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小室Kが、金銭問題の説明文を公表しましたが、24枚って、抜け目がないように綿密に完璧な筋書き書いてるつもりなんですかね?
弁護士が裁判で勝つような意気込みを感じますが、誠意とはずれてると思います。この方が国民や皇族に認めて貰いたいのは、自分が実力ある人間だって事なんじゃないですか?法律詳しい人も皇族にはいないでしょうし、自分を押し売りしているんじゃない?

A 回答 (5件)

小室氏は何を言いたくて、何がしたいのか、イマイチ判りませんね。


結局のところ小室氏は、母親の代理人弁護士を気取ってるだけでしょ?

要は、小室氏の母親と元婚約者の間に、婚約破談後に、民事的な金銭トラブルがあることは事実であって。
トラブルに発展した以上は、両者の主張が食い違うのは当然だし。
小室氏としては、「相手が一方的に悪い」的な主張になるのも当然です。

ただ、シロ・クロを付けるなら、民事裁判でもやるしかありませんし。
民事裁判で、小室氏側の主張が全面的に認められたら、「確かにあなたが正しかった。では眞子さまとのご結婚を祝福します!」なんて言う話でもないでしょう。

あくまで個人的な意見ですが、小室氏が「そもそも母親の事件だし、しかも相手が悪いんだから、結婚していいだろ?」みたいな方向で問題解決を図ろうとしている間は、少なくとも国民の祝福は得られないと思います。

小室氏が、問題の本質を理解していないと言いますか。
国民側も、別に貴賤を問題視しているのではなく、それなら「逆シンデレラ」的に、祝福する国民も多かったのではないかな?
すなわち、小室氏の母親に借金トラブルがあること自体は、問題の本質ではなく、小室氏の「その後の対応」が問題でしょう。

こんな内容の長ったらしい文書を出すくらいなら、「必ず眞子さまを幸せにする!」と、一行だけ書いた方がマシじゃないかな?
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小室さんはニューヨークでかなり優秀な成績をおさめています。

かなりの高い確率でニューヨーク州弁護士試験に合格しニューヨークで真子様と結婚生活を送るようです。惚れた女性に貢いだ金をあとからあれは貸した金だとほざいてるあの老害が一番みっともないです。
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問題を簡潔に整理する能力が欠如しているのではないか?

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あれは貰ったから借金じゃ無いです。

の1行で済むのに。
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24枚も書くとは、煙に巻く以外に無いです。

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