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そういう人は、たぶん自分の死後についても予想できると思います。
もし、いたら、あなたがみている死後の自分を教えてください。

質問者からの補足コメント

  • №1の方の観客席と競技場が無限ループしている構造は興味深いですね。
    自分も、(魂の)時間が循環しているような気はしていました。
    物理的な時間は直線的に不可逆的ですが、魂、精神、心といった性質の
    時間はループ(循環)しているように思えてならないのです。

      補足日時:2021/04/22 12:48
  • №2の方が言われている「予知夢」というのは、たぶんですが魂や精神や
    心の作用である〝将来像の予見〟ということとは違う種類の作用ではない
    かと思いました。

    たとえば、発火の原理を知っている人は、何らかの物理的現象に直面して
    燃えている光景を予知することができるでしょう。それと似たこととして
    (そういう原理があるのかどうか知りませんが)ランダムな対人的遭遇の
    原理を身に着けている人は、何らかの現象の次にまさにその人が出現する
    ことを予知することができるのではないでしょうか?

    それらはあくまでも原理的な作用であり、魂や精神や心のはたらきである
    意識的な作用とはべつのことと考えるべきなのかもしれませんね。

      補足日時:2021/04/22 19:07

A 回答 (3件)

旅人として、一人で生きてゆく。



家族はおりますが、基本、支え合って生きてゆく成り行きではないです。決断を自分でしないといけない。

なれ合いやしがらみが好きではないです。

死後は、地球から見るとひと固まりに見えているプレアデス星団が本当はどんな形をしているのか、太陽系なら、木星の引力や磁気嵐がどんなに凄いか、土星の輪っかはどんな手触りか、宇宙のごみとして、体験できる可能性にかけてみたい。
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そもそも将来の予想は立てていませんでしたが、近年、予知夢を観るようになりました。

また、ちょうど考えていたことがテレビに登場するとか、ちょうど久々に連絡をとろうと思っていた友人から連絡が来るとか、特定な時期に立て続けに数年ぶりの知人らとあらぬ場所ですれ違う、といったようなことはもともと多々あります。

そういうことを思うと、「私たちは生かされている」と感じてしまいます。逆に言えば、死ぬ時はこの世でのお役目を終えたことになるのかなと思います。で、役目を終えるわけなので、死後の自分は私には見えません。単に死ぬ時にきっと「あ、やっぱりここで死ぬのか」と思うだろうと考えるだけです。

ちなみに、無念な思いをして死ぬ人っていますよね。一方では、何年も何百年も何万年も経って掘り起こされる無名人の歴史もありますよね。なので、私は一応、未来を信じています。人様が信じる未来とは異なるかもしれませんが。
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はい、中学生の時から世界を股にかけて働きたいと思って今も実現して働いていますよ。



考えていたのは

パイロット(目が悪くて断念)→外交官(落ちた)→商社マン(現職)

死後は

私なりの考えでいうと、我々の生きている世界はいわば競技場のようなものです。私たちはこの競技場の中で、人生という苦しい競技に参加し、お互い競い合っているわけです。

その中で、「あの世」はいわば競技場の観客席です。観客席と競技場の間にはマジックミラーがあって、こちらから向こうは見えないが、向こうから私たちの様子を見ることはできる。やがて競技が終わると、つまり肉体的に死ぬと、私たちは霊魂となって観客席へと移るのです。そして、もう少し競技をしたいと思う人は、競技場の中に戻るように、再びこの世に生まれ変わることができるのだと考えています。
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