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白滝と糸こんにゃくは何が違いますか?

A 回答 (6件)

同じもの。

関東と関西で呼び名が違うだけ。
厳密に言えば、穴から突き出し熱湯で固めたものが白滝。固めてから切り出した突きこんが糸こんだけど、関西では、白滝を糸こんと表示販売しています。
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白滝(しらたき) 


 もともとは、ゲル状のこんにゃくを丸穴から熱湯に垂らして固めたもの。
 断面は●型、直径2~3mm。押出し麺状。
 白こんにゃくが一般的。
 海藻紛を混ぜた黒い「しらたき」もある。
 関東では白滝が一般的。

糸蒟蒻(いとこんにゃく)
 もともとは、固めたこんにゃくを細長く切ったもの。
 断面は■型、一辺4~5mm。切り麺状。
 海藻紛を混ぜた黒こんにゃくが一般的。
 関西では糸こんにゃくが一般的。
 関東で「突きこんにゃく」と呼ぶ「糸こんにゃく」を見かける。
 関東で「糸こんにゃく」と呼ぶ「しらたき」を見かけることもある。
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白滝は、心太の様に お出して 作ったもの。



糸こんにゃくは、細切りにしたもの。
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製法の違いの理由で見た目が違ってただけです。


今は製法の違いは無いので、言葉として残ってるだけで同じものです。

白滝
摩り下ろした蒟蒻芋に凝固材を加えて、穴の開いた機器に入れて心太の様に水中に押し出して固めたもの(押し出される様が滝のよう)。
なので断面が丸状が一般的だった。

糸こんにゃく
板蒟蒻を細く切ったもの。なので断面が□状が一般的だった。
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調べたら違いは



関東で生まれたものが「しらたき」、関西で生まれたものが
「糸こんにゃく」です。 このとき、穴から糸のようなこんにゃくが湯の中に押し出されていく様子が、白い滝のように見えたことから、しらたきと呼ばれるようになったといわれています。 一方、関西の糸こんにゃくは、固まった板状のこんにゃくを糸状に細く切って作られたものでした。
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漂白しているか


漂白してないか
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