プロが教えるわが家の防犯対策術!

一年ほど前、大阪の吉村知事が、イソジンのうがい薬の件でひと騒ぎありましたね。
いくつかの、内科医の論調はこうです。
1ウイルスが減少するのはあたりまえ、治療効果はない
2インフルエンザ、風邪の感染予防効果のエビデンスはない。
3常在細菌のバランスを久崩すので、悪影響の可能性がある。
4うがい薬の仕入れができなくなった。

つまり
1、ウイルスは一時的に減少する →カラオケ店に入店する前にうがいをすれば、
  他人にうつさなくなるのでは。
2、うつされない効果がなくても、他人にうつさなくなるのであれば、感染予防していると
  思うのだか・・・
3、4、コロナ、インフルエンザ、風邪には、悪影響があるので使うなと、言いつつ、
  自分ら(病院の)仕入れができないと言っている。(どんな患者に処方したいの)
2、では、エビデンスはないが、予防効果はないと、言いつつ、3,ではエビデンスはないが
  うがいには、悪影響があると言っている。(科学的でないなあ~)
★結局、薬が足りなくなって、文句言っているだけ?内科代表さん

歯科医代表さんは、他人にうつさない効果があることを、前提に、マウスウォッシュしていますね。
まあ、口腔内は、歯医者が専門ですからね、内科医は、黙れ
間違ってますか。

A 回答 (3件)

歯科医に限らず同じ口腔内を扱う耳鼻咽喉科でも、イソジン洗浄を行ってから診察しています。


イソジン洗浄は治療目的ではなく感染防護目的で、知事の発表前から普通に行われていることです。
なんで知事が批判されているのか少しも理解できません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
内科医は、イソジンのとき吉村知事を非難したため、今更
”うがい”が有効だとは、言えないのです。
行政も、責任回避のため、医者の言いなりです。
皆で声を上げよう
「会食の前に、マウスウォッシュ」

お礼日時:2021/04/23 12:07

例えばインフルエンザ。



古くから「うがいが効果あり」と言われるのは、他人への感染の予防と言うよりは、自身の感染を抑えられると言った観点からです。

多くのウィルスは乾燥が繁殖条件になっている事が多く、そう言った意味では「気管、のどを潤しておく事は自身の感染の予防になる」と言えます。

ウィルスがのどまで入っても、そこで無力化させる事ができれば、自身の感染の予防になると言う事で、自身が感染しなければ、結果的に他人にうつす事もないと言えます。

コロナも「乾燥した状態は感染が広がる」と予想されてますので、インフルエンザの対処法と同様にうがいが推奨されているのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
家に帰ったら”うがい”これは、効果が無いです。
カラオケ、会食の前にすることで、他人にうつさないということです。
偉そうに言ってごめんなさい。m(__)m
私、かなり勉強しました。
内科医は、イソジンのとき吉村知事を非難したため、今更”うがい”が
効果的とは、言えないのです。
公務員は、責任回避のため、医者のいいなりです。
皆で声を上げよう
「会食の前に、マウスウォッシュ」

お礼日時:2021/04/23 12:05

当時私も不思議に思いました。



手洗いうがいはマスクよりも効果が高いと言われていたのに…と。

どんな時にも出る買い占め騒動の事を考えると、極端な人は必ず居るでしょう。
常在菌のバランスを崩すのは本当でしょうし、薬品でのうがいのし過ぎは、喉を痛めて感染しやすくする可能性も否定できません。

でも、そこのみに重点を置いた偏った論調の様に聞こえましたね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
内科医(イソジン否定派)のホームページをみるとわかります。
かぜ・インフルエンザ・コロナに有効というエビデンスは無い
と言いつつ
エビデンスは無いが、うがいは、有害と言っている。
有害で、有効性も無いと言いつつ
イソジンの仕入れができなくなったといいている
(かぜ以外、どんな患者に処方してるの??)
要は、仕入れができなくなってイチャモンつけているだけみたい。
”うがい”が有効とは、言えないし・・・(内科医の実態)
皆で声を上げよう
「会食の前に、マウスウォッシュ」

お礼日時:2021/04/23 12:17

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