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子会社で出向社員を減らす意義は?

大手企業の子会社で働いています。
半年前から本社の出向社員を減らし、プロパー社員で基本は業務遂行をしていくという方針に変わったそうです。
出向社員を減らし、プロパーメインでまかなっていく意義はあるんでしょうか?

A 回答 (4件)

出向社員の籍が親会社のままであれば、


出向社員を減らす事は、
親会社の人件費が下がる事になります。
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大手企業の場合は本社から子会社に出向させても、その給料は本社が負担することが多いので、人件費の削減にはなりにくいと思うんです。



子会社が親会社になるべく頼らずに自立できる方向に持って行くのかも知れません。
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子会社や関連会社への出向社員の多くは出向元で使えない左遷社員で、


出向先では役立たず、給料の重荷を負うだけ、すぐに退職、
結局は、腰かけ社員でしかないのが殆どです。
それならば、その分を自社員に投資して管理者に育てたほうが、
自社発展を考えても、よほど効果的です。
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子会社のプロパーは給与が安いので子会社の利益率向上につながります。



その分、本社にはコストの高い人が増えるので、連結的には微妙。
本社で、並行して希望退職募集とか退職勧奨を実施できればええんやけどな。
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