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学生の時にアメリカにホームステイした時に毎日シリアルな朝食、ハンバーガーやポテトの昼飯、夜はすべて冷凍食品でした。日本では絶対にありえない食事の毎日でした。何でこんなものしか米国人の家庭では食えないのですか?フランスやイタリアの方がまだましのような気がします。日本が一番おいしいと思いました。質より量なんてもうこりごりです。

質問者からの補足コメント

  • よくアメリカ在住者やアメリカ擁護派の連中が、「いやアメリカにも美味しいものはある」と言います。ということはアメリカの大部分の食事は不味いが、中にはたまには美味しいものもあるといいたいのですね。つまりこれはアメリカの飯がまずいということの裏返しです。「フランスにも美味しいものはある。」なんて誰も言いませんよね。アメリカの食事がまずいのはわかりきっているのに、自分の立場を正当化するためにあれこれ言い訳をする。見苦しい限りです。そんな連中は日本から出ていけばいいだけです。国賊連中です。ユネスコの認定で「世界無形文化遺産」に登録された和食をけなすなんて最低の人種です。

      補足日時:2021/05/02 22:36

A 回答 (22件中11~20件)

理由は多分3つあります。



①味覚がずれている
標準的なアメリカの味は、多くの日本人にとっては脂っこすぎ、うま味が貧弱、酸味も足りない。逆にデザートは甘すぎ。

②日々の食事へのリスペクトが違う
アメリカ人もちゃんとした食事するときはするが、それは立派なレストラン行ったときで、普段は腹満たせればいいやと思ってる人が相当数いる。日本人なら家庭科で学ぶ基礎的な栄養学の教育がない、少なくとも浸透していない。だから一食どっかーんとマカロニ&チーズだけとか平気でやる。

③「おもてなし」の感覚が違う
日本人なら外国からお客さんが来たら少々見栄を張っていいもの出すが、あちらは外国人が珍しくないから特別な客という感覚がない。冷蔵庫を自由に開けて好きなの食べてねというのが彼等流のおもてなしです。
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この回答へのお礼

そうですね。食文化の違いですね。あんなまずいものは一生来たくないです。良く平気毎日一生食えるもんだ。
http://www.e-esta.jp/useful/food.html
https://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WB …

お礼日時:2021/05/01 11:17

アメリカは歴史の浅い文化の無い国だから、食文化もお粗末です。

 ニューヨークに数年住んだことがありますが、ニューヨーク、シカゴ、ロスアンジェルスと言った超大都市では、世界中の美味しいものも食べられますが(ただし、それなりの料金を支払わなければなりませんが)、地方の中堅都市辺りに行くと、途端に食べられるものが無くなってしまいます。 どこに行っても、でかいだけで硬いステーキとポテトや、量は多いけど口に入れると溶けてしまうようなフニャフニャのパスタ程度くらいしかありません。 たまに、ショッピングモールの中なんかに中華料理(米国の街中華はなぜかみんなHunan(湖南)料理と言う)があっても、どんな素材もブラウンソースで煮込んだ味の濃い料理ばっかり。 地方都市に出張するときの一番のストレスが食事でした。 会社の現地スタッフに訊いても、大半の人が調味料として使うのは、一生塩・胡椒とリーペリン(Lee&Perrins)と言うウスターソースくらいです。 中流以下の大半のアメリカ人は食べ物の味そのものに無頓着な感じでした。 でも、東海岸で美味しいと思ったものが、3つあります。 生牡蠣(生クラムも含む)、ロブスター、ニューイングランド風クラムチャウダーです。 ロブスターはスーパーでも生きたまま売られており、価格もそんなに高くないので、よく刺身でも食べていました。
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この回答へのお礼

「中流以下の大半のアメリカ人は食べ物の味そのものに無頓着な感じでした。」 -----確かに無頓着ですね。英米人は舌が鈍感で味盲人種だそうです。豚のエサじゃあるまいし。味覚の肥えた日本人にはあのまずさには耐えられません。もうこりごりです。よくまあ一生あんなまずいものを文句も言わずに食うもんだと思ました。量ばかり多くて。豚じゃあるまいし。

お礼日時:2021/04/30 15:13

宗教の分離で


イギリスから多くの清教徒の信者が
アメリカへやってきました

いわゆるピューリタンと言われる人々ですね

このピューリタンというのは
厳格な宗教で
日常生活の規則に厳しい

そこで
食い物の話ですが
腹が肥えればよろしい
食事を楽しんではいけない
贅沢な食事をしてはいけない

それが根底にあるのではないかという
考えを持つ学者がいます
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数年アメリカで過ごしました。

学期中は学生寮の食堂で昼夜を食べてましたが,まずいと思うものは,ごく一部だけです。例えば,当時のベジタリアン用のブロコリ・チーズ。でもこれは好き嫌いです。Tボーンステーキなんてスーパーで買った安い(日本的に値段を見ると)ものも,自宅で焼いて食べると肉の味がすごくよくて,いわゆる最近の肉肉しくない和牛よりはよっぽど美味しいし,脂ギトギトでクチャクチャでなく,しっかりした歯ごたえもある美味しいもでした。サンドイッチ屋やパンケーキ屋のも美味しかったし,老人しか来ないようなネズミが走ったりする安いレストランの定食もうまかった。さすがに日本人街のスキヤキはまずかったけどね。ロースト・ビーフや,ミディアムレアのハンバーガー(黒パン載せ)とか,フライドチキン1/2ディナーとか,マッシュポテトのグレービーとか美味いですよ。お米もカリフォルニア米は美味しかったです。ちなみに,僕は寿司とか刺身や光物の魚は嫌いです。
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ホームステイはホームファミリーの経済状況によって待遇が違うようですね。


家族は良いものを食べてるのに違う食事とか、家業を手伝わされるとか..
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学生の時って何年前の話ですかね?


アメリカやイギリスの飯がまずいとか冷凍食品ばかりくってるって、戦後の影響を受けていた1950〜1980年代であって、冷戦終了後の1990年代以降には東西文化交流が急激すすんで改善され、その時期からバブル崩壊で日本の食文化が低下しているので、過去と現在で二国間の相対性が変化しているので常識が違うのですが。

日本人はよくグリーンピースを嫌いますが、あれグリーンジャイアント製の冷凍グリーンピースが不味いんで、
イギリス人も戦後に冷凍グリーンピースを皿で食べ続けた結果、若者にグリーンピース嫌いが増え、欧米では現在minipeaという新品種と新製法に入れ替わってとても美味しくなっています。英語圏ではもう商品名であるgreen peaという言葉すら失われつつある。
日本だけ未だに不味いアメリカ製冷凍グリーンピースを食べ続けていて、minipeaって独自輸入しているサイゼリアでしか提供されていません。

1990年代に学生留学し、2000年代以降から海外を飛び回った人間からすると、老人の海外常識のアップデートのなさに疑問を持ちます。
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私はくそ不味いアメリカンフードを食べた事しかありませんが、留学した方に聞くと美味かったと聞くので(その人の料理は美味しいです)地方や家庭で傾向が違うのかも知れません。

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アメリカ何回か行きました!


たしかにジャンクフード多いですね。
ハンバーガーか冷凍食品
ドリア食べると甘みもなくチーズの味しかしない。スーパーはアホみたいにシリアル置いてある。
でも日本にいる時から、そんなものばかり食べてる私からすればそんな苦でもなかったです!毎日違うハンバーガーを食べてタコスを食べて幸せでした!
イタリアもフランスも行きましたがイタリアは日本人の味に合わない方多いと思います。
私も合いませんでした。トマトの味だけの酸っぱいパスタ。胃もたれするほどのオリーブオイルにこれでもかってくらいのバルサミコス。
サイゼリヤに慣れた人が行くとびっくりしますね。
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アメリカの飯は、なんでこんなにうまいんだろうと、と感じまくって半世紀以上です。

400グラム以上の大きさのプライム・リブとアラスカのカニのゆでたのを、熱で溶けたバターにつけながら食べる、これなんか最高ですな。月一で食べに行ってます。大き目のビッフェ・レストランで食べる。サラダ・バーだけで10メータくらいの長さ、サラダのうまい店は、その他料理もうまい。自家製の焼き立てのパンもうますぎる。

小規模な全寮制のアイビ・リーグの大学(DARTMOUTH)に行ってたんだですが、月から木のそこの食事もうますぎました。今までの人生でお目にかかったことのない素材の料理を食べることができたし。豪華客船で2週間のクルージングしましたが、大学の寮の食事とほぼ同じものでした。

労働者階級のお宅や、ファースト・フードだけなら、まつ7750さんのおっしゃる通りです。たまに食べると、それもおいしいですが、毎日は御免です。
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水が違うからね。

あとは、雑。あまりに酷いなら胴元に苦情だね割とあるらしいよ子供にはいいもの食べさせて他人のステイのガキには、冷凍とか。
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