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私は、北九州在住の40歳男性です。
現在、肩関節と全身の関節のゆるみ(不安定)の進行と、
全身の筋力低下で困っています。
まず簡潔に書きます。

◯両動揺性肩関節症(多方向不安定症)(17歳で右肩を手術。関節包がゆるみ伸びている)
◯顎関節症(関節円板が前方にずれて骨頭が3ミリすり減った重症)
◯上記以外の全身の関節も似た症状(関節弛緩 ゆるみ)

◯頚椎の痛みと酷い頭痛
◯ペニス・肛門、背中のしびれ(感覚麻痺)
◯首~肩(肩甲骨周囲)、股関節周囲の筋肉のやせ(年々ゆっくり進行し停滞もしていたが、1か月前から急に酷い)

◯今月、眼科で視野検査で視野の欠損が少しあり、緑内障の初期と言われた(眼圧も24と高め)

が現在あります。

特に、先月の3月始めに、眼底検査で散瞳薬を3回した直後から、なぜか首の付け根が痛くなり、
その夜は酷い頭痛で寝込みました。その日から、急に肛門や尻に力が入らなくなり、
ここ1ヵ月間で、上半身と骨盤周囲の筋肉が急激に痩せてきました。
やせと比例して、持病の肩関節の緩みと股関節の緩みが酷くなっていて、
関節が抜けそうでだるくてたまらない状況です。

このような全身の関節のゆるみ(不安定)の進行と、全身の筋力低下する病気などに、
心当たりがある人(医師や患者さんなど)はいませんか?

また、散瞳薬による副作用や神経や筋肉などに対する反応をご存じの人がいましたら、
ぜひ教えて頂きたい。
ちなみに半年前に、同じ眼底検査で散瞳薬をした時は2回しましたが、こんな反応や変化は無かったです。
通常はこのような反応は起きることは少ないことも重々承知しています。

けれど、その日から急に関節のゆるみと筋肉の痩せが急激に悪化しています。
妻や家族も、客観的に私の裸を見ると「肩関節~腕、股関節周囲がやせ細ってきたね。フニャフニャに柔らかくて力が入って無い感じ」と言っています。

一体、何が起きてるのか、今度、脳神経内科などに行く予定ですが、肩関節などは、地元に正確に診察できる整形の先生がいなくて困っています。
たぶん、脳神経内科の先生は知らないと思います。

下記に病歴を記載しています。
参考にして頂ければ幸いです。


(持病)17歳~
「両肩関節多方向不安定症」(臼蓋形成不全と関節弛緩が主原因)
17歳で右肩を手術。 (関節包がビロビロに伸びていた)
その後、年々全身の関節にも似た関節がゆるむ症状が出て、肩と顎が酷い(関節弛緩症)
現在、肩の不安定性は最悪で、立位でも下方向に腕が抜けそうで常にだる痛い。

(問題点)この病気は、肩の手術で伸びた関節包を縫い縮めても、また再発する事。 
正確に診断できて手術をできる先生が全国に少ない事。
肩だけを手術しても、筋肉が付かない状態では治らないし意味が無い事。

上記の事や、他の関節のゆるみや症状、筋力低下がある事から、
21歳頃に神経内科で診て貰った所「肛門括約筋・球海綿体反射が消失・減弱してる事」
「特徴的な脊椎側弯」「亀頭部の器質性勃起障害がある事」等から、
「脊髄~脳の神経経路に問題がある」と示唆されたが、仙骨MRIで原因がわからなかった。

その後はずっと途方にくれていた。
そして、

◯38歳 「顎関節症」 MRI・CT検査で
「重度の顎関節症。関節円板が前方にずれたまま戻らなくなっている。
繰り返したズレで、顎の骨頭が2,3ミリも削れている。
そのために、咬合テストで嚙み合わせが低すぎて測れない。顎骨も退化で扁平化して、
噛む力も常人の4分の一しか無くなっている」と言われた。
(円板がずれる人は素因に、全身の関節弛緩があると報告してる先生有)
  
◯39歳「逆湾曲椎」(頚椎ストレートネック)
最近は乗り物(軽自動車、自転車、船)に乗れば、後で必ず首がゴキゴキ痛み始め、
翌日に酷い頭痛と吐き気で蒼白になり、呻きながら寝込む。
移動はモノレールや10分以内の徒歩でしかできず、車や電車には乗れなくなってきた。


今一番困っているのは、上半身や骨盤周囲の筋肉が落ちたのと比例して、
肩関節などのグラグラする症状がひどくなっていること。
骨盤周囲や首の筋肉も落ちるほど、その関節の痛みと症状が増している。
関節周りを支える筋肉が落ちている感覚…  筋肉が落ちる原因を見つけて止めたい。
以前行った整形外科の先生も、
「動揺肩で、上半身の筋力低下やしびれは多少起きるけど、全身的に痩せるのは、
 脊髄や脳の神経疾患や他のホルモンとか原因があると思う」と話していました。

このような症状に類似した方、または詳しい方、何でも良いので教えてくれませんか?

皆様、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

病気の因縁について、参考までに!



全ての病気は、ミトコンドリアの不活性か生じると、その道の哲学者が断言しています。つまり、ミトコンドリアが活性化すれば、すべての病気にならないし、また、治る可能性があるということです。
私も、少し哲学を学び、多種多様な病気の因縁(絶対値)を追求したことありましたが、やはり、そこに行き着きました。
原因の分からない病気も、原因が分かっている多種多様な病気の絶対値(要素)が同じであれば、その絶対値も同じであるという法則があります。

つまり、何の病気であれ、病気を発症するか、しないかは、ミトコンドリアが活性化しているか不活性で決まるということです。
ミトコンドリアが活性化すれば、消化器系、循環器系、呼吸器系、筋肉系、血液、リンパ、脳脊髄液・・・のすべてが正常に傾き、好循環となります。
もちろん免疫系も活性化します。

ということで、ミトコンドリアの活性化は非常に重要です。
ミトコンドリアについて、調べてみてはいかがですか。

ちなみに、脳脊髄液、血液、リンパ等の体液は、ミトコンドリが活性化することで、弱アルカリに傾き、流動性が向上(サラサラ)します。また、すべての細胞が活性化し、役割を果たすようになります。

ミトコンドリアの活性化は、クエン酸、ビタミンC、ビタミンB群、・・・、の摂取。適度な日光浴、適度な運動( 汗を掻くか描かまいくらい)・・・と言われています。

以上です。
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