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祈りとは、意を宣るもの、とおそわりました。You Tubeなどでも、数十分間にわたり、お祈りをつづけている動画があります。

スピンドリフトという研究機関により祈りの科学的研究というものをよみました。

やはり、何百回も長い時間ず〜っと祈ったほうが良いのでしょうか。それより、祈りも最低限にして、実際的なことがらにエネルギーを費やしたがいいのでしょうか。

あと、You Tubeなどのお祈りの動画は、時間的にながくかかわるほうが、なんらかの効能は高まるのでしょうか。どう活用するのが良いのですか。気休めですか。

お教えください。

A 回答 (4件)

「実際的なことがらにエネルギーを費やしたがいい」と思います。


受験に合格すると数千回祈るよりも、出題予想問題を的確に解くことにエネルギーを費やすのがいいです。
病気や怪我が早く良くなるようにと家族友人にも頼んで祈りを増やすよりも、手術したり、薬を飲んだり、装具を利用したりすることに時間と金を使った方がイイです。
ゴルフやサッカーやボクシングでも、いい成績・勝利を祈ることも悪くはないでしょうが、優れた指導者について練習し体力・技術を上げた方がイイです。
金儲けや仕事でも、うまくいくこと・成功を祈ってばかりいるよりも、実際的なことがらにエネルギーを費やす方がイイです。

なお、「祈りとは、意を宣るもの」のように書いてWEBに載せたりしている人も少なからずいるようですが、「いのりは"い+のり"で、"い"は神聖なもの(斎・忌)を指し、"のり"は法やお告げで安易に口にすべきではない内容」とか、"い"は"呼吸・いきや生命・いのち"のことだという人もいます。 それで、「いのりは生命の根底を懸けたとても重要な内容に関わる願いであって、他人には聞かれたりしないようにして、強く心の中で思いを込めるもの」というように理解する人もいます。 声に出せば祈りだというのとは逆です。 心中の思いが祈りの中核で、祈りの具体的内容を音声で発声することまでは「祈り」の不可欠の要素にはなっていないでしょう。

この下のサイト(スピンドリフトの実験例)では、祈りは「心の中」で行われ、内容のない漠然とした祈りの方が、具体的な祈りの事項がハッキリした祈りよりも効果があったと書いているようです。
https://www.spindriftresearch.org/examples.php
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.spindriftresearch.org/examples.php
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しくありがとうございました。ベストアンサーにさせていただきます。

お礼日時:2021/04/27 19:43

一番大事な点は、もう既にあなたに対して回答しましたが、『祈る』という事は対極に根本尊行に値する『本尊』というものが存在します。



その『本尊』が何かによっては、あなたの祈りは善にでも悪にでもなるという事です。

今日本、そして世界には様々な宗教・宗派が存在する事は以前にも申し上げました。その中で、何が正しいものなのかを学ばなければならないのです。

創価学会は、もう既に何が正しい教えなのかを、設立以来実証してしまっているのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。わたしは砂澤さんのことがあってこのような投稿に至っています。

お礼日時:2021/04/27 19:46

祈る相手は誰?祈る神はイエスキリスト、ほかに神はない!

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この回答へのお礼

どう思う?

キリストに倣う、ならば、数々の教会は、事実上の人柱養成所となっているはずで、各地に林立されるほど、年々の殉教者数は統計的に、うなぎのぼりにならなくてはならないのではないでしょうか。

わたしは、なにかがおかしいのではないかと想ってしまいます。おかしくないですか?

お礼日時:2021/04/27 10:49

「気は心」ですから、


好きなやうに……。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/27 19:39

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