クズな旦那がやっと離婚届けを書いてくれて嬉しいはずなのに何だかモヤモヤする心情は何ででしょうか？

クズな旦那がやっと離婚届けを書いてくれて嬉しいはずなのに何だかモヤモヤする心情は何ででしょうか？

No.11 回答者： om_machina 回答日時： 2021/04/20 12:22

「愛を伝える５つの方法」

著　ゲーリーチャップマン


個人的に、お勧めいたします、、、、。

No.10 回答者： om_machina 回答日時： 2021/04/20 12:07

クズの旦那が目の前にいるというわけではなく、クズという言葉はあなたの心の中にある言葉、、つまり、あなたの心の一部でもあるからでしょう、、、。

No.9 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2021/04/18 16:22

情があるからでしょうね。

No.8 回答者： こびとのあしあと 回答日時： 2021/04/12 07:53

大好きだった時代を思い出すからでしょう。

時間が経てば心が軽くなります。
新しい生活ぎスタートしたら、良かったと思えますよ。

No.7 回答者： きりん屋 回答日時： 2021/04/12 01:53

目の前から消えて無くなれば、3日でスッキリですよ。

ｗｗｗ

No.6 回答者： 中年紳士 回答日時： 2021/04/11 10:19

過去（結婚生活）のアイデンティティの崩壊を感じるからです。

No.5 回答者： mibulove2 回答日時： 2021/04/11 08:43

離婚経験者です。

離婚届けを出しただけじゃ、それまでに出来た傷が消えるわけじゃないし、結婚期間中に「なんでこんな目に遭うわけ！？」って思ったことへの完璧な答えが出るわけでもない。
疲労もドッと出るし。

そんな状態でも、前へ進まなきゃって思って実際に行動したのは間違っていなかったと思いますが、彼氏ができても新たな職場で認められても、嬉しい反面虚しさとか寂しさとかを感じていました。
私が一番愛されたかった・認められたかったのはこの人たちじゃないって…もちろん、その時点では元夫なんてどうでもいいって本心から思っているのに、どうしても元夫や自ら捨てた結婚生活を意識しちゃう。
なんで上手くいかなかったのかって。
やっぱり私にも問題があったんじゃないか・それは何？と考えずにはいられない。
元夫がその問いに答えてくれたとしても、「お前は黙ってろ！」って言うに決まってるのに。

これらのことを私なりにまとめて言うのなら、
元夫への未練はないのは確かなんだけど、人生の中でもかなり大きな意味のある結婚というものに失敗した自分であるという事実を突き付けられるから、です。

結婚がゴールじゃないのと同じで、離婚もゴールじゃない上に、相手有責での離婚であっても、再出発する自分にもハンデがある（周りからハンデありだと言われることもあれば、自分自身でそう思い込むこともある）。

あくまでも「私の場合は」という話です。

No.4 回答者： 航一朗 回答日時： 2021/04/11 00:42

愛情はないけど多少の情はある。

未来は描こうとも思わないけど、過去はそれなりに愛おしい。
そういうとこだと思います。

No.3 回答者： funk.bee 回答日時： 2021/04/10 23:52

どこかで離婚したくない無意識の感情があるから。

もう少し話し合いたかったのに唐突で拍子抜けしたから。
自分の人生を失敗したと捉えて虚しく感じるから。
出会いから離婚までの彼とのさまざまな場面が思い出されて感傷に浸るから。
無駄な時間を過ごしてきた自身と現在の年齢に焦りと今後への不安がよぎるから。
などかと思われます。違ったらすみません。
その感情も今だけです。過去を振り返りがちになりますが、これまでに味わえなかった自由で明るい生活に向けて、前を向いていくことのきっかけとされ、気持ちを切り替えていかれることです。目に入らない、気にならない、傷つかない、干渉されない生活が待っていますよ＾＾

No.2 回答者： virgo_o_99 回答日時： 2021/04/10 23:32

状態変化は、未知の先行きへの転換期です。

先の事は確定していないのだから、不安に感じる事があって当然。離婚を望まれていて、それが満たされたことで、逆に満たされなくなる心情が起こることも常です。

例えば、いままで生活基盤として夫の収入に依存していた割合があれば、その割合分の生活基盤はなくなるので、そのことが自分の生活に及ぼす影響がどうかを実感するのはこれからです。

また、日常生活でも夫との分担や協力によってこなしていたことが総て自分の課題になるので、それもまた生活にどう影響するかを実感するのはこれからです。

あるいは、夫が異議なく離婚に同意したことで、互いの夫婦関係を虚しく思ってしまうかもしれません。

先々の事については、思い悩んでも仕方ないこと。自分がこれからどう生きたいかを思い、自分の力で切り拓くことしかないのです。もっとあなたとの相性の良いパートナーが見つかるかもしれませんし。

過去の事については、過ぎたこと・変えられないことに縛られないことです。仮に、互いの夫婦関係を虚しく思ったとするなら、その虚しい関係を清算できることに希望を見出せばよいことです。