性天皇は結婚で縛られず、どんな男の子でも好きに産め、全員皇子にする事が出来ます。女性天皇の腹から生まれてきたのですから、いわば分身、それだけで身分は高いのです。
    一方、男性天皇の子は、妻の身分の高さ(天皇家に近い順)に応じて子供の立場が決まります。

      補足日時:2021/04/01 18:27

A 回答 (9件)

https://cherish-media.jp/posts/9381
を熟読ください。
    • good
    • 0

メグラ判は言いすぎでした。



国民が選んだ人がきちんと審議したものだからという信頼です。

それに異議を唱えず。

自分が不倫・浮気を奨励などない。

だからいつまで墓穴を掘るのですか。

いい加減に撤回しろ。
    • good
    • 1

天皇に赦す、赦されない事とは、誰も決められなかったでしょう。

天皇が決めた事には誰も逆らえません。女性天皇の場合、天皇の体から分身として生まれてくるのだから、男性天皇のように結婚や側室を持たせて管理する必要がなかったんですかね?

天皇は国会が決めたことに御名御璽をするのが仕事です。
きちんと審議を尽くしたことで多くがめくら判と聞きます。
異議を出すことはないと聞きます。
君臨すれども統治せず。

ならば模範。

だからフリント浮気を奨励する行為は慎んでください。

これでは獣婚奨励になる。いわゆる古典にいう天津罪國津罪の一つです。
    • good
    • 1

https://cherish-media.jp/posts/9381

勝手に浮気と不倫を奨励しないでください。
男性蔑視反対。

子作りと結婚を切り離すこと自体おかしい。

天皇は日本で一番偉く国民の模範となるもの。
それがモラル壊して浮気不倫を奨励とはおかしいでしょう。

通常男社会。女が立つのは臨時。

女の上に男が来るでしょう。男を誰でも良くしていいでは暴論。
皇室典範改正が先。今は否定の世界。
真子さんの気持ち

小室さんの気持ち
https://www.youtube.com/watch?v=X-FU6l6favQ

国民が不幸なのに自分だけ幸せになれないというのが理由と聞く。
    • good
    • 1

道鏡愛人説は確証があるわけではなく、その意味では俗説だ。


坂口安吾は、プラトニックな純愛説を説いている。
私も、坂口安吾に同調したい。
    • good
    • 0
    • good
    • 1

いえダメ。

結婚禁止。子供は作ってはいけない。
日本が終わる。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

当時、帝は絶対君主のはず。女性天皇に愛人がいたことは事実です。またそれを認めていたのは帝、女性天皇です。

お礼日時:2021/04/01 20:58

道鏡の場合ならそもそも許されているわけではありません。

単に「その女性天皇が許されない事をしていた」と言うだけです。


男性の天皇の場合、愛人ではなく側室を持つ事なら公式に認められていたはずですが、女性天皇の場合は「男性版側室」を持つ必要性はないでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

天皇に赦す、赦されない事とは、誰も決められなかったでしょう。天皇が決めた事には誰も逆らえません。女性天皇の場合、天皇の体から分身として生まれてくるのだから、男性天皇のように結婚や側室を持たせて管理する必要がなかったんですかね?

お礼日時:2021/04/01 20:52

人肌が恋しくなるから?


どっちにしても、パートナーがいれば心強いでしょう。「事実婚」ってみなしていいのでは。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!