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台湾の鉄道事故では、清水トンネルの入り口の100m手前で運転手はブレーキを掛けたようです。

列車が脱線する事故の原因となった、トラックの線路への転落は、事故の1分前でした。従ってトラックが線路に転落した時、まだ列車は1,500m離れて居ました。

台湾の踏切も同じだと思いますが、日本の踏切には発煙筒が有ります。

清水トンネルの入り口から300mの所で、発煙筒が炊かれていれば、その煙を目にした運転手は、清水トンネルの入り口の手前で、列車を止められたでしょう。

従って、今回の事故の場合、トラックを線路に転落させたトラックの運転手は、すぐに発煙筒を炊くべきでした。

もし、清水トンネルの入り口から300mの所に発煙筒が置いて有れば、トラックの運転手は発煙筒を炊いて列車を止められましたよね?

発煙筒はスマホで点火できるようにして置けば、発煙筒の有る所まで走って行かずに済みます。

「台湾の鉄道事故は、清水トンネルの入り口か」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 発煙筒に火を付けて、列車に向かって走るべきでしたね。しかし、間違って反対方向に向かって走ってしまうかもしれません。

    次の列車は下りだと知っていたかどうかですね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/04/10 20:44

A 回答 (4件)

二本のレールを短絡するのも手だったかもしれません。

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> 発煙筒に火を付けて、列車に向かって走るべきでしたね。



現場の衛星写真
https://www.google.com/maps/@24.2170354,121.6896 …

前のトンネルの出口で気づかせたとしても、トラックの位置
(トンネルの手前)まで300mないよ。
日本でも、「新幹線以外の鉄道における非常制動による列車の制動距離は、
600m以下を標準とすること。」となっていることを考えると
前のトンネル出口で気づけてもかなり厳しい。
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同感です。



トラックの運転手は、
線路を走って危険を知らせるなど、
緊急事態の行動をとらなかったのでしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

発煙筒に火を付けて、列車に向かって走るべきでしたね。しかし、間違って反対方向に向かって走ってしまうかもしれません。

次の列車は下りだと知っていたかどうかですね。

お礼日時:2021/04/10 20:44

Wikipediaによると、清水トンネルの入り口から300m前って


その前の和仁トンネルの中じゃない?
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