家族のものが胃が刺すように痛いということで緊急入院したところ、
膵臓炎と判断され透析治療を続けていました。
ところが、どうも膵臓が肥大しているらしいと判断され、
膵臓を切って胃とつなげ、
膵臓に溜まっている水を胃に流すという手術を行うらしいのです。
膵臓炎から膵臓肥大になったときにこのような治療は正しい方法なのでしょうか?
血液濾過透析だけでは完治しないのでしょうか?
いままで行われていた治療が血液濾過透析なのか透析治療なのかわからないのですが、
完治が難しいと言われる膵臓。
上記の病状から正しいと思える治療、専門医などを教えていただければありがたいです。
患者は他に「糖尿病」「胆石」などもわずらっています。
どうか、よいアドバイスをお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

急性膵炎に対する手術療法には急性期に行うものと、ある程度時間が経過してから行うものがあります。


急性期の手術は主として、壊死物質や感染巣の除去を目的としたものであり、時間が経過してから行う手術のほとんどは、後期合併症と呼ばれる膵の仮性嚢胞に対するものです。
これは、自然に吸収されるものはそのまま経過観察でよいのですが、急速に増大したり、出血を伴ったりすると処置が必要になります。まずは、皮膚の上から穿刺して吸引を行いますが、効果がないものに対しては手術の適応になります。手術の術式にもいろいろあり、嚢胞を摘出するものや嚢胞と消化管をつなげるものなどがあります。
膵臓肥大と書かれているのはおそらく膵の仮性嚢胞のことだと思いますので、そのような手術は一般的なものだと思います。

膵炎というのは、膵臓から逸脱した酵素が周辺の組織や内臓を自己消化してしまい、容易に多臓器不全とよばれる重篤な状態となり、生命を脅かす重大な病気です。重症例については、特殊な治療として腹膜かん流、血漿交換、透析などが行われることがあります。これらの治療は早期の死亡率を下げる効果が期待されますが、膿瘍や敗血症などの合併症も増やすとの報告があり、そのような合併症を減らすためにいろいろな工夫がなされています。

糖尿病や胆石症の合併は、ごく普通に見られるもので、今後はこういった疾患の管理、高脂血症の治療、禁酒などがとても重要になります。

非常に専門的な治療が可能な施設に入院されているようなので、futukayoiさんも述べられているように主治医の先生と十分なコミュニケーションをとられることが重要だと思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。これほど専門知識のある方々からお返事をいただけるとは感謝の念にたえません。
皮膚の上からの吸引ではないということは、病状もそれだけひどいと言うことなのでしょうね。
素人の僕は病状も病気の部位も、はじめて聞くことばかりだったので、最初にそのような消化器との接合手術を聞いたときには、腕の悪い医者とさえ思ってしまいました。
体を切らず、開かず、そういう治療で治っていけばいいと思っていたのですが、それは無理ですね。
手術によって腹水が流れ出てしまい、体内臓器の位置が不安定になるのではないだろうか?そのような心配があるんですが、手術以外で良好にならないとなれば仕方ありませんね。
明後日の手術の成功を信じて、病院に行きたいと思います。

お礼日時:2001/08/25 07:43

先ず最初にaksdrさんのご家族の主治医の方は大変優秀な方で、かなり苦労してようやく命を助けられたようなのでよくお礼を申し上げた方がよいとおもいます。


お話から推察しますと、ご家族の方は急性膵炎の重症な病態である急性壊死性膵炎で入院され腎不全も併発しておられたようです。
急性壊死性膵炎は重篤な疾患で死亡率は50~80%と言われており、腎不全など他の臓器にも障害を生じることの多い疾患です。
治療は膵炎に対する治療のほかにそれら障害を受けた臓器の治療も併せて行います。併発している急性腎不全に対してはやはり透析療法でしょう。おそらくCHDFと呼ばれる持続透析を行っていたのではないでしょうか?
この方法は腎不全によって溜まってしまった老廃物を外にだせるだけでなく、
議論もあるのですがサイトカインという炎症をおこす物質をある程度除去できるのではないかと期待されており、他の臓器が障害を起こすのを多少なりとも軽減したいといった意味もあったのかもしれません。
急性壊死性膵炎のあと自己の組織が自分の消化液で消化されてしまって液が溜まった膵仮性嚢胞を作るのは一般に見られる膵炎後の合併症の一つです。
治療は主治医の先生のおっしゃる通りの術式による手術ということになろうかと思います。
主治医の先生が説明下手なのかもしれませんが、わからないことはよく質問してよりよい患者ー医師関係を築いてください。
とても信頼できる先生だと思いますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。今でもそれほどの高い死亡率とは知りませんでした。
もともと、担当の先生から話を聞くまでは膵臓の病気というものすら良く知りませんでした。
インターネットで色々調べたのですが、血液濾過透析をやっていれば、かなり回復する。
それぐらいの知識しか得られず、一時は病状が良好になったので、これで退院できると思っていました。
その矢先の膵臓肥大、手術、と聞かされ大変なショックだったのです。
先生に対する不信感も大きくなりました。
体を開いての手術は出来るだけやってほしくなかった、
ましてや胃と膵臓をつなげるなんて、
そんな手術は寿命を縮めるだけで、得るもの無し。
そんな素人の大きな勘違いが判っただけでも、感謝させていただきます。
先生を信頼していきます、丁寧な解説ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/25 07:29

「慢性膵炎」に関しては、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


この中で特に「原因と危険因子」「症状」「治療」「予後と転帰」「合併症」と関連リンク先を参考にしてください。

>血液濾過透析なのか透析治療
腹膜還流か血液透析かは、腹部にチューブを入れて透析しているのであれば「腹膜還流」、腕の血管にチューブを入れて血液を循環させていれば「血液透析」です。

恐らく、透析は「糖尿病」の進行により「腎機能低下」によるものではないでしょうか・・・?

主治医に良く問い合わせては如何でしょうか?

http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(糖尿病)
この中では特に「合併症」と関連リンク先を参考にしてください。
http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(胆石症)

ご参考まで。

お大事に。

参考URL:http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
お勧めのホームページは色々と参考になりました。
入院してから、腕にチューブを入れていますので「血液透析」の方だとわかりました。
明後日が手術予定日で、明日家族全員が先生との面談を行うことになっています。

お礼日時:2001/08/25 07:15

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q血液検査で、膵臓が悪いと言われました

血液検査で、膵臓の数値が(1150?数値は記憶があいまい)あると言われました

この数値が、相当高いのかどうか、素人の私には良く分かりません。

超音波検査では、肝臓に脂肪があると言われました。
でも、他の機能も含めて肝機能の数値は正常です。

ちなみに私は、飲酒も喫煙もしません。
ですが、ここ2年ほど「鞭打ち」で運動が出来ずに、運動不足になっています。

膵臓が悪い=慢性膵炎(私のイメージとしてこうあります)

膵臓が悪い=血液検査で「アミラーゼ」の数値が高いという医師の判断で、脂肪肝のある飲食をさけるように、指示され「カモエント錠剤」と言う薬を処方されました。
一週間たっても数値が下がらないなら、胃カメラでもやるかっと言われましたが、昨年の秋に他の病院で胃カメラ検査をやっており、異常はありませんでした。


そこで私の疑問なのですが、「脂肪肝のある飲食」を避ければ膵臓の数値は下がってくるのでしょうか?

それとも、膵臓に何か腫瘍のような物があるのでしょうか?

正直、「鞭打ち」の後遺症の辛いさなかに、この症状は気になって仕方がありません。

どなたか、詳しい方の「回答」並びに「アドバイス」よろしくお願いします。

血液検査で、膵臓の数値が(1150?数値は記憶があいまい)あると言われました

この数値が、相当高いのかどうか、素人の私には良く分かりません。

超音波検査では、肝臓に脂肪があると言われました。
でも、他の機能も含めて肝機能の数値は正常です。

ちなみに私は、飲酒も喫煙もしません。
ですが、ここ2年ほど「鞭打ち」で運動が出来ずに、運動不足になっています。

膵臓が悪い=慢性膵炎(私のイメージとしてこうあります)

膵臓が悪い=血液検査で「アミラーゼ」の数値が高いという医師の...続きを読む

Aベストアンサー

血清アミラーゼが1150で、これが症状などから膵由来と考えられるのであれば入院も可能な施設で対応すべきと思います。
膵からの可能性が低ければアイソザイムを追加検査するなど高アミラーゼの原因を探る方向での検査がなされるでしょう。

Q透析後半に血圧が上昇するのは何故ですか? 透析について勉強中のものです。 透析中の高血圧について調べ

透析後半に血圧が上昇するのは何故ですか?

透析について勉強中のものです。
透析中の高血圧について調べていると、ある病院のQ&Aに"透析後半に血圧が上昇するのは何故ですか?"という質問がありましたが、回答には高血圧の原因についてしかの記述しかなく、何故後半なのか説明されていませんでした。

透析患者さんは個人差はあっても、水分貯留による循環血液量の増加、腎血流量低下によるレニンアンジオテンシン系により高血圧になる事は理解しています。
また、除水を開始すれば循環血液量は減少し、血圧は低下して行くことも分かります。

Aベストアンサー

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4366489.html

http://www.e-touseki.com/info/basic.php?no=279

https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1496057559

上記3ページが参考になると思います。

Q先日、病院で定期検査の血液検査で膵臓のリパーゼと言うのが平均値の10倍の633U/L有りました。 こ

先日、病院で定期検査の血液検査で膵臓のリパーゼと言うのが平均値の10倍の633U/L有りました。
これって、かなりの重症でしょうか?心配で、考え込んでいます。

Aベストアンサー

数値だけかかれてもなんとも・・・・プアーな事しか書けませんが
腹部になにか症状がありますか?先日の検査でいきなり633Uなのですか?
以前から徐々に高くなってきていませんでしたか?
腎臓に疾患ありませんか?
いずれにしても医師の指示に従ってください。

Q血液透析患者の排便コントロール

血液透析患者の排便コントロールで、透析日当日は便を出さないようにして下剤を調節する理由を教えて下さい。

Aベストアンサー

除水管理をきちんとするためです。
排便するということは、除水もしないで体重が減ることになるでしょ?
その分体内に水分が残っちゃうわけです。

Q昨日医龍のドラマで出てましたが不安定狭心症の発作で上がる血液検査の項目

昨日医龍のドラマで出てましたが不安定狭心症の発作で上がる血液検査の項目は何でしたか?

Aベストアンサー

> トロポニンと言うのはどんな時に表れますか?
> 心筋とか壊れた時ですか?

トロポニンは心筋構造蛋白のひとつですが、その一部は心筋細胞の細胞質に可溶性の状態で存在しています

心筋障害がおこると心筋細胞膜の透過性が増大して可溶性トロポニンが血中に流出し、心筋障害の発生後 3 時間程度で血液検査で検出可能なレベルになります

さらに、これに続いて心筋組織が破壊すると 不溶性心筋トロポニンTが血液中に流出し始め、およそ1週間の間は検出可能です

心筋障害の原因には虚血による急性冠症候群(不安定狭心症~心筋梗塞)やウイルスによる心筋炎などがあります

参考URL:http://www.roche-ivd.jp/products/poct/trop_t_sensitive.html

Q病的な心肥大と生理的な肥大

5年ほど前から、下の血圧が90以上ありとの事で、血圧の薬を飲んだり飲まなかったりで、ここ一年以上は放置してました。最近又通いだしたのですが、高血圧の影響が出ていないかとのことで心臓エコーをして、左室と心筋肥大を指摘されました。
しかし、私は20台からレントゲンと心電図で心肥大を指摘されていて(当時はこの年齢では普通)今日まで何事もなく過ごしていました。
エコー的には心機能は正常との事なのですが、果たして病的な心肥大とスポーツマン心臓に代表されるような生理的な正常な心肥大とはエコーやその他の検査で区別できるものなのでしょうか?若い時から運動の習慣はありましたが、それほどのトレーニングは積んでいません。現在は何もしていませんし、泳いでいた時でも筋肉よりは心肺機能がバテテしまって、長距離は泳げませんでした。
心機能が正常なら、肥大があったも大丈夫なのでしょうか?

Aベストアンサー

まず若いときの状態ですが、レントゲンと心電図だけでの判断では、はたして本当に肥大があったかどうかがわかりません。同じサイズの心臓でも体格などでこの二つの検査は違って見えます。判断が必要となれば今回のように心エコーを実施することになります。
スポーツ心と呼ばれるものですが、一般的に長距離走など心臓が送り出す血液量が多く必要となる時間が長い状態に適応して心室の容量(内側の大きさ)が大きくなっているものが多いものです。(肥大でなく心拡大と表現されるほうが合っています)
これに対して高血圧などの負担が心臓に加わりますと送り出す量は変わりませんが圧力を高く出すことが必要になりますので、容量は増えず心臓の壁の筋肉が厚くなり重い心臓になります。この状態を心肥大と呼ぶことが多いものです。
軽度の肥大ならば負担を減らせば元の厚さに戻る可能性があり、この程度ならば心臓の機能への影響は少ないものです。
しかし負担の程度や期間によっては肥大が進行し、心筋細胞を障害し心機能への影響が大きくなりついには心不全状態となる可能性があります。そのころには全身の血管も硬化して脳梗塞などもおこりやすくなってしまいます。

参考URL:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamph/pamph_04/panfu04_03.html

まず若いときの状態ですが、レントゲンと心電図だけでの判断では、はたして本当に肥大があったかどうかがわかりません。同じサイズの心臓でも体格などでこの二つの検査は違って見えます。判断が必要となれば今回のように心エコーを実施することになります。
スポーツ心と呼ばれるものですが、一般的に長距離走など心臓が送り出す血液量が多く必要となる時間が長い状態に適応して心室の容量(内側の大きさ)が大きくなっているものが多いものです。(肥大でなく心拡大と表現されるほうが合っています)
これに対...続きを読む

Qリウマチの血液検査の項目(画像あり)

75歳女性 近所のリウマチ専門医ではない整形外科で
リウマチの検査をお願いしました。

血液検査をしただけみたいです。

リウマチは初期だと見つけにくいと聞きます。
専門の病院ではこの項目のほかにも検査しますか?

Aベストアンサー

リウマチの診断基準は血液だけではありません。他にはレントゲンの画像、問診、触診、視診などで決定するのです。例えば、血液に異常があるけどリウマチではないということもありますし、逆に血液は正常だけどリウマチということもあります。気になるようであれば、膠原病科、リマチ科で検査をされてみてください。

ご自分で確認できるものとしては例えば以下の項目があります。
・朝のこわばりが一時間以上続く
・体中の関節のなかで三つ以上に痛みなどの異常がある
・手首、指(特に指先から二番目の関節)に痛みや腫れなどの異常がある

長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

Q胃ろうをするか判断に困っています

81歳の母が、敗血症で入院中で、敗血症の菌がほとんどなくなって、回復の方向です。
現在は、鼻のチューブと点滴で栄養をとっていますが、口から食事をとることにトライしていますが、
出来ない場合、胃ろうを早期に実施することを進められています。

胃ろうをした場合、自宅で77歳の父1人で介護出来るかが心配です。

敗血症になる前は、パーキンシンと痴呆症でベッドと車いすの生活で、
スプーンで食べさせていた状態です。

このような状態で、胃ろうをしてまで、延命することが本人にとって
しやわせかと思います。

ご家族の経験談等が有りました、お教えください。

Aベストアンサー

むずかしいと思います。
2年ほど前に78歳で亡くなった父も胃ろうをしてましたが、1日2回30分ほど椅子に座った状態にしなければならず介護する側には結構な負担です。
病院としては退院して自宅介護させたいのだと思いますが、現実は厳しいものです。おそらく介護認定を受けているものと思うので、毎日どれくらいのヘルパー派遣などの利用ができるのか役所などに相談したほうがいいと思います。

Qアレルギー血液検査の項目。

現在日本の病院で調べられるアレルギー血液検査の項目をすべて教えて下さい。

Aベストアンサー

こちらで全部かなと思いますが、いかがでしょうか。

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=ozQzW8ecZuwJ&p=%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E6%A4%9C%E6%9F%BB+%E9%A0%85%E7%9B%AE&u=midorihifuka.jp%2Fimage%2Fallergy.pdf

Q透析について。先週先生から、このままじゃ透析になるよと言われました。クレアチニン0.68でした。ヘモ

透析について。先週先生から、このままじゃ透析になるよと言われました。クレアチニン0.68でした。ヘモグロビンa1c11.1でした。測定不可能からヘモグロビンa1cが、はかれるまでになりました。このままじゃ透析になるのでしょうか?

Aベストアンサー

長年の糖尿病患者です。

この数値で今1番問題なのはヘモグロビンa1cが基準値を遥かに超えていることです。
ヘモグロビンa1cは空腹時血糖値と違い1~2ヵ月の血糖値の平均なので、貴方は長期間高血糖の状態に有ると言うことです。
この数値は病院によっては糖尿病による教育入院をしなければならないレベルですよ。
ヘモグロビンa1cが8.0以上が長期間続くと合併症のリスクが上がると言われています。
合併症には神経障害、失明、腎不全による透析治療etc……が有ります。
その時期を決めるのは今後の血糖コントロール次第です。
その為には、食生活の改善、運動療法、投薬治療、インスリン注射etc……人によって様々です。
合併症について詳しく書かれているので参考迄にご覧下さい。

http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/guide/diabetes/04.html


人気Q&Aランキング

おすすめ情報