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日本の郵便切手で、家庭などで使われずに持たれている記念切手などの
発行残高はどのぐらいになるのでしょうか?
元になるデータなどがあったら教えてください。

また、単年度ではどうなのでしょうか?
郵政事業庁で公開しているでしょうか?

実際には使われる可能性が低いとしても、
将来的に、郵便事業が完全民営化されるとなれば、
こういった死蔵されている切手の分は、
民営化会社が(流動性の非常に低い)負債として引き継ぐなり、
国が保証するなりしなければならなくなりますよね?
そういう意味で気になっています。

A 回答 (1件)

死蔵されている郵便切手類の額面合計を調べることは非常に困難と思われます。



理由1)郵便料金の納付の証しが郵便切手に限られていないため
・料金別納郵便
・料金後納郵便
・料金計器別納郵便
・郵便証紙(ポスタルスケール)
・その他

理由2)通常郵便切手の発行枚数が公表されていないため

理由3)郵便業務収入は郵便料金収入だけではないため

思いつくのはこれくらいです。
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