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頑張っても凄いやつには勝てないんだから、頑張るって無駄だと時々思うんですが、凄くない人はどう奮い立たせているんですかね?

A 回答 (11件中1~10件)

凄いとか、凄くないとか


考えるから萎える

てな話だと思いますよ

戦う前から負けるパターンてな意味ですね
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頑張っても凄いやつには勝てないんだから、


頑張るって無駄だと時々思うんですが、
 ↑
凄い奴てのは、頑張ったから凄い奴に
なれたのかもしれませんよ。

頑張るのがイヤだから、頑張らなくても
済む理由を探しているだけじゃないですか。




凄くない人はどう奮い立たせているんですかね?
 ↑
凄い奴の二倍三倍頑張れば良いです。

凄い奴が10億なら、頑張って5億にすれば
よいです。
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自分の目標と同じだったら 同じようにやっていても無駄


勝つのが目標なら相手の弱点をさぐり
どこかで奇策を考えタイミングよくたたき潰す
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欲を捨てれば問題ありません


私は負けても平気ですから頑張ったりなどしません
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もう、そのネガティブな発想の時点で、可能性も人生も、何もかも・・終わっています。


素人のレベルの最初から、大谷翔平や池江璃花子、ビルゲイツや山中伸弥・・辺りをライバルに思ったり、目標にするからいけないのです。
それに目標にするなら、追い抜くことではなく、少しだけ近づくことです。そして、次にその差・距離・間隔を・・1cmでも1mmでもいいから縮めるのです。
状態や年齢によっては、目標にするのは自分です。自分との戦いです。例えば、(レベルの低い相手ばかりの場合も含め)もうライバルがいない場合、故障や年齢的になど、現状維持が目標になりうる場合、昨日の自分を超えることを目標にし、日々の成長を目標や喜びにする場合・・。
スモールステップの原則です。最初から高いハードルも設けず、誰でもできる簡単で基本的なことの習得を繰り返す中、少しずつ、少しずつ、・・ほんの少しずつ負荷をかけ、高いものを目指していくのです。長い取り組みの計画が必要になりますが、基本的には続けるだけですから機械的で簡単です。ウエイトトレーニングでも、運動競技でも・・多くはこの原則です。
多くの成功者は、相手に勝つことだけを目標にしての努力の継続が難しいことを知っています。それに比較し、取り組みやすいのは、誰かのために努力することです。両親を喜ばしたい、応援してくれる人・お客さんの笑顔にしたい、指導してくれたコーチや先生を結果で驚かせたい、希望を失いかけた人の光になりたい、災害などで苦しんでいる人を喜ばしたい、多くの人自信につなげたい・・etc. 自分の頑張りで、誰かを幸せにしたい・・という発想がとても大事かと思います。
自信を失うことも、挫折することも何度もあるでしょう。そんなときは、初心に戻り、なぜ取り組み始めたのか、その時の気持ちはどんなだったか・・。本当はどうしたいのか、今逃げて本当に後悔しないのか・・etc. 自問自答するとともに、熟睡することを含め、場合によっては、練習などを止め休息も取り入れます。それは、疲れを抜き去り、次にまた全力で取り組めるためにです。他にも、成功者の著書を読んだり、メンターと思っている人に相談したりします。
凄くない人もそれなりには、結構・・陰で努力しているのです。ただ、人との比較で評価していくのは、多くの場合、効果も意味もありません。
相田みつをさんの「しあわせは いつも 自分の こころが きめる!」です。
人生は、可能性にあふれています。
凄くない⁇・・質問者様のこれからの活躍を応援しています!
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勝つの意味は 猿山の大将を目指すこと。


世界は広大で 人の力の及ばぬものは山ほどある。
栄枯盛衰 賢きものも猛きものも やがで衰えて死んでいく。
その間ずっとつまらない居座古座や くだらない意地の張り合いに 自分の時間を使うことは 極めて無駄なことだ。

自分が「在るべき」と思うものを在らせ 「すべき」ということを行い 「出来る」ことをやることの方が大切だ。
はるか先の未来を見つめ 足掻き藻掻き歯を食いしばり 少しでも前に進むことが 人間という弱く小さく愚かな生き物が出来る 精一杯の戦い。

奢らず 媚びず 自らを戒め 大切なものをしっかり胸に抱え 日々生きるべきだ。
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凄いやつと差が開いても問題ないならどうでもいいですが、差が開くことによって不利益が生じるなら、たとえ勝てないとしても差を埋める努力は必要なのでは。

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あなたが勝てることで勝負すれば勝てます!

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何のために頑張るか?が自分で分かっているか、が重要でしょう。



たとえば、Xさんが、数学のテストでは、だいたい60点くらい。
友人のYさんは、数学が得意でテストでは、確実に95点以上をとる。

そういうとき、数学の「オイラーの公式」をXさんが理解したいと思った。
がんばってこの公式をおぼろげながらも理解したとしても、テストでYさんにはたぶん勝てない。

でも、Xさんが公式を理解することについては、Yさんは無関係ですよね?
Yさんが凄い人だろうが、凡人だろうが、それは無関係。
単純に美しい公式を理解したいというのが理由なのだから・・・。

もし、「Yさんに勝ちたい!」が勉強する理由であれば、その努力はたぶん無駄になると思えますけどね。

別の例でいえば、XさんもYさんも京大を目指しているとする。Yさんに勝てなくても、京大に合格すればいいのだから、頑張ったとしても勝てないとしても、全然問題ではない。
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そもそも勝つ必要はないんじゃないかなぁと…自分の力量を遺憾なく発揮するだけです。

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