プロが教えるわが家の防犯対策術!

高卒新卒2年目です。
辞めたいと思って1年が経ちました。毎日、特に夜、日曜日は憂鬱で仕方が無いです。そしてこれもいつも考えてるんですが社会人は毎日憂鬱な気持ちで生きてるんですか?明日も仕事か。今日で休み終わりか。仕事行きたくないな。こんな気持ちでこれから何十年も働かないと行けないと考えるとしんどいです。生きるためにはお金が必要なので必然的に働く必要があるのですが生きるのってしんどいなって思います。アフリカの人がとか貧困層から比べたらとか、そのような意見も目にしますがそれはそれで話が違うと思いました。
自分が憂鬱にならない仕事、苦痛じゃない仕事ってそもそも存在するのか?とも思いますし、やりたくて仕事してる人はないない、楽しんでる人はほんの少しだけ、頭おかしいヤツだけ。という話も聞きます。
先が思いやられます。死ぬ間際になったら死にたくないって思うのかもしれませんが、正直もう生きる必要ってないんじゃないかなって思ってます。
これからも憂鬱な気持ちを抱きながら働かないといけないのでしょうか。。

A 回答 (4件)

食べて寝るだけなら生活保護でもできます。


仕事はプライベートを楽しむための下準備(資金稼ぎ)
憂鬱な気持ちにならない為には、生きる為だけに働かないことが重要だと思います。
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仕事をする、働くって、辛いことですよ。

まれに働くことが趣味とか生き甲斐と言う人もいますが、大半の人にとってはしんどいものです。

労働は英語でlabourと言いますが、ラテン語で辛いを意味する言葉なんですよ。
神は人間に3つの罰を与えました:一つは人間はいずれ死ぬべきものとしたこと、二つ目は​女が子供を産むときに苦しむこと、そして三つめは労働の苦役です。labourは苦役でもあるわけ。

私は大手企業に長年勤めて、ちょうど30年経ったときに脱サラして自分の会社を興しました。会社を辞めた途端につかえていた重しが取れ、解放され、雲が晴れたようなスッキリした気分になりました。こんなに気持ちがよくて、清々しくて自由で明るいことはない、と思いました。

もちろん会社経営するのには別の苦労を伴うわけですが、上につかえていたものがなくなった、という印象は大きいものでした。

あなたは(残念ながら)あと40年は働かないといけないはずで、確かに憂鬱でしょうね。でも社会人(とくに勤め人)ならみんながやっていることなので、あなただけ解放されることはできないんですよ。
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「7・5・3」という言葉をご存知ですか中卒・高卒・大卒の就職者の3年以内の離職の割合を示した数字で、高卒の場合5割の人が、最初の職場から3年以内に離職します。

わかりやすく言えば、高卒の半分が、3年以内に仕事をやめると言うことです。問題はその後です。次の仕事を探すのか「フリーターになる」のかで、人生は大きく変わります。自分に合った仕事などは世の中にそうそうあるわけもないので、どこまで仕事に自分を合わせるのかが勝負だと思いますし、自分が楽しんで仕事をしようという発想自体が、間違っています。仕事は「他人のため」に自分の時間を使うことで、他人からお金をもらうのが前提ですから、「楽しいかどうか」をこだわり過ぎると、仕事の本質を見失います。そうして高卒の5割の人たちが仕事を辞めるという現実があるのです。仕事を辞めることは悪いことではないと思いますが、次の仕事を探さないと言うことは「他者からもらう賃金」を否定することになるので、それなりの覚悟が必要です。そうした憂鬱な気持ちを受け入れる覚悟がないのなら、自分が受け入れることができる内容の仕事を探し続ける根気を持つしかありません。
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転職すればいいのに。


次が決まったら退職届を出しましょう。
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