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ライトガスガンという装置について質問です。

「ライトガスガン (light-gas gun)」 とは、物理実験で用いる非常に高速な飛翔体を生成するための装置であり、現在研究中の新型火砲でもある。
通常は隕石などが、衝突したクレーターの形成などの高速衝撃現象に用いられるほか、マスドライバーへの適用が検討されているそうですが、ここで以下の質問です。

1.ライトガスガンの銃身内部って、ライフリングされているのでしょうか?

2.ライトガスガンの原理を応用した銃器って、作れるのでしょうか?
というより、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

3.ライトガスガンの原理を応用した銃器を作った場合、銃身内部のライフリングは必要ないのでしょうか?

●『ライトガスガン - Wikipedia』↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4 …

A 回答 (1件)

日本語のWikipediaは出鱈目。

英語の方がまとも。原理的に、どうやってもガスの音速(温度の平方根に比例)の数倍(気体の比熱比によって違う)程度の速度でしかない。隕石・宇宙塵衝突のシミュレーションにはレールガンを使う。1)普通は科学実験用なのでスピンがない方が使いやすい。真空中で使う。
2)作れるが燃焼ガス(水素)のボンベを持ち歩く必要がある。
3)用途による。多分、いらない。
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