不安症、不眠のため、心療内科で以下薬を処方されています。主治医曰く、薬の量としては少ない方なので、薬

不安症、不眠のため、心療内科で以下薬を処方されています。主治医曰く、薬の量としては少ない方なので、薬への依存度等は心配するレベルではないというのですが、第三者の目からご意見を頂けますでしょうか？

メイラックス1mg 朝一錠
スルピリド　50mg一錠
半夏朴湯　毎食前
トラゾドン　25mg 就寝前一錠
ワイパックス　0.5mg 頓服

No.2 ベストアンサー 回答者： r32best 回答日時： 2021/04/21 18:33

診療報酬を削減される７種類以上の薬を出していませんし、抗不安薬のメイラックスは、これ以上少なくできるものではありません。

また、治療のメインとなっているスルピリドも、本格的な抗うつ薬と比べたら、非常に弱いものですし、全体的に少なくて、これでよく平気でいられるよなというレベルです。

これらが、すべて倍の量になって、ようやく「本格的な治療じゃない？」と言われるくらいのものですから、今の状態を不安に思う必要もありません。

ただし、少量であっても、メイラックス、ワイパックスには依存性があるので、止めたい場合には、必ず医師の指示に従ってください。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2021/04/18 20:40

薬の量が少ないですね。

特に問題ないかと。

心配であれば、薬局の薬剤師に相談しましょう。