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ポール・モーリアの「蒼いノクターン」を繰り返し聴いて、いつも愉快になり、心が落ち着きます。この曲で皆さんはどう感じられますか。思い出並びに、感想等をお聞かせ頂ければ幸いです。

A 回答 (4件)

母が家のピアノでよくPaul MouliaとRichard Claydermanを弾いていました。

なぜかこの2人のフランス人ピアニストの曲ばかり弾いていました。
後のある誕生日にJim Brickmanの初期のアルバム("Picture This"だったかも)をプレゼントしたらクレイダーマンみたいと喜ばれました。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。良い曲ですね。

お礼日時:2021/04/04 14:54

小学生の頃から大好きで毎日2枚組のレコードで聴いていました。


夜明け、早朝のキラキライメージなんです。
1番好き。
次が恋はみずいろ、涙のトッカータ、シバの女王、エーゲ海。。。
中学校でもお昼休み?だったかよく聴きました。
朝の黙想の時はマンハッタンズの涙の口づけ♪でした。これも好きだったなぁと今思い出してます^^
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。若いときから素晴らしいですね。私は若いときは、軽くBGMとかで聞いてたと思いますが、72歳になり真剣に聴いて感謝してます(笑)

お礼日時:2021/04/03 14:18

ポール・モーリアは私にとって青春時代のスーパースターでした。


 ピアノで始まり男性風コーラスを伴うこの曲はノクターン(夜想曲)という名がついていますが、やや明るくなりかけた夜明けのイメージです。愉快というのとは違いますが、爽やかな気分になります。
 同様に彼自身の作「薔薇色のメヌエット」とコンビでたまに聴いていました。

ここでは近藤由貴のピアノソロを貼っておきます
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2021/04/03 13:37

同感です


「蒼いノクターン」は、ポールモーリアのオリジナル作品で、73年頃に、地元のラジオ番組「ABCヤングリクエスト」(略して「ヤンリク」)で聴き、2年後くらいに初めて買ったポールモーリアのLPレコードに収録されていました。
 一時期、毎年のように来日公演をされていて、82年から88年くらいまでは、主に大阪フェスティバルHに行っていました。
 1998年の来日公演を最後に、音楽活動休止を発表され、2006年11月に亡くなられました。
 最近では、ポールモーリアのような、心地よい音楽が少なくなったような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。繰り返し聴いて愉快になる曲に、携われた方々に感謝します。

お礼日時:2021/04/03 12:35

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