キスまでで、セックスしなかったら不倫にはならないのでしょうか？ 不貞行為=セックスで、 ハグやキスは

キスまでで、セックスしなかったら不倫にはならないのでしょうか？



不貞行為=セックスで、
ハグやキスは不貞行為にはなりませんか？

ハグやキスだけで訴えられることはありますか？

No.12 ベストアンサー 回答者： シエル490歳 回答日時： 2021/04/17 00:52

友人感覚なら、何にも無い。

恋心あるなら、2人だけで会う行為自体が不倫・不貞行為。

僕の中では、

不貞行為＝裏切り行為。（自分以外の異性に気を盗られ嘘をついて逢瀬を重ねる）と、思ってます。

No.11 回答者： ハナはなhana 回答日時： 2021/04/16 13:26

キスもセックスも一緒でしょ！

肌と肌が触れてますし。
ま。男性は下心ありありですね~w

No.10 回答者： 中年紳士 回答日時： 2021/04/15 10:19

不貞行為とは、現実の事実として配偶者以外の異性と性的関係を持つことをいいます。

法律のいう「不貞な行為」は、別の意味があります。「夫婦の貞操義務」に反する行為全般を「不貞な行為」と、いいますが、これでは主観が入り込みすぎるので解釈がまちまちになり過ぎますので、不貞な行為とは別に現実的に「不貞行為」として具体的に定義しています。

それは、「性的な関係にあること」（配偶者以外の異性と性的な関係を継続している（していた）事実を指して言います。）慰謝料請求の対象になる行為は「継続」に意味があります。

ご質問の趣旨であります「ハグやキスは不貞行為にはなりませんか？」は、「不貞な行為」ですが、「不貞行為」にはなりません。つまり、慰謝料対象案件ではありません。「ハグやキスだけで訴えられることはありますか？」は、訴える側に相手に対する何らかの請求の根拠が不透明であり主観的すぎますので、訴える人を法律は保護する根拠が無いので訴えても却下されるでしょう。（ご質問文では訴える側に因果関係が無いと判断します）

No.9 回答者： 風が強い日は嫌い 回答日時： 2021/04/15 03:57

いやいや～キスでも立派な不貞行為でしょ！

あなたがもし結婚して相手が他の女性と好意があってキスしてもキスくらいならいいよと許せますか？

No.8 回答者： きりん屋 回答日時： 2021/04/15 03:07

不貞行為かぁ～

キスできるだけの時間は有ったんですよね？
SEXしてないと言う、明確な証拠でも有れば良いけど、無いでしょ？
それに、家庭の破壊者じゃん。ｗｗｗ
たとえ肉体関係は無くても、慰謝料請求のモロ対象ですよ。

因みに・・・
既婚者だと知ってて、愛してると言うだけでも、婚姻関係維持の破堤の原因として、慰謝料請求は出来ますから、キスなんてもっての外。

また、個室に2人で20分過ごしただけで、不貞行為が有ったとみなされますね。

No.7 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/04/14 21:04

理性ないの。

この程度で我慢しないの。



やりすぎ。

No.6 回答者： 珍万子 回答日時： 2021/04/14 18:00

ハグの良し悪しは時と場合ですが、

日本では普通一般的にはその習慣
はありませんね、
キスはする場所にもよりますが、
日本では普通一般的には、
口ではない他の所にキスする習慣は
ないですね、
訴える事が出来るか否かは法律家
でないのでその人に聞いて下さい。
只･･その人から見れば、
ハグもキスも不倫と同じ感覚です

No.5 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/04/14 16:42

相手がいるのに個人的な行動により密会する時点で不倫です

体の関係ではないです

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/04/14 14:30

キスまでで、セックスしなかったら不倫に

はならないのでしょうか？

　↑
法律上、不倫、という言葉はありません。
法定離婚原因の一つに、不貞行為、という
のがあります。

不貞行為というのはＨを意味します。
キスは、ここにいう不貞行為には
なりません。



不貞行為=セックスで、
ハグやキスは不貞行為にはなりませんか？
　　↑
ハグもなりません。



ハグやキスだけで訴えられることはありますか？
　　↑
嫁さんが訴える、ということは
あるでしょう。

訴えの内容ですが
慰藉料
離婚請求
の二つが考えられます。

不貞行為にならなくても、婚姻を
継続しがたい状態になったら
離婚が認められます。

一般には慰藉料は難しい、と
されています。



（裁判上の離婚）
民法　第770条
夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、
離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、
離婚の請求を棄却することができる。

No.3 回答者： サテ 回答日時： 2021/04/14 14:25

奥様にとっては不倫になると思いますので、訴えられと思います