プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

人生で1番落ちていた時期のことを教えてください。

A 回答 (9件)

肝臓を壊し、入院するよう医者に言われたが


子供が高校と大学、女房は寝たきりの母の看護
待ったなしの借金があるため仕事を続けるしかなかった
死と隣り合わせ
入院できる人は幸せだと思った
刑務所にいる人たちは幸せだと思った
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いくつかありますが、十数年前に地方の支店で営業職だった時に、


当時の上司に毎日のようにいびられて、メンタルをやってしまいました。
会社には出てこれましたが、営業職なのに外回りが何にも
できませんでした。

その影響は今でも残っています。
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何度もありますよ。



親の離婚
イジメ
失恋
バイトの店長に、ハブられる
国家試験に落ちた事
姑からのイビリ

等等
他にもあるけどキリがないので終わります
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2回あったかも。



一つ目は、国家試験に落ちた時

二つ目は、経済的に頼っていた実父が亡くなった時

しかし、この二つのピンチの後
最大の幸運と満ち足りた日々がやってきた!
不思議、、
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追伸



先輩を介護するために今の会社に入ったのかな?とさえ思える!
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今です、最愛の人との別れ。


仕事しても、先輩方から、やな仕事全部押し付けられ、発注ができない先輩に発注もしなければならないし、会議でグラフ読めない先輩の代わりに会議も出なければならない、本当疲れます、

でも、あれもこれも頑張れば、早く最愛の人のそばに行けると思って、必死にやってます!

早く空に行きたいです♪
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23歳で結婚。

しかも、超貧乏な時に。働けど、月に10日は金なし。一つ35円の豚まん(肉まん)を買って、雨が降ろうが雪が降ろうが、公園のベンチで妻と二人で、まず豚まんに両手を合わせてから、半分づつ食べる毎日でした。事情を察してくれた豚まん屋のオーナが、一つオマケで包んでくれるようになったのは、もう涙が出るくらいうれしかったです。

でも、経済的には苦しくとも、幸せそのもので、女房を世界一幸せな女にしてやるとという気持ちは常に。

幸いにして、その超貧乏時代も脱出、かなりぜいたくな生活もできるようになりましたが、毎月一日は、豚まん一つを半分づつ公園のベンチ座って食べる日と。その女房にも先に逝かれましたが、豚まん一つの日は、続いています。

キャデラックの高級大型車で来て、一人公園のベンチで豚まんに両手を合わせてから食べだす、時々、涙も出しているへんてこな爺さんとでも思われていると思います。
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一番落ち着いて一時期は産まれてから小学4年までかな。

それからは両親が離婚し私は人生のレールから外れた人生を歩んでしまっていると思います。
38で3度目の再婚。娘を産み落ち着いているかと聞かれたらまだまだ私は落ち着いてはいない。ぶっ飛びママかもしれません。
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高校時代。


遊んでばかりいましたねー。とても楽しかった!
お陰で学業は今までの人生で一番散々でしたね、、、
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