日本人は有色人種なのに、何故「名誉白人」なのですか？

日本人は有色人種なのに、何故「名誉白人」なのですか？

質問者からの補足コメント

• 白人にはなりたくなりません。

    補足日時：2021/04/10 01:37

No.10 回答者： sandaba 回答日時： 2021/04/12 19:26

昔の話です。

かつて人種差別やってる国があった、そことビジネスしてる金持ちのお客さんは白人ばかりだった、ところがそこに急に金持ちになったアジア系の日本人が来たから「お前らも特別に白人と同じ扱いにしてやるわ」と言われた、というだけのことです。

今ではもはや、公に人種差別することは世界のどこでも認められていないし、有色人種で金持ちなのは日本人だけじゃないし、日本人は昔ほど金持ちじゃない。

No.9 回答者： head1192 回答日時： 2021/04/10 19:08

「我々と同じ水準に達したから」

という、白人からのご褒美。

別に白人になれたわけではない
「特別に、白人と同等の待遇を受ける名誉を与える」
である。
だから「名誉」白人なのである。

日本人はどうあろうとモンゴロイドとポリネシアの混血の黄色人種である。

No.8 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2021/04/10 10:05

黄色人種ですね。

No.7 回答者： satoumasaru 回答日時： 2021/04/10 07:36

有名なのは南アフリカ共和国での日本人の扱いです。

南アフリカ共和国では極端なアバルトヘイト（人種差別政策）を行っていました。日本人は本来ならば有色人種であり差別される対象だったのですが、当時は日本は世界が経済制裁をするなかで、南アフリカ共和国最大の貿易国となっていたので、「名誉白人」といわれていたのです。白人に対抗できた云々ではなく、むしろ黒歴史といえるでしょう。

当時の三井物産の社内報「三井海外ニュース」にはこんな一節があります。

「ここ数年来、南アと日本との貿易は飛躍的に伸長し、それに伴い名誉白人は実質的白人になりつつある。最近は、多くの日本人が緑の芝生のある広々とした郊外の家に白人と親しみながら、そして日本人の地位が南ア白人一般の中において急速に向上していることはまことに喜ばしく、我々駐在日本人としても、この信頼にこたえるようさらに着実な歩みを続けたい。インド人は煮ても焼いても食えないこうかつさがあり、中国人はひっそり固まって住み、カラードは粗暴無知、黒人に至ってははしにも棒にもかからない済度しがたい蒙昧の徒という印象が強い」

名誉人種
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89 …

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/04/10 06:37

それは昔の話ですね。

今では死語になっています。



日本人は有色人種なのに、何故「名誉白人」なのですか？
　↑
非白人国家で、白人に対抗出来た
唯一の国であり、
アジアの中では突出していたからです。

いささか皮肉を込めての表現だったと
記憶しています。




白人にはなりたくなりません。
　↑
ワタシもデス。

以前はバナナに例えられて
いました。

バナナは黄色だが、皮を剥くと
白い実が出てくる。

価値観などが白人みたいだから
でしょう。

No.5 回答者： SatanAngelMan 回答日時： 2021/04/10 06:17

他の黄色人種と比べて白人に近い同様の価値観、共有する価値観を持っているからです。

恐らく他の黄色人種との民度の差が大きいのが原因でしょう。

No.4 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2021/04/10 02:23

イギリスはどうか知らんが

南アでは有色人種は入店禁止とか
多いけど日本人だけはOKのとこが
多いんよ。

No.3 回答者： デリク 回答日時： 2021/04/10 01:51

名誉白人と言う言葉自体、今始めて聞きましたが？

No.2 回答者： ma0306 回答日時： 2021/04/10 01:40

要するに「金づる」だからです

日本国籍を有する者は、1961年1月19日から、経済上の都合から「名誉白人」扱いとされていた。 欧米諸国がアパルトヘイトを続ける南アフリカとの経済関係を人道的理由により縮小する一方で、日本は1980年代後半から南アフリカ共和国の最大の貿易相手国になっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89 …

No.1 回答者： おみくろん 回答日時： 2021/04/10 01:39

おまえらが名誉黄人になれやって話ですね。