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分子結晶と共有結合の結晶の違いはなんでしょうか?
参考書を見たところ、共有結合の結晶は原子で出来ている
と書いてあったのですが、二酸化ケイ素も共有結合の
結晶ではないのですか?

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分子性物質と共有結合性結晶、どちらも共有結合によってつくられている物質です。

以下のサイトでは大学入試対策として解説があります。

私立・国立大学医学部に入ろう!ドットコム 共有結合性結晶と分子性物質
http://www.sidaiigakubu.com/examination-measure/ …

A 回答 (4件)

 共有結晶:共有結合によって無限に結合した原子が格子点を占める結晶。


      共有結晶は結晶全体が1つの巨大分子といえる。

 分子結晶:分子全体が1つの単位となって格子点を占める結晶。

わかりました?わかりませんよね?
以下は余談です。(私の解釈)

 共有結晶というのは、原子1つ1つが結合して結晶を作っているので、
構成単位が原子、つまり全部で1つの分子になっている。
 分子結晶は、分子が集まって結晶を作っているので、分子の集合である。
難しいですね。他の人の意見を待ちましょう。
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この回答へのお礼

いえいえ何をおっしゃいますか
早々と回答していただきありがとうございました

お礼日時:2001/08/25 22:16

●分子結晶


分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素SiO2の場合も
Si原子とO原子が共有結合し、この結合が立体的に繰り返されて
共有結合の物質というものをつくっているのです。
参考書の表現が少しまずかったのですね。
tomasinoさんの言うとおり、二酸化ケイ素も共有結合の結晶の1つです。

下に共有結合の結晶として有名なものを挙げておきます。

●ダイヤモンドC
C原子の4個の価電子が次々に4個の他のC原子と共有結合して
正四面体状に次々と結合した立体構造を持つのです。
●黒鉛C
C原子の4個の価電子のうち3個が次々に他のC原子と共有結合して
正六角形の網目状平面構造をつくり、それが重なり合っています。
共有結合に使われていない残りの価電子は結晶内を動くことが可能なため、
黒鉛は電気伝導性があります。
(多分この2つは教科書にも載っているでしょう。)
●ケイ素Si
●炭化ケイ素SiC
●二酸化ケイ素SiO2

私の先生曰く、これだけ覚えていればいいそうです。
共有結合の結晶は特徴と例を覚えておけば大丈夫ですよ。
頑張って下さいね♪
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この回答へのお礼

わかりました、早速さっきからパソコンの画面と5分程にらめっこして
5種類覚えましたよ。ケミストリーさんには何べんも回答して頂きまして
本当にうれしいです。ありがとうございました

お礼日時:2001/08/25 22:17

構造上の違い・・・・・


共有結合結晶は結合する原子が互いに不対電子を出し合って結合する。
分子結晶は原子同士ではなくて分子同士が分子間力で結合するから不対電子とか関係ない。
性質上の違い・・・・・
共有結合結晶は水に溶けない、電気伝導性なし(黒鉛は例外)、硬い、沸点高いなど。
分子結晶は極性ならば水に溶ける、電気を通す、沸点は全体として低い、など。
二酸化ケイ素はモチロン共有結合の結晶ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。二酸化珪素は原子3つの集まりなのになんで
分子結晶じゃないんだろう?と思ってたんですよ。また何かありましたら
よろしくお願いします

お礼日時:2001/08/25 22:18

他の方の回答で充分だとは思いますが、簡単に書きますので、わかりにくかったら参考にして下さい。


分子結晶とは
(単)分子同士が(弱い)分子間力で辛うじてつながった結晶
共有結合の結晶とは
原子同士が共有結合でつながったものが分子ですよね。共有結合の結晶はその結合で全体がつながったものですので、その結晶全体が1つの大きな分子と見なすことが出来ます。
こんなもんでどうでしょう?
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この回答へのお礼

十分です。おかげで解決いたしました。ありがとうございます

お礼日時:2001/08/25 22:19

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Q分子式と組成式の違い

えっと…初歩的なことで今更あれなんですが、分子式と組成式の違いがよく分かりません。
お分かりになる方、お教えください。

Aベストアンサー

分子式というのは分子が存在する物質に限って用いられ、その分子に含まれている原子をその数とともに示したものです。
たとえば、水:H2O、アンモニア:NH3といった感じです。


組成式というのは、その物質を構成している原子を最も簡単な整数比で表したものですが、それには2つの可能性があります。
(1)分子が存在する場合でも、種々の理由によって、分子式で表すのが困難な場合には組成式で表します。
たとえば、ダイヤモンドやイオウは高分子ですので、分子式で表そうとすれば構成している原子数を知る必要がありますが、それは個々のダイヤモンド等によって異なっており、正確な原子数を知ることは不可能です。したがって、ダイヤモンド:C、イオウ:Sのように表します。
また、高分子以外でも、種々の理由によって、たとえばベンゼン:C6H6などを、CHという組成式で表すこともあるでしょう。

(2)分子を形成しない物質の場合には、組成式で表します。たとえば、食塩をNaClと表しますが、これはNaClという分子があるのではなく、Na原子(あるいはNa+)とCl原子(あるいはCl-)が1:1で含まれていることを意味します。イオン結合を形成する物質の中には、このように組成式で表されるものが多いと言えるでしょう。

分子式というのは分子が存在する物質に限って用いられ、その分子に含まれている原子をその数とともに示したものです。
たとえば、水:H2O、アンモニア:NH3といった感じです。


組成式というのは、その物質を構成している原子を最も簡単な整数比で表したものですが、それには2つの可能性があります。
(1)分子が存在する場合でも、種々の理由によって、分子式で表すのが困難な場合には組成式で表します。
たとえば、ダイヤモンドやイオウは高分子ですので、分子式で表そうとすれば構成している原子数を知る...続きを読む

Q分子結晶と共有結合の結晶について教えてください。

学校で、分子結晶は、分子が分子間力で繋がった状態。
共有結合の結晶は、原子どうしが共有結合でつながったものだと習いました。
そうすると、共有結合で原子が結びついてできた分子が、分子間力で繋がったものは分子結晶なのですか?
あと、分子結晶は、例を覚えておいたほうがいいのですか?
わかりにくくてすいません。
回答お願いします。

Aベストアンサー

>あと、分子結晶は、例を覚えておいたほうがいいのですか?
分子結晶に限らず、いくつか例を挙げられるようにしておかないと意味がない。脳の記憶容量の無駄遣いにしかならない。
ただ、共有結合の結晶を作る物質は、高校化学では4つしか問われることはないけれど、分子結晶を作る物質はなんぼもあります。
そして、共有結合の結晶というのは、その結晶1個で1個の分子という存在です。

で、分子間力で分子はほとんど繋がりません。なんとなく集まっちゃおうかなあ、くらいの弱い引力です。
(それに対して共有結合はちょっとやそっとでは切れない原子のつながり)
その分子間力で多数の分子が規則正しく配列している状態になったものが分子結晶です。

おわかりとは思いますが、結晶というのは構成粒子が規則正しく配列していないと結晶とは言いません。

Qなぜ、アンモニアと塩酸の中和では水が出ないのですか?

なぜどちらとも液体なのに水がでないのですか?
教えてください。。。

Aベストアンサー

教科書に載っている酸・塩基の定義を見ると
酸:水に溶けてH+(正しくはH3O+)を出す物質
塩基:水に溶けてOH-を出す物質
アルカリ:水によく溶ける塩基
とあります。

「水に溶けて」ということですから水溶液が前提です。
中和が起これば酸の性質、塩基の性質が互いに打ち消されるのですからH++OH-→H2O
が起こっています。これは定義から出てくることです。水中のH+とOH-が減少しなければ中和ではないはずです。
でもH2Oが生じるということと反応式の中にそのH2Oが出てくるということは別の問題です。

化学反応式は反応によって量が変化した物質の間の関係式です。存在はするが量が変化していないという物質は式の中に書きません。反応に重要な働きをしていても書きません。触媒を反応式の中に書かないというのもこの立場です。

NH3は水中で
NH3+H2O→NH4++OH-
の反応でOH-を生じますから塩基です。水によく溶ける物質ですからアルカリとも呼んでいます。
この状態にHClを組み合わせて反応を考えると
NH3+H2O+HCl→NH4Cl+H2O
です。両辺に共通なH2Oは量の変化していない物質ですから消去します。
NH3+HCl→NH4Cl
反応式の中にH2Oは出てこなくなります。

この反応式は水溶液中の反応も水溶液外での反応も表わしています。
ただ反応の仕組みは異なっています。水溶液中での反応では水が出来ています。水溶液外での反応では水は出来ていません。(水溶液中の反応に対しての質問だと思いますから#1のように水溶液外の反応を示しても回答にはなっていない事になります。)

水溶液中で酸、塩基として働く物質は水溶液外でも直接に反応することが可能です。

固体のCaOと気体のCO2が反応する場合でも同じことが成り立ちます。
CaO+CO2→CaCO3
は中和反応です。石灰石の熱分解の式はこの逆反応です。
それぞれを別々に水に溶かしてから混ぜれば、CaCO3の沈殿が生じるよく知られた反応が起こります。
CaOとCO2を出発物質として書けば水溶液中での反応も同じ式になります。
よく出てくる式はCa(OH)2を出発物質とした
Ca(OH)2+CO2→CaCO3+H2O
です。水溶液中でも水溶液外でも同じ反応式になります。この式ではH2Oが生じています。でも片方から出ているように見えます。水溶液の中での反応か外での反応かで仕組みが異なっていることが分かります。
水溶液中の反応であるとしてもH2Oの数が異なりますね。教科書に出てきたときに気がつかれましたか。CO2は2価の酸として働きますからH2Oは2つ出てくるはずです。
Ca(OH)2+H2O+CO2→CaCO3+2H2O
で両辺から共通なH2Oを1つ消してしまっているのです。

アンモニアの場合出発物質を水溶液中でもNH3としています。
NH4OHは現在どの教科書でも使われていません。これは不安定な分子という意味の表現でもありません。H2O+CO2→H2CO3とするのとは意味が異なります。書くと多分間違いにされるでしょう。

ラボアジェの本を見ると「非金属元素の酸化物は酸である」という表現が出てきます。CO2もSO2もNO2も酸として扱っています。

教科書に載っている酸・塩基の定義を見ると
酸:水に溶けてH+(正しくはH3O+)を出す物質
塩基:水に溶けてOH-を出す物質
アルカリ:水によく溶ける塩基
とあります。

「水に溶けて」ということですから水溶液が前提です。
中和が起これば酸の性質、塩基の性質が互いに打ち消されるのですからH++OH-→H2O
が起こっています。これは定義から出てくることです。水中のH+とOH-が減少しなければ中和ではないはずです。
でもH2Oが生じるということと反応式の中にそのH2Oが出てく...続きを読む

Q結合ごとの分子の見分け方

高一です。

共有結晶とイオン結晶と分子結晶の見分け方がわかりません。苦手な分野なので、易しめに教えていただけると助かります。

Aベストアンサー

まず、教科書や参考書に、共有結晶とイオン結晶と分子結晶の例と性質が出ているので、それはきちんと覚えたほうが良いと思います。
共有結晶とイオン結晶、というか共有結合とイオン結合は中間のものが多くあって、中間のものは頭の隅にでも置いておいてください。

水素結合やファンデルワールス力等の分子結晶(分子結合)が理解するのが厄介ですね。
共有結合やイオン結合に影響を及ぼしていることが沢山あって、引っ掛け問題・応用問題で出てくる可能性がありますね。

例えば水H2Oは、HとOが共有結合で結びついているのですが、水で一部がイオンになっていますし、
氷の結晶は水素結合でH2O分子が結びついて結晶になっています。

どの結合・結晶も、それぞれの原子が持っている電子が作用して結合を作り結晶となるのですが、
その電子の作用の仕方を真面目に理解しようとしたら、量子力学を…量子化学を…と難しい学問の分野になります。

取り敢えず、教科書や参考書をよく読んで、
共有結晶とイオン結晶と分子結晶(含む水素結合性結晶)、
共有結合、イオン結合、金属結合、水素結合、ファンデルワールス力、
結晶や結合の特徴的な性質の違いを、硬い柔らかい溶ける温度などの性質と、それぞれ電子がどういう状態にあるのかを、
ご自分で整理してまとめて練習問題をこなして試験に備えるしかないと思います。

まず、教科書や参考書に、共有結晶とイオン結晶と分子結晶の例と性質が出ているので、それはきちんと覚えたほうが良いと思います。
共有結晶とイオン結晶、というか共有結合とイオン結合は中間のものが多くあって、中間のものは頭の隅にでも置いておいてください。

水素結合やファンデルワールス力等の分子結晶(分子結合)が理解するのが厄介ですね。
共有結合やイオン結合に影響を及ぼしていることが沢山あって、引っ掛け問題・応用問題で出てくる可能性がありますね。

例えば水H2Oは、HとOが共有結合で結びつい...続きを読む

Q進研模試でネタバレを使って後悔しています。

先日受けた進研模試で友人からもらった答えを見て受験しました。
手を抜いたと思ったはずが全県でも100番以内に入ってしまいとても後悔しています。
偏差値も30以上上がってしまい絶対にありえない点を取ってしまいました。
先生や皆を裏切ってしまった気持ちでいっぱいです。
先生からの目がとても不安で、とても学校に行ける気がしません。
家に帰ってずっとすみませんでしたと呟いています。
急に上がりすぎたらやはり疑われるのでしょうか?
先生からの信頼が無くなるのがすごく不安で、生きていくのもツラいぐらいです。
先生や親に本当のことを言うべきでしょうか?
本当に後悔しています。次は本気で受けるつもりです。

何か行動しないと悪いとは思っていますが、私自身そこまで頭が良くなく絶対にあのような点は取ることができないと思ってます・・・
どうか私に声をおかけ下さい・・・本当に死にそうな思いです。

Aベストアンサー

ネタバレって言うと柔らかい表現になってしまうけど、要するに不正行為だよね。
>急に上がりすぎたらやはり疑われるのでしょうか?
すごく前向きに捉える人だったら、「今までの努力が実ったんだよ!」ってなるかもしれないけど、普通は言葉では疑わなくても心の中では「おいおい、何があったんだよ。カンニングでもしたか?」って思うよ。
だって偏差値で一気に30ってすごいよ。

>先生からの信頼が無くなるのがすごく不安で、生きていくのもツラいぐらいです。
>先生や親に本当のことを言うべきでしょうか?
絶対に言うべきだよ。
そして謝るべきだよ。
言わないで黙っている方が信用なくすよ。
実際に君は生きていくのが辛いって思うほどストレスを感じてるじゃん。
黙っていたら一生その負い目を背負っていくんだよ。
高校入試や大学入試の本番で不正をして合格したってんなら、罪悪感が消えなくてもず~~っと黙っていれば良い。
だけどたかだか模試ごときで不正をしちゃったんだから、それは何の得にもならないんだから、謝って自分の心を少しでも軽くして、これからちゃんと前向きに勉強に励むべきだよ。

Q分子結晶

高校化学からの質問です。
「次のうち分子結晶に当てはまらないものはどれか?」という問題があり、選択肢の中に「硬いものが多い」と「水溶液には電気を通すものもある」というものがありました。
「硬いものが多い」に関しては、ドライアイスなどは(もろいけど)確かに硬いと思い、当てはまると答えましたが、間違えました。ドライアイスなどは“やわらかい”ものなのでしょうか?
また「水溶液には電気を通すものもある」に関しては、分子結晶が水溶液に溶けるということが何も思いつかなかったので、当てはまらないと答えましたが間違えました。参考書の例には“HClなどは水に溶けると電離するため、電気を通す”とありましたが、HClは二酸化炭素のように分子結晶をつくるのでしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物質は固体、液体、気体の状態変化を起こします。
分子性物質で固体であれば分子結晶といいます。
HClは分子です。ただ常温では気体ですからかなり冷やさないと固体にはなりません。融点は-114℃です。

水溶液中でイオンに解離する(イオンを生じる)物質を電解質といいます。
電解質を含む水溶液は電気を通します。
電解質にはイオン性の電解質と分子性の電解質とがあります。
酸・塩基は電解質です。分子性の酸はかなりありますので分子性の電解質もかなりあると言っていいでしょう。アンモニアやその仲間のような分子性の塩基もあります。

分子で出来ているものでも氷やドライアイスは柔らかいとは言えませんね。硬いという判断は固体でないとダメですから身近にある物質で分子で出来ているとわかっていて固体であるものがたぶん思い当たらないだろうと思います。よく出てくる分子は気体か液体のものが多いですね。硬いものが「多い」のか「少ない」のかを経験でカバーすることが難しいです。ロウのようなものであれば柔らかいということは分かります。柔らかいものの多くは分子性物質であると言うことは出来るでしょう。でもそういう柔らかいものが多数派か少数派かは化学を全部学習してからでしか分からないことです。あまり適当ではない選択肢です。
ロウは有機物です。分子性の無機物で柔らかいということを一般的に言うのは難しいです。「固体の水素の硬さがどの程度であるか」とか、「固体の酸素の硬さは?」とかを知っている人はほとんどいないでしょう。

沸点・融点が低いものが多い、ということであればもっとイメージがハッキリしています。常温で気体の物質は全て分子であると言っていいでしょう。希ガスは例外です。分子でなくて原子です。
常温で液体のものも多くは分子です。
常温で固体、液体のものでも融点と沸点の間隔(液体の温度範囲)が狭いものが多いです。水は常温で液体ですが液体の温度範囲は100度です。分子性物質としては大きい方です。

水銀のように常温で液体の金属もありますが液体の温度範囲は400度ほどあります。これは金属としては小さい方です。
硬さは金属でもまちまちです。ものすごく硬い金属もあれば爪で傷がつく金属もあります。

物質は固体、液体、気体の状態変化を起こします。
分子性物質で固体であれば分子結晶といいます。
HClは分子です。ただ常温では気体ですからかなり冷やさないと固体にはなりません。融点は-114℃です。

水溶液中でイオンに解離する(イオンを生じる)物質を電解質といいます。
電解質を含む水溶液は電気を通します。
電解質にはイオン性の電解質と分子性の電解質とがあります。
酸・塩基は電解質です。分子性の酸はかなりありますので分子性の電解質もかなりあると言っていいでしょう。アンモニアや...続きを読む

Qグルコースとグリコーゲンの違いは何ですか?

グルコースとグリコーゲンの違いはあるのでしょうか?私は糖が血液にいる間はグルコースで、糖が筋に入るとグリコーゲンに変わるという解釈をしています。具体的な違いを教えて頂ければ幸いです。

Aベストアンサー

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分解する解糖系と、有酸素時に糖からできたピルビン酸を分解するTCA回路というものが存在します。人間でマラソンなどをするときは、はじめの7分くらい(はっきり覚えていないのでこの7分という時間には誤りがあるかもしれません)は、無機状態で糖を分解しますが、有酸素時にはTCA回路が主に働きます。
この有酸素時に筋肉にどれだけグリコーゲンが蓄えられているかで、運動の持久力も変わったりします。
以下のURLはとてもわかりやすく生化学が説明されています。どうぞ勉強してみてください。

参考URL:http://www11.ocn.ne.jp/~nutrbio/kanri-biochem.html

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分...続きを読む

QSiO2がなぜ組成式なのか分かりやすく教えてほしい

SiO2がなぜ組成式なのか分かりやすく教えてほしいです
O=Si=Oとなると思ったのですが…

Aベストアンサー

すこし意味を取り違えているようですね。
・個体の二酸化ケイ素の化学式は組成式で表します。
・気体の二酸化炭素は分子を構成しているので分子式で表します。
なのですよ。
 気体の二酸化ケイ素(沸点2230℃)は、分子式で表します。

 化学式で表すときは、
・金属 構成粒子の境界がないので元素記号で表します。
・イオン結合による固体 正負のイオンの価数が等しくなる最小の比の組成式
・分子結合性の固体 分子式で表します。
・共有結合性の固体 イオン結合と同様に構成元素の最小の比であらわします。

 と言う事です。

 CO₂の固体と、SiO₂の固体がなぜこのような違いがあるかは、無機化学で電子軌道を学ぶと理解できるようになるでしょうが---それも跡付けの屁理屈かも----、とりあえず炭と結合した酸素は炭素と二重結合するほうがずっと安定するが、ケイ素に結合すると二重結合ではなく単結合のほうが安定だと考えるしかないでしょう。

Q酸化作用とは?

大学受験範囲です

問題を解いているときに「酸化作用」という用語が出てたのですが知りませんでした。
検索してみたのですが、定義等みつけられませんでした。



(1)「酸化作用」の定義を教えてください

(2)「酸化作用が強い」や「酸化作用が弱い」などという記述もあったのですがその意味を教えてください

(3)↑その強弱がなにに由来するか教えてください

(3)「酸化作用の強さ」と
「酸化剤としての強さ」「還元剤としての強さ」はどういう関係になっているのでしょう?

Aベストアンサー

酸化作用とは、文字通り
 相手の物質を「酸化させる」作用
のことです。つまり、"酸化させる"とはどのようなことを意味するのだったかを再確認すれば良いのです。

(1)「相手に酸素Oを無理矢理でも与えること」を"酸化させる"の意味とするなら
 相手に酸素を与える作用を、酸化作用という、ということになります。
 たとえば、酸化銅CuOを炭素と共に熱してやると、CuOがOを炭素Cに与えて、自身は銅の単体になり、相手(炭素)はCO2となりますから、「CuOはCに対して酸化作用を及ぼした」、と言えます。
(2)「相手から水素Hを奪い取ること」を"酸化させる"の意味とするなら
 相手から水素を奪う作用を、酸化作用という、ということになります。
 たとえば、エタノールC2H5OH の適当な温度の蒸気にして酸化銅CuOに触れさせると、エタノールは一部の水素原子を失ってアセトアルデヒドになりCuOは、CuとH2Oとに変化します。このときは、「CuOはエタノールに対して酸化作用を及ぼした」、と言えます。
(3)「相手物質から電子を奪い取ること」を"酸化させる"の意味とするなら
 相手物質から電子を奪う作用を、酸化作用という、ということになります。
 たとえば、CuOは、CuはCu++,OはO--のイオンとして結合し合っているとみることができます。CuOに高温の水素H2を触れさせると、Cu++はH2から電子を奪って、自身はCu単体になり、HはH+となり、O--と結合してH2Oなります。
このとき、「CuOの銅Cuは、H2に対して酸化作用を及ぼした」と言えます。

"酸化"には、上記のように、多様な見方(説明)があります。(1),(2)は、酸素や水素が関与している反応の場合に限定的ですが、(3)は、そのような限定から解放されている、より"本質的"な定義と言えます。もちろん、(3)の見方をするなら、酸素を与えること,水素を奪うことも含めて、統一的に説明できます。

ですから、何も限定していない状況下なら、「相手物質から電子を奪い取る作用」を"酸化作用"と呼ぶのが良いでしょう。



酸化作用の強弱。これも文字通り、酸化作用が強いか弱いかのことです。
たとえば、過マンガン酸カリウム KMnO4 は、多くの物質に対して酸化作用を及ぼすことができる、かなり酸化作用の強い酸化剤です。
一方、過酸化水素 H2O2 は、相手によっては酸化作用を及ぼすことができるのですが、過マンガン酸カリウムと反応するときには、むしろ酸化される側になります。
つまり、KMnO4はH2O2より酸化作用が強い、と言えるわけです。
酸化作用の強さは、相手物質が何かによって、変わるということは知っておきましょう。

酸化作用の強弱が生じる理由。 或る物質が、他の物質と電子の遣り取りをする反応をする際に、電子を奪う側になるか失う側になるかは、物質の性質によります。電子を奪う側になりやすい物質は、酸化作用の強い物質といえますし、相手によっては電子を奪うこともあるが、別の物質相手だとその作用を発揮できないなら、酸化作用はそれなりの強さということになるでしょう。

酸化作用を示す物質を、酸化剤と言います。或る物質Aが、他の或る物質Bに対して酸化作用を示すなら、AはBに対して酸化剤として働いた、と言います。もちろん、酸化作用が強い物質は、強い酸化剤です。
酸化作用をしている物質に対して、還元剤という呼称は使いません。還元作用(酸化作用の逆です)をする物質を還元剤と言い、その作用が強ければ強い還元剤ということになります。 ただし、先に書きましたように、H2O2のように、相手物質が何であるかによって、酸化作用を示す場合と還元作用を示す場合があるように、酸化剤・還元剤という呼称も、相手物質を指定して初めて意味が有る言葉となります。

酸化作用とは、文字通り
 相手の物質を「酸化させる」作用
のことです。つまり、"酸化させる"とはどのようなことを意味するのだったかを再確認すれば良いのです。

(1)「相手に酸素Oを無理矢理でも与えること」を"酸化させる"の意味とするなら
 相手に酸素を与える作用を、酸化作用という、ということになります。
 たとえば、酸化銅CuOを炭素と共に熱してやると、CuOがOを炭素Cに与えて、自身は銅の単体になり、相手(炭素)はCO2となりますから、「CuOはCに対して酸化作用を及ぼした」、と言えま...続きを読む

Q分子結合について

質問を見てくれて有難うございます

今、科学部の調べ物で、結晶について調べているのですが、結晶の結合の種類、イオン結合、金属結合、ともう一つ、分子結合というのがあるらしいんです、で分子結合とはどんなものかについて調べたんですが、自分の力不足のために納得できるページが見つからず、皆様方のお力を借りたいと思って投稿しました。

非常に自分勝手な質問ですがよろしくおねがいします。

Aベストアンサー

まず、結晶はイオン結晶・共有結晶・金属結晶・分子結晶の4つがあります。

★イオン結晶…
結合の種類はイオン結合で、結晶の構成粒子は陽イオンと陰イオン。イオン結合とは、陽イオンと陰イオンが静電気的引力(クーロン力)によってひきあっている結合のことで、イオン結合は、電子を失って陽イオンになりやすい陽性元素(金属元素)と電子を取り入れて陰イオンになりやすい陰性元素(非金属元素)との間でも生じます。
例としては、塩化ナトリウム・酸化マグネシウム・炭酸カルシウムなどが挙げられます。

★共有結晶…
結合の種類は共有結合で、結晶の構成粒子は原子。共有結合とは、原子どうしが互いに不対電子を供与して電子対を形成して、これを共有することによってできる結合のことで、一般に非金属原子間に生じます。
例としては、ダイヤモンド・炭化ケイ素・二酸化ケイ素などが挙げられます。

★金属結晶…
結合の種類は金属結合で、結晶の構成粒子は陽イオンと自由電子。金属結合とは、金属固体内の規則正しく配列した金属イオン間を動き回っている自由電子によって金属イオンが結びつけられている結合のことです。このとき、自由電子は電気や熱を伝える働きをしています。
例としては、ナトリウム・マグネシウム・鉄など、要は金属が挙げられます。

★分子結晶…
結合の種類は分子間の相互作用で、結晶の構成粒子は分子。分子間の相互作用とは、分子間に作用する比較的弱い相互作用のことで、分子間力(ファンデルワールス力)や水素結合のことになります。分子間力は、一般に分子量の大きい分子ほど強く、分子量がほぼ同じ時には極性分子の方が無極性分子よりも強くなります。つまり、分子結晶とは、分子間力や水素結合などの相互作用によって規則的に配列した固体のことです。(一般にやわらかく、融点・沸点は低いです。それから、昇華しやすいものも多いです。)
例としては、ヨウ素・アルゴン・ナフタレン・スクロースなどが挙げられます。

不必要な所もあるかもしれませんが、こんな感じです。少しでも参考になれば…♪

まず、結晶はイオン結晶・共有結晶・金属結晶・分子結晶の4つがあります。

★イオン結晶…
結合の種類はイオン結合で、結晶の構成粒子は陽イオンと陰イオン。イオン結合とは、陽イオンと陰イオンが静電気的引力(クーロン力)によってひきあっている結合のことで、イオン結合は、電子を失って陽イオンになりやすい陽性元素(金属元素)と電子を取り入れて陰イオンになりやすい陰性元素(非金属元素)との間でも生じます。
例としては、塩化ナトリウム・酸化マグネシウム・炭酸カルシウムなどが挙げられます。

★共...続きを読む


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