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風力発電の風車のブレードの振動を調べたいので、勉強することにしました。

教科書としての1番目の候補は
有限要素法の数理―数学的基礎と誤差解析 (計算力学とCAEシリーズ) (日本語) 単行本 – 1994/12/1
です。
他に良い教科書があったら教えてください・

また、
飛行機のプロペラや風車の羽の振動について、より具体的に書いてある本がありましたら
教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

均質化法の菊池先生の本ですからいいとは思いますが,数学かもしれませんよ。

実用的なものなら,古いですが,鷲津先生たちの有限要素法ハンドブックの方がいろんなことが書いてあると思いますけど。どこかの大学図書館に入る資格があるなら,一度両方共立ち読みなさった方がいいと思います。あるいは機械や土木の先生で知り合いがいれば,その先生を通せば図書にアクセスできる可能性は高いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

中身を見たいのですが、
田舎に住んでいるので、図書館で立ち読みするには
1日がかりとなります。

アマゾンで調べたら、
鷲津先生たちの有限要素法ハンドブック
が2冊で3万円くらいでしたので、
購入も視野に入れて考えます。

大学は数学科でしたので、
菊池先生の本も頑張れば読めるかと思うのですが、
もう少し考えて見ます。

貴重なご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/17 10:38

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