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精神病で大学に通えなくなった場合の話なんですが、

「停学にしたら停学中も学費払わないといけないけど、そこまでお金の余裕ないから退学にする」って、

割とあるような話なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • すみません、停学ではなく休学でした。

    実は質問文は私に実際に起きた出来事で、その後悔がつらくて精神科の看護師さんに話したら、「そういうの多いよ」と慰めてもらえたので、今はあまりないのなら逆にショックなのですが…。

    やっぱりこのような例は少ないのでしょうか?

      補足日時:2021/04/06 23:13

A 回答 (4件)

休学中の学費の扱いは大学によりけりですね。


無料もあれば半額などもある。
休学期間も永久に出来るところも1年2年が限度の所も有る。
退学後の復学も出来るところも出来ないところもある。

大学の教務課やカウンセラーと相談するべきですね。
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補足コメントを読みました。


大学に通う人全体から見れば、そもそも休学や退学をする人の割合がそこまで多くないので、「割とある話」ではなくなります。
ですが、「病気で大学に通い続けることができなくなった人」の中での話で、なおかつ休学費がかからない国立大学の学生を除いた学生の話ならば、看護師さんが言うように「そういうの多いよ」となると思います。
統計を取ったわけではありませんけどね。
私立大学の中に、退学しても病気などの事情によっては再入学を認める制度があるのも、そういう事例が決して珍しいものではない、ということを示しているのではないでしょうか。もちろん、お金に余裕のある人は休学するでしょうが、休学は復学の時期の予測ができて、短期間で済むと判断できる場合でしょう。病気の場合はいつ治っていつ復帰できるかわからない場合も多いので、経済事情によっては、休学でなく退学を選ぶ人もいると思いますよ。
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停学じゃなくて、休学ですよね。

停学は懲戒処分なので。
休学中にも学費が必要なのは、私立大学ですね。国立大学だと休学費はいらないので。
私立大学の中には、退学しても、事情によっては手続きを経て再入学することが可能という制度を設けているところもあるようですね。そういう制度がある大学ならば、病気で退学→病気が治ったら再入学、ということを考えることもあるでしょうね。
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休学かな?



国立は昔から休学は無料なのでありえません。
私立は昔はぼったくってたので退学が当たり前でしたが
さすがに問題になって今はほとんどの大学で年数万程度に引き下げられているのであまりなくなったのではないかと思います。
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