海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

なぜ昔の西洋の画家たちはフランスのパリに集まっていたのですか?(なぜフランスが主要だったのでしょうか?)

A 回答 (4件)

まずはパトロンがいること。


次に交流できる仲間がいること。
モチーフになりうるものが豊富にあるならなおよい。

画家といえどもアトリエにこもって一人ずっと絵に向かい合っていたわけではない。
新しいものを取り入れるために他の画家や美術関係者と交流したり美術館に行ったり、いろいろな情報源に接していた。

ベートーヴェンがウィーンに行ったのもまさにそのためで、そういうメリットがなければ危険な旅をせずボンにとどまっていてよかった。
美術界も同じである。

フランスが主要だったのは、その時のトレンドだったから。
かつてイタリアがトレンドだったのがウィーンに移った音楽界と似たようなもの。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!(/ _ ; )よくわかりました。

お礼日時:2021/04/07 20:52

ソラン


金持ちが多く高く絵を買ってくれる人が
多かったのでしょう。
今みたいにネット通販などがないため
自分の目で確認するしかないでしょ。
金持ちにとっては近くの画家の絵を買ってしまうのでは。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど、よくわかりました。ありがとうございます!!

お礼日時:2021/04/07 20:52

まず王国を滅ぼ民衆の国なった


それからイケイケ王国潰してたら富がパリに
画家もパトロンの多いパリへ
    • good
    • 1
この回答へのお礼

すみません、世界史について勉強不足なのでいまいちよくわかりません。もう少しわかりやすく教えていただけるとありがたいです。

お礼日時:2021/04/07 16:17

環境が良かったのでしょうね。


日本でもトキワ壮に
漫画家がたくさんいたように。

パリは高価でも買う人が多かったのでは。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

自然が豊かで街並みがきれいなどという環境ですか?それなら他のヨーロッパの国々も負けず劣らずだと思うのですが…環境とは具体的にどのようなことなのでしょうか。

お礼日時:2021/04/07 16:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!