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蝶の幼虫は、どんなにお腹が空いていても、数種類の特定の葉しか食べませんね。
彼らは、なぜ、食べる植物を極端にまで限定しているのですか?

gooドクター

A 回答 (3件)

棲み分けですね。


蛾や蝶の場合、幼虫は葉を食べますが、同じ種類の葉を複数の蛾が食べる場合、生存競争が発生して弱い蛾の方は食べるものがなくなってしまいます。また、生存競争で力を使い果たして、どちらの蛾にとっても損してしまう可能性があります。
従って、他の蛾が食べていない植物を選択し、進化の過程でそれらを食べる口の形や消化器官に発達して、結果その植物しか好んで食べないようになります。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<棲み分け>なのですね。
お互いに<他の蛾が食べていない植物を選択>してきた結果なのですね。
お互いがプラスになったのですね。

お礼日時:2021/04/05 14:53

コロナウィルスの変異などの話を聞いていると、遺伝子の変異というのは時々起こる、そしてその変化が同種よりも生存に役立つなら、その子孫が繁栄するということが、植物の世界でも、昆虫の世界でも、動物の世界でも同時に長年にわたって行われてきた結果、植物は食べつくされないが、それを食べる昆虫も食べつくすほど大量発生は(めったなことで)しないという性質をもったものでバランスがとれているものが残っているってことなんでしょうね。

 
イナゴなど、いろいろな植物を食べそうですけど、雨季が長引き植物が長期間にわたって生息している年に大発生するというメカニズムで生きながらえている昆虫もいるので、それだけが種を保存するパターンではないってことでしょうけど。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
<果、植物は食べつくされないが、それを食べる昆虫も食べつくすほど大量発生は(めったなことで)しない>なのですね。
すなわち、植物も昆虫も、節度を持って生きている、ということになりますね。

お礼日時:2021/04/05 18:24

植物の防御体制と、昆虫の耐性が落ち着くところに落ち着いて、多様性が維持されているってことですかね。



https://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?frmId= …
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
引用し頂いた資料は 私には猫に小判のようでした。
分かったの所は、
<幼虫と成虫の形質間で優性の方向の相違のような遺伝様式の違いが見られる可能性が高いと予想できます.そして,それらがホストレース間の違いを維持するとともに,生殖隔離機構として働き,植食性昆虫の多様化に寄与した可能性が考えられます.>です。
各幼虫が別々の葉を食べるのは<優性の方向の相違>が維持され、重なりにくくなった、ということでしょうか?

お礼日時:2021/04/05 16:36

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