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結婚して7ヶ月になります。私は30代で年収530万ほどで、妻は28歳現在専業主婦です。
私は毎月お小遣いとして、月2万もらっています。妻は15000円です。
妻は貯金が800万程あり、私も元々900万近くありましたが、結婚費用や車を買ったため、現在は180万程です。妻は家庭のことを何の文句も言わず頑張ってくれており感謝しています。
毎月手取りから4万円貯金しており、食費や余った分は+で貯金しているようです。

そんななか1つだけ不満というか、なかなか言い出せないことがあります。それは急に具合が悪くなった時の病院代や冠婚葬祭費を妻に言って出してもらうかどうかです。最近までは自身の小遣いからなんとかしていましたが、先日虫歯になり、小遣いも残り少なかったため、来月の小遣いが入ったら歯医者に行こうと考えていたのですが、妻が「歯医者の費用ぐらい貸すから」と言われたのですが、そもそも貸す??という発言事態に違和感を覚えました。遊びに行くならまだ分かるのですが、貸すかぁ…という感じです。
ただ妻自身今は仕事をしていないので、出してくれともなかなか言いづらくて…彼女の貯金から出すことになるので。
友人に相談したら、病院代や冠婚葬祭費は予備費だろ!妻は働いてなくて、お前の収入から足りないならパートに出るか、貯金から出してもらったらいい!と言われました。
私が気を使いすぎなんでしょうか??

A 回答 (11件中1~10件)

私も、現在の6歳年下夫と就労継続支援

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家計の科目の見直しをしたらいかがですか?


ご友人の仰るように、予備費を作ってもいいと思いますし、予定が無くても冠婚葬祭費と医療費は明確に分けておいてもいいんだし。

また、「貯金は下ろしてはならないもの」と決まっているわけじゃないし、余った分を貯金しているのなら、それを回してもいいんだし。
あなたが奥さんにすべての金銭管理を任せると言ったのだとしても、そのお金の運用に関してまで任せたわけじゃないでしょう。
運用まで任せたとしたら、どこにどんな家を建てようが、あなたの意見は通らないってことになりますからね。

とにかく、医療費や冠婚葬祭費をお小遣いから出させるなんてあり得ないです。
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>妻は家庭のことを何の文句も言わず頑張ってくれており感謝しています。



この時点で、質問者様は騙されています。
妻は800万のお金を保持したまま結婚し、質問者様は900万あった貯金が結婚費用で減ったんですよね

ならば「結婚費用分」妻は質問者様に借金している、と考えるのが妥当、それが「夫婦共有財産」の考え方です。

その上で、働いているのは質問者様のほうで奥様は育児なしの専業主婦なんでしょ。やって当然じゃないですか

感謝は必要無い、というわけではないですが、義務と権利を間違えてはいけないです。

今回の場合「貸す」というのは大問題です。
なぜなら、奥さんは「夫の稼ぎに依存している」ということだからで、質問者様がATM、奥さんは「ATMが故障したから、ATMが自分で故障を直す費用を貸してあげる」と言っているのとの同じです。

私は「奥様のほうは、質問者様が働いていることに対して『当たり前』と思っていて、感謝が無い」と感じます。

>ただ妻自身今は仕事をしていないので、出してくれともなかなか言いづらくて…彼女の貯金から出すことになるので。

違いますよ。他の方も書いていますが、家計費から出すものだし、家計費はそのために予備費を作るものです。

また奥さんの貯金からお金を出すとしても、それは「働いてお金を持ってきてくれる夫への先行投資」といえますので、質問者様が返すものではありません。

逆からみれば「そこまでいうなら、僕が自分で家計費を管理する」と宣言することも考えるべきだと思います。
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結婚前の貯蓄は、個人、固有な財産なので


そこから算出するのは、貸すに当たります。
ただ。。。
小遣いが少ないのにそこを予備費つくらず、だなさいのもどうかと思います。。。。
生活のやりくりをやってくれているのは、助かるけど
貯蓄とは別に雑費、予備費が不明瞭なので家計簿をつけてもらった方が良いと思います。
あなたの小遣いの額からするとそこから出すのも違うかなとは思います。

私は、貯蓄とは別に引き落としされる固定費のお金を多く残して、その残ったお金を予備費として残して貯めたり、2年に一回の敷金に使ったり、ふるさと納税に使ったり、たまの旅費に使用したりしてます。
それが余ったからと言って、ちまちまと貯蓄には、まわしていません。
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嫁の立場ですが、さすがに冠婚葬祭や病院代は自費ではなく、家計からだと思いますよ。



まだご結婚されて7ヶ月、今からでもお金についての価値観の違いをちゃんと話し合うべきかなと思います。

奥様の貯蓄も貴方の貯蓄も個人財産なので、そこから奥様が捻出するなら【貸す】に該当するとは思いますが、そうじゃなく貴方の収入から出すなら…使い方間違ってますよね…?

元々交際中から奥様に逆らえないんですかね?
何か弱み、握られてますか?

うちの場合なんですが…ある程度お小遣い多目(毎月バラバラですが多い時は6万渡してます…多分うちの旦那は確実に貰いすぎですけどね)に渡していて、それでも足りない場合のみ翌月精算で旦那にレシート若しくは領収書を出して貰ってます。
当たり前ですが、うちが納得しなければ出しませんが…
毎月生活費は何に使うか分けているので。
貴方はもう少しお小遣い貰うべきかな?と思います。
ここまで気を遣う理由、家族の為だと思って働いていてもやっぱりそれなりにやる気を出させるような報酬みたいな物がないと遣り甲斐失せると思うので…頑張って直談判してみてくださいね!
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こんばんは



気を使いすぎです。というか考え方が変です。

結婚後の財産は二人の共有財産になります。平たくいえば半分こです。

将来への貯金も大切ですが健康あってのものです。

普段の必要経費・食費・家賃・冠婚葬祭・病院代・子供の費用・仕事上の付き合い・車の維持費等々家庭生活を維持する為の費用は共有の貯金から出費するのが当然です。

一度、じっくりと話し合いをした方がいいです。

ちなみに結婚前の貯金はそれぞれの物です。(結婚費用や車の費用は折半にするべきだったと思います。車は要らないというのならば、手放すのも手です。)
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二万??お昼はお弁当ですよね?


家のローンが高いとか?
通院や冠婚葬祭の費用は別でいいと思います。
言い出しにくいのならボーナスの時に予備費としてまとめて貰うとか、、、
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気を使いすぎです。

 「貸す」もおかしな表現。

きっと 奥様の方が有利に結婚されたのですね。 

病院代や冠婚葬祭費は あなたの年収の特別費から出すべきです。

結婚も承諾してくれ 専業主婦でやりくりしている奥様に 怒るのではなく
そっと領収書を出して、ていねいに頼んでみましょう。

ルールを決めるのは 早いほうがいいです。奥様の病院代や奥様関係の冠婚葬祭費は?
お互いの立場にたって お互いが納得のいくように 話し合うしかないと思います。
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こんばんは。


少し発想を変えましょう。
まず、収入は全て家計費です。
奥様の貯蓄と小遣いは奥様のヘソクリです。
ご主人の貯蓄と小遣いはご主人のヘソクリです。
家計費からはすべての支出と貯蓄をします。
家計費からは予備費も蓄えます。
冠婚葬祭、病気等は全て予備費から出します。

貴家の場合、予備費を考えていないのです。
貯蓄の一部を予備費に回すべきでしょう。
それで、足りなければ、貴方が残業で頑張るか、奥様がパートで働くか
です。この場合、パート代も全て家計費です。
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個人的な出費でなく貴方がた二人のお付き合いによる出費ですから


冠婚葬祭費などは家計(お二人の貯蓄)から捻出するのが普通でしょう。

何も気を使う事で無いと思いますね。
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