イソタクチック成分の多いポリMMAの合成方法を教えて下さい。

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A 回答 (6件)

 私が知っている範囲での回答になりますが、ごめんなさい。

この分野は、日本のかたでは安田源先生が有名だと思います。(広島大学です。)
 最近出た日本語の総説は、化学総説の「有機合成化学の新潮流」の中にあります。(それ以外にもあるのかもしれませんが)確かのっていたと思うのですが、あいまいです。タクチシチーはmm96%とかでかなり高かったと思います。高分子量のものも出来るし。
 それほど高分子量のものではなくてもよいなら、有機ランタノイドを使わなくても、グリニア試薬を使った簡単なアニオン重合でもmm96%ほどができます。
もしラジカル重合でつくろうと思うなら、トリフェニルメタクリレートみたいな、エステル基がとってもかさ高いものを使って、ラジカル重合を行いエステル基の変換反応を行います。このようなモノマーを使ったら、単純なアニオン重合でも、イソタクチックになります。
 私が知っているのはこの程度です。だから、もっと他に詳しい本とかあるかもしれないし、別の合成方法もあるのかもしれません。あくまで知っている範囲です。

広島大の安田先生のHPを参考URLに記載しておきます。

参考になればいいですが。

参考URL:http://home.hiroshima-u.ac.jp/koubunsi/content.h …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/27 15:47

MiJunです。


korinngoさん紹介の「化学総説」では以下の2件が関連あるのではないでしょうか?
===============================
ランタノイドを利用する有機合成 / 日本化学会編. -- 学会出版センター, 19
98. -- (季刊化学総説 ; no.37)
有機合成化学の新潮流 / 日本化学会編. -- 学会出版センター, 2000. -- (季
刊化学総説 ; No. 47)
===============================
これらの総説の参考文献から孫引きされてはいかがでしょうか?

ご参考まで。
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MiJunです。


korinngoさんの回答をもとに、文献検索されてはどうでしょうか?

別件で近くの公立図書館へ行ったので、少し本を探しましたが・・・(専門書が少ない、泣!)。

=============================
高分子の合成と反応/1/共立出版/1992.5 
=============================
少し古いですが、「高分子学会編」でPMMAの項が参考になります。
ただし、斜め読みした範囲では、「有機ランタノイド触媒」の引用部分はなかったと思います。

ご参考まで。
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MiJunです。


>構造まで詳しく書いていませんでした

それでしたら、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「IPDL」
特許検索されてはどうでしょうか?
ただ、この検索は慣れていないと少しむずかしいかもしれませんが、
「特許・実用検索へ」で「公報テキスト」でキーワードを入れて検索できます。
但し、H5以降ですので、Hitしないかもしれませんが・・・?

少し見てみましたが、いくつかはHitしますが、ランタン塩を用いているものはあるようですが・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.ipdl.jpo.go.jp/homepg.ipdl
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MiJunです。


>有機ランタノイド触媒・・・
以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「ランタノイドを利用する有機合成」

これ以外にも、ネットで検索しただけでも沢山Hitしますよ・・・?

もちろん、研究されているのでしょうから、文献調査は当たり前だと思うのですが・・・・?

補足お願いします。

参考URL:http://www.jssp.co.jp/f_q_chemrev/kikan_37.html

この回答への補足

構造まで詳しく書いていませんでした。その他の文献調査もしてみたんですが、どれにも載ってませんでした。

補足日時:2001/08/24 17:10
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重合関連の成書・文献調査等はされたのでしょうか・・・?


以下の成書は参考になりますでしょうか(内容未確認!)?
===========================
ラジカル重合ハンドブック/蒲池幹治,遠藤剛[他]/エヌ・ティー・エス/1999.8 
===========================
これ以外にも重合関係(ラジカル・アニオン・乳化等)の成書は沢山あります!

立体規則性の制御に特別な重合方法を考えてのことでしょうか・・・?

補足お願いします。

この回答への補足

有機ランタノイド触媒を使うことまでは分かっていますが、その構造が分かりません。

補足日時:2001/08/24 11:39
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ポリ酢酸ビニルの構造は
(-CH2-CH-)_n
    l
   OCOCH3
(nは下つきです)
ですが、この
OCOCH3のメチルの部分にラジカルが生じることがあります。(というか生じてしまいます)
つまりOCOCH2・
となってここからも成長が始まってしまいます。
すると
(-CH2-CH-)_n
     l
    OCOCH2(-CH2-CH-)_n'
               l
               OCOCH3
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(-CH2-CH-)_n
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HOOC-CH2(-CH2-CH-)_n'
             l
            OH
になります。
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・・・なんか分かりにくい説明ですいません。

ポリ酢酸ビニルの構造は
(-CH2-CH-)_n
    l
   OCOCH3
(nは下つきです)
ですが、この
OCOCH3のメチルの部分にラジカルが生じることがあります。(というか生じてしまいます)
つまりOCOCH2・
となってここからも成長が始まってしまいます。
すると
(-CH2-CH-)_n
     l
    OCOCH2(-CH2-CH-)_n'
               l
               OCOCH3
などという構造になります。(こう書いてしまうとすべてのOCOCH3がほかの酢酸ビニルと反応してしまうみたいに見...続きを読む

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(NH4)2S2O8 + 2HCl + アニリン
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