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1月末になって、「GoTo停止や緊急事態宣言発出が遅くなったから感染爆発したなどというのは、いいがかりのようなものである。それは厳格なロックダウンをしても冬季には感染拡大に歯止めがかからぬ欧米をみても明らかだ」という文を紹介した人がいました。
イギリスを念頭に話しをしていたようですが、12月から感染者が増え続け、1月当初、ロックダウンを宣言した時には1日に7万人弱の感染者が出ていましたが、そこをピークに、1月末には1日2万人台に減少していました。
明らかに「感染拡大に歯止めがかかっている」でしょ、と指摘しましたが、その人は「1月末になって、首相はロックダウンの延長をしている」、だから歯止めがかかっていないんだと主張し続けています。

正直、「ロックダウンをして感染者が減っても歯止めがかかっているとは言えない」という主張が屁理屈としか思えません。元文を普通に読めば、感染の「拡大に歯止めがかからぬ」が間違いであると、誰でもわかると思うのですが、不思議でなりません。

増え続けた感染者数が激減しても、感染拡大に歯止めがかかっていないと解釈する人って、いるのですか?

「感染拡大に歯止めがかからぬ…とは?」の質問画像

A 回答 (5件)

こう考えましょう


ロックダウンで感染者の数は減った
でも感染の危機が去った訳ではない
ロックダウンを解除すれば再び大流行が始まるのは容易に想像できてしまう
つまり、歯止めは掛かっていないのです
ロックダウンでは歯止めにならない
決定的な治療薬なり予防薬が開発蔓延するか、さもなくば国民全員の感染回避に関する意識高揚と実行が出来着ない限り、ロックダウンは感染防止策にはなりえない一時的な物

これなら如何でしょう
この人はただのバカだとは思いますが、バカh何処にでも幾らでもいる
だから感染拡大も収まらないのです
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この回答へのお礼

m(_ _)m あぁ… そういうとり方もできるんですね。
私は「感染(の)拡大に歯止めがかからぬ」なので、拡大傾向か減少や停滞に転じた時点で、歯止めがかかったと読みとるべきと主張していました。

お礼日時:2021/04/12 19:27

その文章を本格的に見ていないので何とも言えませんが解釈が違う可能性があります


ロックダウンの強度は相関関係を確認できないという意味の可能性も否定できません
実際アメリカのデータを見てるとないです
またイギリスのようにずっと lockdown をし続けようとした結果最終的に解除手前になると若者の感染率が増加したというデータがあるのでずっとロックダウンするのは無理だという解釈をねじ曲げている可能性も否定できません
また交通の話などを持ってきてると非常におかしく思うのは国立感染研究所も独立行政法人経済産業研究所も京都大学の西浦論文においても 感染拡大を確認するのは無理というような内容のデータを出しています
あなたの使用も正しいのかもしれませんけれども元のデータやその辺の文章なしで解釈しろというのは難しすぎる話ですね
「感染拡大に歯止めがかからぬ…とは?」の回答画像5
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この回答へのお礼

m(_ _)m 単純に、1月末の二文の意味です。

お礼日時:2021/04/13 07:12

欧州各国はロックダウンを何度か行い、感染拡大が抑えられてもまたぶり返し、実態を見るとまだ収まっていないでしょ。

ワクチンに一縷の望みをかけている状態です。

ロックダウンをすると感染拡大に歯止めはかかっていると思いますが、それで収束してコロナは終わりになるとは(状況を見ると)思えません。
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この回答へのお礼

m(_ _)m 収束していないことは、お互い理解しているのですが、元文は「感染拡大に歯止めがかからぬ」なので、拡大傾向が減少や停滞に転じた時点で、歯止めがかかったと読みとるべきと主張していました。

お礼日時:2021/04/12 19:36

質問者は「歯止め」を「減少傾向」と捉えたが この者は「歯止め」を「もうこれ以上絶対に増えない」状態としたのだろう。


だとするなら 「ロックダウンをし続けてさらなる減少を確認するまで」は 「歯止めがかかっていない」と考えるだろう。

間違いではない。
おそらく更に減っていけば 「歯止めがかかった」と判断するはずだ。
「いや 絶対に増えないとは限らない」と 根拠もなく 可能性だけのものであれば それは「怖れ」だろう。
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この回答へのお礼

m(_ _)m あぁ… そういうとり方もあるんですね。
私は「感染(の)拡大に歯止めがかからぬ」なので、拡大傾向か減少や停滞に転じた時点で、歯止めがかかったと読みとるべきと主張していました。

お礼日時:2021/04/12 19:26

文章を誤読あるいは誤解する人はたくさんいると思いますが


その件の方は自分の間違いを認め訂正することができない臆病者なだけだと思いますよ。
新たな知見を得ても方向転換できない人は案外たくさんいます。
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この回答へのお礼

(TOT) 実は二ヶ月半、ループしながら「私は間違っていない」「謝罪してください」を繰り返す御仁で、ホトホト困っています。

お礼日時:2021/04/12 19:29

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