皇族は、共産主義者にでも脅されてるんですか？

秋篠宮殿下が、結婚は個人の自由が憲法で決められてる以上、親の自分はやはり反対は出来ないって言ってましたが、なんか変じゃない？
法にそんな拘束力はないし、自分が反対押しきった上での恋愛結婚なんてしたから、言えないだけじゃない？憲法のせいにして、法律の下に皇族も平等になりますよ！って、なんか変じゃない？
裏で皇族は、共産主義者に脅されてるんですか？
それとも、戦後民主主義(平等革命に繋がるのを恐れて？)に脅されてるんですか？

質問者からの補足コメント

• 社会主義者や共産主義者が、皇族への嫉妬を煽って、人権問題とか不平等だとか叫んでるだけで、大半の国民は天皇制に反対してません。共産主義、社会主義者の下に平等なんて、勘弁して欲しいですからね。
  もっと堂々と、憲法がどうたら関係なく、反対なら反対と言った方が良いと思います。

    補足日時：2021/04/22 07:29

• 共産主義者と社会主義者が、皇族を公務員化しようとしているのも、見え見えなんですよ。
  皇族は社会主義者の仲間ではありませんし、社会主義を認めたら、最終的に廃止されてしまいます。
  皇族は皇族らしくしていてよいと思います。

    補足日時：2021/04/22 07:32

No.2 回答者： finalbento 回答日時： 2021/04/24 18:55

全然変じゃありませんが。

そもそも「法に拘束力はない」なんて言ったら法の存在意味がありません。

No.1 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/04/22 08:24

同時に、皇族の結婚は、多くの国民から祝福されることと。

祝福されない相手との結婚であれば、結婚の儀どころか、皇族を離れるにあたりの一時金もなし、天皇陛下にも皇居を離れるお別れもなし、と。もし、離婚するようになっても、帰って来る場所はなし、と言明されています。要するに、勘当です。