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皇族は法律上は国民の総意に基づく存在で、国民の象徴である天皇陛下を支える存在、と認識しています。

その皇族が、民間人同士の金銭トラブルに介入し、一方の肩を持ち策を授け意向を反映させること、またそれに加えて、一方の民間人の代理人が意見を言う相手方に対して、皇族の名前を出して「このままだと(皇族の名)の将来の妨げになるがそれでもいいのか」と迫り相手が意見を取り下げるのは、皇族の位置付け的に、法律的に良いのでしょうか?

皇族の権威の濫用にあたらないのでしょうか?

A 回答 (4件)

ここまで、正論を装っているが、未証明の噂や推測ばかり。


それに、名字を名乗っている時点で皇族ではなくなっている件。

何を言いたいのやら。
何を語り合いたいのやら。


>国民の象徴である天皇陛下

天皇は日本国と日本国民統合の象徴 です。
そもそも、国民の象徴って・・・
(これだから、語彙や知識のない無知は・・・)


A:>皇族が、民間人同士の金銭トラブルに介入し、一方の肩を持ち策を授け意向を反映させること、

B:>またそれに加えて、一方の民間人の代理人が意見を言う相手方に対して、皇族の名前を出して「このままだと(皇族の名)の将来の妨げになるがそれでもいいのか」と迫り相手が意見を取り下げるのは、皇族の位置付け的に、法律的に良いのでしょうか?


A→「介入」や「肩を持ち」や「意向を反映」の内容が不明。
それらの評価は、状況に応じて評価するべき事であり、一般論を語る意味はないと思います。

B→それらは民間人の行為です。
誰に何を言われたとしても、行為の結果はそれを行った者が負う事です。
(それとも、虎の威を借りる狐がした事は、その虎が負うべきだとでも?)

ところで、なぜわざわざ「代理人」という第三者を設定するのでしょうか。
特定に事についての意見をお求めなら、明確に示して下さい。
私は回答側には幼稚な当てこすりを推理や忖度してあげる義務はないと思っています。


この程度の内容で、どこに誘導したいのやら。
日本をどう思っているのやら。
「皇族の民間人同士のトラブルへの介入」の回答画像4
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この回答へのお礼

仰りたいことはわかります。
ただ、お言葉ですが‥

まず文頭の条文は知っています。皆さんご存知かと思い、略してしまったことは申し訳ないです。

また、寄せられたご回答の中に特定の名前が出たので、考えを返答させていただきましたが、質問文で私が聞いているのは、当てこすりでもなければ、特定の案件、特定の皇族ではなく、往々にして皇族がこのようなことをして大丈夫なのでしょうか、という純粋な疑問です。
なので、文中でもあえてぼかしている表現をしています。

長くなりますが、古い話で、昭和天皇は、お相撲が大好きだったそうですが、好きな力士でさえ言わなかったそうです。何故かというと、皇室は国民の一方に与するようなこと、そうとられかねないことは避けるべき、皇族は公平でなければならない、というようなことを仰っていたとか。その名残なのか、皇族の結婚相手には国民の争いに関わる弁護士などの職業も避けるというのが常道だったとも聞いたことがあり、そこまで国民同士の争いややりとりには触れないと徹底しているのを聞いたことがありました。

なので、今回の小室さん達の一連の報道や文書をきっかけとして、今回の件に関わらず、皇族の誰であれ、皇族がこのようなことをやって大丈夫なのかと疑問に思った次第です。

お礼日時:2021/04/13 21:13

>と迫り相手が意見を取り下げるのは、皇族の位置付け的に、法律的に良いの…



そんな法律はないでしょう。
あるのは、皇族方は政治に関与してはいけない、政治的発言をしてはいけないことだけです。

とはいえ法律に書いてないからと言って、皇族方が国民の私的トラブルに干渉するのは、象徴天皇制の趣旨と相容れるものではありません。
眞子さまも超えてはいけない一線を越えてしまった感は否めません。

眞子さまが、“虎の威を借りる狐”に化かされてしまったことが、そもそも間違いの始まりなのです。
狐や狸を“駆除”してこなかった宮内庁幹部にもその責任はあるでしょう。

圭君自身が弁護士を目指して法律の勉強中、そこに老練な弁護士を味方に付け、そのうえ菊のカーテンでまで包み込んだ“チーム眞子さま”。

片や、大金を失って弁護士など頼みたくても頼めない一介の老人。

どちらに勝ち目があるかは誰の目にも火よりも明らかです。

なんとか眞子さまに目を覚ましていただき、振り出しに戻られることを祈るばかりです。
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この回答へのお礼

ありがとう

法律にはないのですね。
権威を傘に来て国民に迫る‥というのは過去の皇族方に照らしてもよほど想定外のことなのでしょうか。

さておき、眞子さんは、皇室はやはり権力があり、虎の威を借る狐、それを狙う人間も存在するから気をつけなさい、公平でありなさい、というような教育はされなかったのでしょうか。

お二人はいつも、元婚約者の方が、弁護士が、天皇皇后両陛下が、上皇上皇后陛下が、と人のせいにしたり威を借りるので(捏造であっても)とても残念です。どちらかが影響されたのか、元々の2人の性格なのか‥

小室さんの祖父の遺産を迫って祖母の家に元暴力団員を向かわせたともありましたが、今は眞子さんがその脅し役にとってかわったということでしょうか。
皇族が脅しに加担するなんて、悲しすぎて嘆かわしいです。

そうですね。
お金も法の専門家もいない中、弁護士に迫られ、眞子さんの存在を残念に出され、皇室を大事に思う年代に近い男性の恐怖や畏怖、悲しみは如何程かと思います。

が、今回の解決金報道、男性の代理人の記者が反論記事を準備するや否やの掌返しの可能性があるとのこと、やはり真実の分は元婚約者男性にあるのかもしれませんね。

個人的に、小室さんが公にあれだけの意見を出し、その文中でも既に矛盾していた点も少なからずあったので、男性も公に意見を出すのが公平なのではと思います。

それにしても、何故そんな結婚を宮家も宮内庁も推し進めようとするのでしょう。小室さんは婚約内定というより、婚約保留の状態なので、おっしゃる通り、一度白紙に戻し、再考すればいいのではと思うのですが‥

結婚後のためにも、眞子さんにはもう一度皇族としてのご法度など、おさらいした方が良いのではと思います。

お礼日時:2021/04/13 09:45

皇室廃止の声が上がりますね、上がってますが。

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

良くない、ということでしょうか。

私情で権力の濫用をされるのでは‥敬意も持てずなんのための皇室かわからなくなりますね。

私の知る限りではそのような振る舞いは一部の宮家だけなので、他の宮家にはお気の毒な感じがしますが‥

皇族らしからぬ行動をする皇族は皇籍剥奪という自浄作用をもつ法律は確かなくなってしまったのですよね。それではいつしか腐ってしまっても不自然ではないのかもしれませんね。

現在ある、結婚の際に支払われると言う品位を保つためのお金‥ということも、個人的には謎なんです。皇族の品位とは中身であり、お金で買えるものではないのではないか、品位を失いかねない結婚はそもそもするものではないのではないかと。

お礼日時:2021/04/13 08:30

民間人のトラブルに皇族が介入するのはご法度。


とはいえ、うら若き女性をひき殺したり、東京五輪招致を巡る贈収賄をやった皇族もいるので、それよりはマシ。

竹田恆和
1974年(昭和49年)に交通死亡事故を起こしている。同年10月22日、国体大会会場に向かうため自動車で走行していた茨城県内にて、竹田の運転する車が歩行者を轢く事故を起こし、事故に遭った22歳の女性が亡くなった。
フランス検察捜査当局が収賄容疑で取り調べているラミン・ディアク(元世界陸連 (IAAF)会長、元国際オリンピック委員会 (IOC)委員、セネガル人)と、その息子パパマッサタ・ディアクや、その他主だったIOC委員への贈与を含めたロビー活動をしていた点は、高橋治之自身も認めた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E7%94%B0 …
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
ご法度なのですね。
今回のバタバタ劇はその火消しでしょうか。

竹田さんは元皇族の方でしょうか。
過失運転致死のように見えますが、裁きを受けたのでしょうか‥被害者の方はお気の毒ですね‥

現役皇族のご法度は本来厳しく見られるものなのでしょうが‥宮内庁などを見ているとそんな感じに見えませんね。。

お礼日時:2021/04/13 08:18

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