アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大学は義務教育じゃないから、祝日であっても学校はあるということですか?

A 回答 (5件)

義務教育云々とは全くの無関係。

なお,ミッション系大学では,当然日曜日には,あの目的以外で大学に来てはいけない。教員も。
 複数の学部から受講生がいる場合で,全員での学外調査や見学の場合には,実施できる時間調整が平日ではほぼ不可能なため,週末や祝日にせざるを得ないこともある。なお,文科省が一つの講義は必ず15回実施することを指導しているので,祝日が多い曜日(月曜など)の講義を,ときどき土曜に実施することがあるが,日曜や祝日にはしないはず。というのも,一科目でも講義をする場合には,事務職員も一人は出勤しないといけなくなり,それを日曜や祝日にお願いするのは気の毒だから。
    • good
    • 0

そうなります


ゼミやサークルは活動しています
講義をする教授は公務員に準じていますので土日は休んでいます。
    • good
    • 0

大学によります。

義務教育かどうかは関係ありません。
大学では基本的に授業は週に1回で、一般的に半期15回(+試験)の授業回数を確保しなければなりません。特にハッピーマンデーで月曜日の休みが昔より増えたために、月曜日の授業の回数確保が難しくなっています。
暦通りだと足りなくなってしまうのをどうするかは、大学によって異なります。国公立大学の場合は入試の時期が遅いので2月上旬まで授業が出来るので、比較的授業回数を確保しやすく、また教職員の出勤日の関係(このへんは労使関係の問題になります)で、できるだけ祝日の授業を避けて、どうしても足りない曜日は他の曜日に振り替えて対応することもあります。
私大の場合、入試の開始時期が早くて回数も多いので、スケジュールが厳しく、夏休みや冬休みの短縮では対応しきれず、また他の曜日に振り替える余裕すらなく、祝日無視で曜日通りに開講するという対応を取ることが多いようです。
    • good
    • 2

大学では授業数が決まっていますが、祝日によって授業数が確保できない科目を他の曜日の時間に振り替えることはありません。


ですから、祝日で授業数が足りなくなる時があれば、祝日でも授業をするということです。
特に、月曜日はハッピーマンデーなどということで祝日が多いので、祝日に授業があるのは珍しくなくなります。
    • good
    • 1

それを云うなら高校も義務教育じゃない。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!